▲▲システム 【事業名】○○に関する技術開発（委託and/or補助） 【代表者】㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成○～○年度 【代表者】㈱○○　○川○介 【実施予定年度】平成○～○年度 平成29年5月 (1)事業概要 ①【技術開発の概要・目的】 ・技術開発の概要・目的及び本提案がどのようにCO2排出削減に結び付くかについて、平易な表現で、一読して分かるよう記載してください。（200文字程度） ・該当する重点課題についても記載してください。（例：①－１） ・重点課題に該当しない場合には、提案する技術開発が本事業の対象である理由を別途記載してください。 ・本提案における個別の技術開発の内容及びその現在の開発段階について、重要度の高いものから順に下表に簡潔に記載してください。（内容は各50文字程度。開発段階は作成要領に記載の記号2文字で記載） ③【システム構成】 ・想定される機器の写真等を用いつつ、簡単なシステム図を記載してください。 熱回収装置 気液分離 反応装置 連続高圧注入装置 超臨界水供給装置 ガス精製装置 ガスホルダ ガスエンジン発電機 破砕機 貯蔵槽 搬送ポンプ 厨芥、食品残渣等 超臨界水ガス化システム ガス混合装置 灰分 都市ガス 電力 温水 水 可燃性ガス サージタンク 技術開発の内容 開発段階 １ ２ ３ ４ ②【技術開発の目標】 ・本技術開発で開発する設備等の事業終了時点での最終的な目標となるスペック、そこに至るまでの開発リスク等の課題について、具体的に記載してください。 ○事業終了時点での最終的な目標： ・仕様：空調能力○kW、風量○○m3/h、サイズ○リットル ・性能：COP ○.○、耐用年数○○年 ・エネルギー損失率：○％以内 ・省エネルギー率：○○％以上（従来型システム比） ○開発工程に係るリスク ・○○のリスクについて、発生した場合は○○等により対処 ▲▲システム ガスエンジン発電機 電気 可燃性ガス ガス 都市系廃棄物 食品廃棄物

（２）実施計画等 ③【事業化・普及の見込み】 ①【実施体制】 　・事業実施体制について、各事業実施者が実施する要素技術及び分担業務について、関連する分野の知見・過去の業績と共に簡潔に記載してください。事業終了後の実用化・製品化・社会実装を担当する者（メーカー等）がわかるように記載してください。 　（実用化・製品化・社会実装を担当する者が実施体制内にいない場合には、余白にその者（未確定の候補を含む）を記載して、現時点での調整状況を簡潔に記載してください） ③【事業化・普及の見込み】 　・本技術開発による事業化計画、普及の見込み、普及に向けた障害・課題について記載してください。 　・事業化に向け、主たる役割を担う事業者及びその内容を記載してください。 ○事業化計画（事業者：　　　　　　　　　） ・ 20XX年までに、システム全体の低コスト化、高効率化及び省力化を実施 ・ 20YY年を目処とし、関連企業における販売ネットワークを核として、公共施設へのモデル事業等を中心に商品生産・販売開始 技術開発代表者 共同実施者 （Ｂシステムの開発） ○○分野について○年間の業務実績あり ○事業展開における普及の見込み ・実用化段階コスト目標：○○万円/kW ・実用化段階単純償却年：○年程度（従来型システムとのコスト差額＋○○万円） （Ａ）社 （Ｂ）社 （Ａシステムの開発、総括） ○○システムの開発実績あり ○○分野について○年間の業務実績あり 事業終了後の製品化・販売を担当 ○普及に向けた障害・課題 ・○○の更なる規制緩和が必要 ・○○のコストが高く、新たなマーケットの掘り起こしが必要 共同実施者 （Ｃ要素の開発） ○○分野について○年間の業務実績あり （Ｃ）大学 年度 2020 2025 2030 目標販売台数（台） 目標販売価格 （円/台） 共同実施者 （Ｄ）社 （システム制御技術の開発） ○○システムの開発実績あり ②【実施スケジュール】 　・事業実施スケジュール及び事業費について、要素技術／システムごとに記載してください。（補助の場合は事業費と環境省から受ける補助額を両方記載してください。委託と補助の場合は、事業費の総額と環境省から受ける補助額（委託事業費＋補助事業の補助額（補助事業費の1/2以内））を記載してください。） ※上記の図表はあくまで例であり、項目等は適宜修正してください。 ④【ＣＯ２削減効果】 ・本技術開発の終了後、2020年、2025年、2030年度に期待されるエネルギー起源CO2の削減量・削減コストを記載してください。（必ず作成要領にしたがってください。） 年度 2020 2025 2030 CO2削減量 （万ｔ-ＣＯ2/年） CO2削減コスト （円/t-CO2） ※試算方法パターン：（例）B-a,Ⅱ-ⅰ 　 計算方法：当該年度に期待される最大普及数×開発機器（システム、モデル）1台当たりのCO2削減量で算出

○平成29年度の技術開発の目標と内容 （（1）事業概要の①の表中の番号と連動させてください） 余白を２ｃｍ程度設けること（提出時にはこの記載は削除してください） ○平成29年度の技術開発の目標と内容　（（1）事業概要の①の表中の番号と連動させてください） ＜留意事項＞技術開発全体及び各要素技術の目標及び技術開発内容について、以下の表に記載してください。 最終目標 当該技術の現状 平成29年度の目標 平成29年度の技術開発内容 【全体目標】 ・事業実施期間全体での、技術開発事業全体の目標（成果品（機器・システム）の性能、コスト、CO2削減効果等））について具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。 ・技術開発事業全体の応募時の準備状況（既存の類似技術との比較等）について、具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。 ・技術開発事業全体としての平成29年度の目標について、具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。 ・平成29年度に実施予定の技術開発内容について、具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。 １ 【要素技術名】 ・事業実施期間全体での各要素技術／システムの目標（性能、コスト、CO2削減効果等）について、具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。（以下同様） ・各要素技術／システムの応募時の準備状況（既存の類似技術との比較等）について、具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。（以下同様） ・各要素技術／システムの平成29年度の目標について、具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。（以下同様） ・平成29年度に実施予定の各要素技術／システムの技術開発内容について、具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。（以下同様） ２ ３ ４ 余白を２ｃｍ程度設けること（提出時にはこの記載は削除してください）

○平成30・31年度の技術開発の目標と内容 （（1）事業概要の①の表中の番号と連動させてください） 必要な年度の分のみ提出してください。 （提出時にはこの部分は削除してください） 余白を２ｃｍ程度設けること（提出時にはこの記載は削除してください） ○平成30・31年度の技術開発の目標と内容　（（1）事業概要の①の表中の番号と連動させてください） ＜留意事項＞技術開発全体及び各要素技術の目標及び技術開発内容について、以下の表に記載してください。 平成30年度の目標 平成30年度の技術開発内容 平成31年度の目標 平成31年度の技術開発内容 ・技術開発事業全体としての平成30年度の目標について、具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。 ・平成30年度に実施予定の技術開発内容について、具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。 ・技術開発事業全体としての平成31年度の目標について、具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。 ・平成31年度に実施予定の技術開発内容について、具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。 １ ・各要素技術／システムの平成30年度の目標について、具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。（以下同様） ・平成30年度に実施予定の各要素技術／システムの技術開発内容について、具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。（以下同様） ・各要素技術／システムの平成31年度の目標について、具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。（以下同様） ・平成31年度に実施予定の各要素技術／システムの技術開発内容について、具体的かつ定量的に（数値で）記載してください。（以下同様） ２ 審議 ３ ４ 余白を２ｃｍ程度設けること（提出時にはこの記載は削除してください）

○その他 余白を２ｃｍ程度設けること（提出時にはこの記載は削除してください） ・本事業を実施する上で開発技術の展開、情報発信の実績、事業の安全性、論文・特許・その他実績等、PRしたいことを適宜図表を用いながら自由に記載してください。 ○開発技術の展開について　 ・要素技術Ａは、今回開発したシステム以外にも、○○システムへの組み込みが可能であり、更なるCO2削減効果が期待される。 ・全体システムについては、○○装置への適用が考えられるほか、▲▲システムとの強調運転によるCO2削減効果の拡大が見込まれる。 ・以上より、本システムの開発により□□分野の××部門における大幅なCO2削減効果の発現と低炭素型機器への更新が進むことが期待される。 ○情報発信の実績 ・本技術を○○年○月○日の○○学会において発表。 ・○○展示会において、関連技術のポスターを出展予定。 ○事業の安全性 ・人体や環境等に対する安全性を確保するために、○○や○○の施策の実施を検討中。 ・人体や環境等への悪影響を排除するため、○○の機能を開発済み。 ○論文・特許・その他実績 ・要素技術Ａについて、〇〇（査読付き海外誌等）で発表済み。 ・要素技術Ｂについて、特許出願中/取得済み。 ・要素技術Ｃについて、〇〇（府省等・地方公共団体等官公庁・民間）で採用され導入済み。 余白を２ｃｍ程度設けること（提出時にはこの記載は削除してください）

○参考資料 ＜留意事項＞ 必要に応じて写真・図表等を使用し、事業内容を理解する上で参考となる資料を添付してください。（２頁以内） 余白を２ｃｍ程度設けること（提出時にはこの記載は削除してください） ○参考資料 ＜留意事項＞ 必要に応じて写真・図表等を使用し、事業内容を理解する上で参考となる資料を添付してください。（２頁以内） 余白を２ｃｍ程度設けること（提出時にはこの記載は削除してください）

余白を２ｃｍ程度設けること（提出時にはこの記載は削除してください） ○不採択コメントへの回答・対応状況 　　（今年度４月１日から起算して過去２年以内に開始した公募において、不採択となった課題の再応募の場合のみ作成） ＜留意事項＞ 該当者以外は本ページを削除してください 必要に応じて写真・図表等を使用し、事業内容を理解する上で参考となる資料を添付してください。（１頁以内） 今年度４月１日から起算して過去２年以内に開始した公募において、複数回不採択となった課題は、原則として直近の公募での全ての不採択コメントへの回答・対応状況を記載してください。 余白を２ｃｍ程度設けること（提出時にはこの記載は削除してください）