ＮＢＣ環境経営・環境ビジネス研究部会 2008年度企画 2008/6/25 ＮＢＣ環境経営・環境ビジネス研究部会 2008年度企画 2008/6/25 研究部会目的 具体的テーマ案 地球環境問題の緊急性を理解し、利益を生み出す経営と、環境にやさしい経営を両立する方法の研究を行うとともに、環境をテーマとする新たなビジネスモデルの立案を目指します。活動は、座学（環境経営の概念、環境経営の先進事例など）と実践（環境運動参加）を行う ①小泉武夫氏（東京農大） ②山口まなみ氏（森林再生ビジネス） ③本省担当者 ④山根一眞（ノンフィクション作家） ⑤井戸理恵子（民族情報工学研究家） ⑥川勝平太（経済歴史学者） ①トリリオン（地球に優しい温浴施設） ②株ＩＨＩ 「ＶＯＣ回収原動機システムの開発」 ③エコヒルズ（環境マネジメント支援） ④プラスソフト（商品事例） ⑤ベルテック（産廃業界の現状） ①北海道富良野市 高田 忠尚氏 ＋ 洞爺湖 ②富山のホースメーカー（事前打合せ時のテーマ候補） ③カルビーの工場 ④アドバネクスの工場 ⑤光彩工芸 【講演】 確 確 日本が今後世界において優位を保ち、リードできる分野は『環境』であり 本会は、中小企業とその構成員に向けてその意味とヒントを発信し、具体的に運動を推進していく。 済 【事例 発表】 確 研究部会目標 確 ● ①会員企業の環境対応と成果（データ取り）＝レポート・提言へ ● ②会員表彰 ○ ③ＮＢＣが環境ＩＳＯ取得⇒成果の把握、簡易版の取得 ● ④アイディア、テクニック集の編纂、出版 ● ⑤排出権取引（グループでの)ＪＣＡＰへの加入 ● ⑥グリーン購入ネットワークの構築 ● ①ボランティア活動に参加⇒ ｲﾝﾌｫﾒｰｼｮﾝ ● ②啓蒙活動の展開（ﾚｼﾞｭﾒの配布、研究部会への参加呼びかけ等） 確 確 【視察 旅行】 候 確 確 告知・情報共有手法 記録＋部会長コメント ⇒ ＮＢＣＨＰ ⇒ ＮＢＣ広報 確 確 4月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 10月 11月 12月 １月 ２月 ３月 ｱﾝｹｰﾄ① 全会員対象 先着○○名 ヘルスケア 企業革新 合同開催？ 全会員対象 先着○○名 ｱﾝｹｰﾄ② 休会 検討 休会 4/30 5/28 6/25 7/23 9/24 10/15 10/22 11/13,14 12/11 2/19 質問 視察旅行：洞爺湖、富良野 ｴｺﾀｳﾝ 事例集配布 ｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝ 事例発表：トリリオン 業者からｺﾝｻﾙﾀﾝﾄへ。温浴施設への ｺｽﾄﾀﾞｳﾝ（CO2）削減提案 ｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝ 洞爺湖 講演：環境調和産業推進室室長 君塚様 １．環境をどう経営に活かしていくと機能するか （環境コミュニケーションの成功事例） ２．環境経営、環境ビジネスで使える、経産省助成金の 来年度見込み 講演：ＩＨＩ ＶＯＣ回収原動機システムによる、燃焼エネルギー の発電利用で環境に良くない物質を処理しつつ、 省エネ、ＣＯ削減を時に実現 定例会委員会との合同講演：山根一眞 事例発表：エコヒルズ 環境マネジメント支援具体例 見学勉強会：ベルテック紹介 エコタウン事例説明 講演：経産省、関東経産局、環境省 助成金追加、ＪＣＡＰ 年度のまとめと次年度の計画 ・実績表彰式 ﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ