<研究開発分野> 次世代人工知能技術分野 <研究開発項目⑦> 次世代人工知能技術の社会実装に関するグローバル研究開発 本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。 採択審査委員会におけるヒアリング審査において、本資料を用いた説明を依頼する場合がございます 青字の説明書きを参考に記載してください 特に記載がない限り、ページは極力追加しないでください。 作成時は説明書きを削除してください 別添5 研究開発テーマ説明資料 <研究開発分野> 次世代人工知能技術分野 <研究開発項目⑦> 次世代人工知能技術の社会実装に関するグローバル研究開発 〇〇〇〇 提案される大学・企業名を記載してください 共同提案の場合、代表機関を一番上に記述し、共同提案者を下に併記してください(再委託先、共同実施先は記載不要です) 1
研究開発の背景・狙い (この欄に狙い・革新性を簡潔に主張してください) 2 例① 例② 指標Y 提案技術 技術α A製○○ 技術β 提案する研究開発の背景、課題、ベンチマーク、狙いを記載してください。 定量的な技術目標と設定の背景を示してください。 ベンチマークのイメージ(提案技術の技術目標を示し、優位性がわかるようにしてください) 指標Y 提案技術 提案技術 保有技術 (現状) 技術α 技術β 指標X 指標Y 100Hz 50Hz 40Hz 60Hz 指標Z ・・・ 技術α A製○○ 技術β 保有技術(現状) B製○○ C製○○ 例① 指標X 例② (この欄に狙い・革新性を簡潔に主張してください) 2
研究開発の内容 (この欄に上記研究開発の重点ポイントを具体的かつ簡潔に記載してください) 3 ・提案する研究開発の内容をこのシートに簡潔に記載してください ・適宜図表などを用いて、技術課題の具体的な解決手法をわかりやすく示してください (この欄に上記研究開発の重点ポイントを具体的かつ簡潔に記載してください) 3
研究開発の目標 先導研究の目標(平成30年度) 中間目標(平成29年度) 4 提案する研究開発の目標を具体的かつ定量的に記載してください (極力、目標仕様等の具体的な数値を記載してください) 適宜、表などを活用してわかりやすく記載してください。 先導研究の目標(平成30年度) ・平成30年度末の目標を記載してください 中間目標(平成29年度) ・平成29年度末の中間目標についても記載をご検討ください。 4
実施体制・役割 ・提案する研究開発を実施する体制とそれぞれの役割を下図のように記載してください(提案書に記載する実施体制の転記あるいは簡略化したもので構いません) 研究開発責任者 ・所属 ・役職名 ・氏名 NEDO 指示・協議 委託 ○○研究所 ・研究実施場所: ○○センター(お台場) ・研究項目:○○評価技術 ○○技術研究組合 ・研究実施場所: ○○センター(つくば) ・研究項目: ○○技術の開発、企業6社(企業名記入) 【共同研究】 A大学 ○研究室(つくば) ○○評価技術 ○○株式会社 ・研究実施場所: ○○センター(大阪) ・研究項目: ○○技術実証 再委託 ○○大学(つくば) △△技術 **技術 5
研究開発スケジュール 6 中間評価 H29FY (2017) H30FY (2018) ●●の開発 (担当:□□) (担当:△△) ●●検証 ・研究開発のスケジュールを下表のように記載してください ・適宜、行を追加してください (同様の内容であれば下表のフォーマットに限定しません) 中間評価 H29FY (2017) H30FY (2018) ●●の開発 (担当:□□) (担当:△△) ●●検証 予算 (百円) 〇〇 ●●の開発 ●●の開発 ●●の開発 ●●の開発 ●●の開発 6
研究開発成果の実用化見込み・効果 ①実用化見込み・戦略 ②経済的・技術的波及効果 7 ・提案書に記載する「1-3 研究開発成果を実用化・事業化の見込み」を簡潔に記載してください(現時点での実用化に向けた戦略・方針) ・自らが実用化・事業化しない場合は、想定する企業を記載してください ②経済的・技術的波及効果 ・提案書に記載する「1-4 経済的・技術的波及効果」を簡潔に記載してください 7