すべての人が 好きなスポーツに関わる社会へ 伊藤数子 NPO法人STAND photo/Shygo Takemi
パラスポーツとの出会い ●2003年 金沢ベストブラザーズ 北陸大会優勝→全国大会へ
インターネット生中継 ●専用のウェブサイトを開設する ●体育館のロビー。 大型モニターでウェブサイトを展示
「障害者をさらし者にして どうするつもりだ」 さらし者:人前で恥をかかされた人
★パラスポーツは社会ソリューションのツール STAND設立 ★パラスポーツは社会ソリューションのツール ちょっとずつちょっとずつ。 社会が変わっていったらいいなぁ 2005年
スポーツとしてのパラスポーツのおもしろさを発信! STANDの事業 スポーツとしてのパラスポーツのおもしろさを発信! ◇これが、パラスポーツだ! 「挑戦者たち challengers.tv」 http://challengers.tv/ ◇プロデューサー/二宮清純 (スポーツジャーナリスト) ◇編集長/伊藤数子
STANDの事業 スポーツ体験会
STANDの事業 ●パラスポーツの魅力を知る基礎講座 ●コミュニケーションとおもてなし 障害のある方への接し方 視覚障害編 ●コミュニケーションとおもてなし 障害のある方への接し方 視覚障害編 ●パラスポーツボランティアのための英会話 受付編 ●コミュニケーションとおもてなし障害のある方への接し方 肢体不自由編 ●パラスポーツボランティアのための英会話 誘導編
スーパーラグビー 秩父宮 ◆車いすの人も、周りの人も快適に楽しく観戦できる環境をつくる
1964年 東京パラリンピックのレガシーは 「障害者の自立」 2020年 パラリンピックのレガシーは 「共生社会」 2020年がやってきます。 1964年 東京パラリンピックのレガシーは 「障害者の自立」 2020年 パラリンピックのレガシーは 「共生社会」 ☑多くの組織、団体、セクション、人、そして予算は時限。 ☑ノウハウや知見はそこにいた人とともに消滅する恐れがあります。
★「人生がカラーになる」人を1人でも増やしたい ー金沢ベストブラザース20周年ー
年齢・性別・障害・職業・国や地域の区別なく、 すべての人が持てる力を発揮し、誇りある自立を得、 ユニバーサルコミュニケーション 年齢・性別・障害・職業・国や地域の区別なく、 すべての人が持てる力を発揮し、誇りある自立を得、 ともに明るく豊かに暮らす社会を実現するためには、 互いに尊厳を持ったコミュニケーションの確立が必要です。 それがユニバーサルコミュニケーションという考え方です。 わたしたちは高齢者や障害者や子どもたちの より豊かな生活のための、 ユニバーサルコミュニケーション事業を推進しています。
photo/Shygo Takemi NPO法人STAND 東京都渋谷区恵比寿南1-18-2 〒150-0022 Tel:03-5773-4705 Fax:03-5773-4747 Mail:stand@pastellabo.co.jp http://challengers.tv/