Three Attractions of BOHEMAN RHAPSODY 皆さんは最近映画を見ましたか?私は、ボヘミアンラプソディ という映画を2回も見に行ってしまいました。まりに感動しすぎて正直3回目を見に行きたいのですが、金銭的に厳しいのでなぜこんなにも感動したのかプレゼンを通して整理すると同時にまだ見ていない人たちにこの映画の魅力を3つ紹介したいと思います。
What is BOHEMAN RHAPSODY?? ボヘミアンラプソディ はイギリスの人気ロックバンド、クイーンの伝記映画です。バンド結成、名曲の誕生、人気の衰退から再ブレイク。そして、リードボーカル、フレディ・マーキュリーの苦悩と葛藤が描かれています。この映画は公開と同時に大ヒットし世界中で社会現象を起こしています。
How is it popular ? The box office is over 3.5 billion yen Earned 72.2 billion yen Nominated Golden Globe Awards どれだけ人気かというと、日本では公開後、話題になり社会現象を巻き起こし、公開6週目に差し掛かった現在累計興行収入35億円を超えました。これは、今年2月に公開され大ヒットしたグレーテスト・ショーマンのそれを上回る記録です。全世界では、72億2000万の興行収入を叩き出し、アカデミー賞の前哨戦と言われているゴールデングローブ賞にノミネートされました。なぜこのように世界中の人々を引けつけるのか、その理由を私的に3つのポイントに分けて紹介します!これを聞けばあなたも見たくなるかも?
Point 1 Songs This movie picks up various stage’ songs of Queen →You can enjoy it whether you know this group or not まず、一つ目のおすすめポイントは、なんと言ってもクイーンの楽曲です。 “We are the champions” はじめとする一度は聞いたことのある名曲からフレディー晩年の曲まで多くの曲が作中に使われています。また、名曲の誕生秘話も描かれているので、クイーンを知る世代にとっては懐かしさだけではなく、新たな発見も得られ、知らない人にとってもこれを見ればクイーンのhit曲を網羅できます!幅広い世代が楽しめる部分がこの映画の人気の秘密ではないかと思います。
Point 2 Reality Casts Making songs Complex of Freddie 二つ目のポイントは、あらゆるところがリアルなところです。まず役者の再現度が高い点。作中には実際のMVが使われていたりするのでどれくらい似ているのか見比べながら観るのもおすすめです。また、曲作りやレコーディングのシーンでは、新しいメロディーがどのように作り出されていくのかも描かれています。そして、この作品で中心に描かれているフレディーの抱えていたコンプレックスへの葛藤は、誰もが感じている悩みや社会問題にも通じるところがあります。
Break time ーAn Advice for those will watch it In Japan, this movie is released as a new style– 3つ目のポイントを紹介する前に、ここまで聞いて見にいきたくなった人達のために通常の倍楽しめる(個人の見解です)オススメの観賞方法を紹介したいと思います!それは、応援上映です。 OUENNN JILYOUEI
It is just like enjoying a concert!! What is it ?? You can…. crap your hands beat your hands to a song make a cheer dress up like character take light sticks etc, It is just like enjoying a concert!! “応援上映”とは、普通は上映中に禁止されている拍手・手拍子・発声をしてもいい。むしろするために上映される新しい映画観賞のスタイルです。さらに、コスプレやサイリウム、ペンライトの持ち込みもできるのでまるでライブに行っているみたいな感覚が味わえます。正直、勧めている私自身もすごくこれで見てたくてたまりません!3D、4Dよりも楽しいに違いない!!もし見にいく機会があれば試して見てはいかかでしょうか。
さあ、最後にして最大の見所ポインンとは、ラスト21分の実際に行ったライブを再現した場面です。「なら、ラスト21分だけみれば良くない?」と思う人もいると思いますが、違うんです。それまでの100分を見て初めてここのシーンに感動するのです!このシーンは、それまでフレディーが抱えてた悩みに彼が答えを見つけ、自分の生き方を決めて、対立してしまったメンバーとの和解をへて臨むライブです。そこで歌われる曲にはそれまでの苦悩、悲しみ、そして生きていくことの決意を感じる曲ばかりです。 Point 3 The last 21 minutes
Do you come to want to see it ? Let’s go to theater !!! どうですかプレゼン聞いて見に行きたくなってきましたか?もしそうだったら今すぐ映画館へ!!!そして今年一番の感動を体験してくだい。
EDN thank you for listening 以上でプレゼンを終わります。ご清聴ありがとうございました。