[2]オシロスコープ 目的 オシロスコープの使い方をマスターする オシロスコープの校正と波形観測(実1,2) 目的 オシロスコープの使い方をマスターする オシロスコープの校正と波形観測(実1,2) 発振器の使い方と波形の観測(実3) R-C回路での重畳波形の観測(実5)
実験装置 実験パネル (交流回路|オシロスコープ) 実験パネル (定電圧5V直流電源) ファンクションジェネレータ (発振器) ⇐オシロスコープ マルチメータ⇒
オシロスコープの校正 電源ON 校正信号に接続 5Vp-p,1kHz 波形表示 AUTO SET CH1 GND CH2
波形画面
オシロスコープを操作 電圧軸 時間軸 位置調整つまみ (上下左右) トリガレベル
FG(発振器)の操作準備 配線時は電源OFF または出力OFF ケーブルをつなぐ 赤はプラス側, 黒はグランド側 実験パネルを使用 赤はプラス側, 黒はグランド側 実験パネルを使用 オシロスコープ接続 出力ON
FG(発振器)の操作 各種波形 周波数を変化させてみる 出力電圧を変化させてみる
CR回路での重畳波形の観測 配線時は発振器出力OFF 回路チェックを必ず受ける 発振器の出力ON
CR回路の組立 +5V
オシロスコープの波形スケッチ
表紙(概要) 与えられたスペースに収まるようにまとめること(最後の行まで埋める). 流れとして,最初の2,3行はこの報告書の書かれている全体の説明,導入. 次は実験の説明で具体的に何をして,どのようなことがわかったか. 最後の2,3行は,この報告書で「まとめ」として何がいえるか(結び)