○○○○○○○○○○○○○○○○○○ の要素技術開発 NEDO「バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業 /地域自立システム化技術開発事業(助成事業)」 事業者 ロゴマーク 【発表資料作成の注意点】 10分程度の発表を想定 全体で10枚程度 文字サイズは原則18pt以上、ゴシック系のフォント 白黒印刷で調整するため、背景は白基調の色 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○ の要素技術開発 平成30年○月○○日(○) ○○○○○○(株)
要素技術開発の概要 (記載例) 【背景】 【目的】 ○○○○・・・・要素技術開発を行う。 事業者 ロゴマーク (記載例) 【背景】 ○○○○・・・・要素技術開発を行う。 過去のどのような事業性評価(FS)、実証事業の中で抽出された 技術課題か記載してください。 御提案いただく要素技術開発の技術課題を容易に推定できるキーワードを 3語程度記載してください。 例えば、「木質系・メタン発酵系」/ 「原料調達・エネルギー利用・エネルギー変換・システム全体」/ 「○○(具体的な技術課題)」) 【目的】 ○○○○・・・ あるため、本研究の目的は、 ① ○○につながる○○の技術の確立 ② ○○につながる○○の技術の確立
要素技術開発の概要 【システム概要図】 要素技術開発の概要を図表を用いて記載ください。 バイオガス 発酵槽 堆肥化 堆肥 固液分離器 消化液 事業者 ロゴマーク 【システム概要図】 要素技術開発の概要を図表を用いて記載ください。 バイオガス 発酵槽 堆肥化 堆肥 固液分離器 消化液 M 液肥 処理水 排水処理 放流 発電機 電力 原料 小型メタン発酵発電システム 【システム記載例】 ※ 開発項目のポイント(ブレークスルーポイント)を図上に記載すること 原料の多様化 ○○により原料の 多様化を目指す (例) 発酵槽の小型化 ○○により小型化 を目指し
要素技術開発実施体制 NEDO (記載例) 助成(2/3) 実施者: ○○○○(株) 委託 主な実施(担当)項目: ・ 設備建設・設置 事業者 ロゴマーク (記載例) 実施者: ○○○○(株) 主な実施(担当)項目: ・ 設備建設・設置 ・ ①○○の研究 ・ ②○○の研究 ・ ③○○の検討 ・ まとめ ・○○の分析・データ解析 NEDO 助成(2/3) 委託
要素技術開発の内容等(1) 事業者 ロゴマーク (記載例) 要素技術開発の目標と現状の水準との対比を数値で記入するなど、具体的かつ簡潔に記載してください。この目標が妥当であることを提案者として説明してください。 その目標設定の理由、および目標を達成するために必要な要素技術開発の内容を説明し、克服すべき課題とその問題を解決する手段、今回の開発で達成できるレベルを記載してください。 開発項目 目標 課題 方策 ①○○の効率向上 ○○ % 向上 ○○○○の確立 ○○○活用した○○○ ②○○○○化 ○○○○○ ○○○○コスト低減 ○○○○○○○○利用 ③○○の向上 現状+○○% ○○○○プロセスの確立 ○○○○利用による○○○促進 ④○○の多様化 ○○○○ ○○○○による検証
要素技術開発の内容等(2) (記載例) 以下の3点について、具体的かつ簡潔に記載してください。 ・要素技術開発の独創性・新規性の根拠 事業者 ロゴマーク (記載例) 以下の3点について、具体的かつ簡潔に記載してください。 ・要素技術開発の独創性・新規性の根拠 ・他の補助金制度等による国内外の取組み状況 ・NEDOが設定する基本計画を達成するための有効性(定量的に記載)
要素技術開発に係るスケジュール (記載例) 平成30年度 平成31年度 平成32年度 設備建設・設置 ② ○○の研究 ③ ○○の研究 事業者 ロゴマーク (記載例) 平成30年度 平成31年度 平成32年度 設備建設・設置 ② ○○の研究 ③ ○○の研究 研究開発項目 ① ○○の研究
要素技術開発の予算 事業者 ロゴマーク (記載例) 事業期間の年度展開を含んだ費用内訳を記載してください。
企業化計画 企業化した場合のイメージについて図表を用いて記載ください。 事業者 ロゴマーク 企業化した場合のイメージについて図表を用いて記載ください。 図表には、原料の消費量や生成物(電力や熱)、副生物などのマテリアルバランス、エネルギーバランス、概略の事業収支も記載してください。 バイオガス 発酵槽 堆肥化 堆肥 固液分離器 消化液 M 液肥 処理水 排水処理 放流 発電機 電力 原料 小型メタン発酵発電システム 【システム記載例】 受入量 ○○ t/日 処理費 ○○ \/t (例) ○○ t/日 ○○ kWh/日 ○○ m3N/日
市場の競合状況、市場規模、市場シェアについて 事業者 ロゴマーク (記載例) ※ LD:Leading、DH:Dead Heat、RA:Run After (1) 本研究開発の国内外の競合状況 【PJ開始時】 → 【PJ終了時】 国内:競合無し 海外:RA 国内:LD 海外:DH (2) 国内の市場規模と市場シェア 【PJ開始時】 → 【PJ終了時】 10億円/年 (5千万円×20箇所/年) (3)具体的に狙っている成果・目的の説明 ○○○○○○○○
今後の事業の展開 事業者 ロゴマーク 今後の事業展開についての展望を記載ください。