2019年度地方大学・地域産業創生交付金 概要説明資料(新規申請) 【申請地方公共団体名】 別紙2 【タイトル】 2019年度地方大学・地域産業創生交付金 概要説明資料(新規申請) 【申請地方公共団体名】
本フォーマットについて(※提出に当たり、本スライドは削除ください) 本フォーマットについて(※提出に当たり、本スライドは削除ください) 概要 評価委員会における評価等に当たり、ポイントとなる事項を各地域で共通した形で示していただくための 概要説明資料のフォーマットです。 内容 本フォーマットのP4、P6~P10、P12~P15の10枚のスライド(【★】付きのスライド。以下、「必須 スライド」という。)は、特に評価のポイントとなる事項ですので、必ず含めてください。 必須スライドのタイトル名については、原則として本フォーマットのとおりとすることが望ましいです。 必須スライドについては、スライド上部の囲み内にポイントを記載した上で、スライド中下部にポイントの具体的内容を、 客観的な根拠も含めて記載ください。 本資料については、客観的な根拠となるデータや事実を含めつつ、本交付金の必要性や、計画の評価基 準への適合性を具体的に示す内容になるよう、留意ください。 あわせて提出いただく実施計画等の単純な転記とならないよう、分かりやすい資料作成に留意ください。 体裁 必須スライド以外のスライドの追加は任意としますが、(タイトルや扉のページを含め)原則として25枚以 内で作成ください。 (必須スライドも含め、)資料のフォントや色については任意とします。また、スライドへの図表や画像等の 追加についても任意とします。
1.計画の概要
1.本計画の概要【★】
2.これまでの取組の実績・ 課題と、本計画の必要性 2.これまでの取組の実績・ 課題と、本計画の必要性 【2.について】(※提出に当たり、本コメントは削除ください) スライド2-1~2-5については、これまでの地域の取組や、その課題を整理した上で、課題解決の手段としての本交付金の必要性を具体的に記載いただき、その上で、「具体的な目標を設定しているか」、「他の地域と比較したときの優位性が現にあり、また、今後も優位性の強化が見込まれるか」という、本交付金の期待される効果に関する事項について記載ください。
2-1.計画に関連するこれまでの地域の取組・実績【★】 【記載のポイント】(※提出に当たり、本コメントは削除ください) 本計画に関連し、これまで地域の産官学が連携して行ってきた取組や、その取組により得られた成果等について、いつから、どのような主体が、いくら費用分担し合い、どのような成果を残してきたかを含めつつ、具体的に記載ください。
2-2.これまでの取組の課題【★】 【記載のポイント】(※提出に当たり、本コメントは削除ください) スライド2-1に記載のこれまでの取組について、どのような課題があった(ある)のか、具体的に記載ください。 (既存の取組の単なる延長ではなく、先進的な取組を行うために本交付金を活用いただくに当たり、既存の取組の課題分析は不可欠であると考えています。)
2-3.課題に対する本計画のアプローチ【★】 【記載のポイント】(※提出に当たり、本コメントは削除ください) スライド2-2に記載の課題を解決する手段としての、本交付金の必要性について、具体的に記載ください。
2-4.本計画により目指す目標【★】 【記載のポイント】(※提出に当たり、本コメントは削除ください) 本計画により実現を目指す目標について、具体的かつ客観的に記載ください。なお、目標については、「現状の単なる延長線上のものを定めるのではなく、地域の見える化等を踏まえ、中長期的な地域の将来像を描き、それを実現するため、計画期間において地域の産官学の各主体が総力を挙げ、一丸となって達成を目指すような目標を立てることが望ましい。」 (地域における大学の振興及び若者の雇用機会の創出による若者の修学及び就業の促進に関する基本指針)とされていることを踏まえ、記載ください。
2-5.本計画に関する地域の優位性【★】 【記載のポイント】(※提出に当たり、本コメントは削除ください) 2-4で記載した目標の達成を実現たらしめる、地域の産業、大学等の(他の地域と比較した)優位性について、具体的に記載ください。あわせて、本計画の推進により、どのように優位性が増すのか、具体的に記載ください。
3.「地域が一丸となって本気で改革に取り組む」姿の見える化 【3.について】(※提出に当たり、本コメントは削除ください) 本交付金は、「各地方公共団体を一律に支援するのではなく、地域が一丸となって本気で改革に取り組む優れたものに限り、重点的に支援する」(地域における大学の振興及び若者の雇用機会の創出による若者の修学及び就業の促進に関する基本指針)ものとしています。「地域が一丸となって本気」で取り組む計画であるか否かが比較的表れやすいと考えられる、次の4点の項目について、具体的に記載ください。
3-1.実効的な産官学連携の構築に向けた、首長、事業責任者のマネジメント方針【★】 【記載のポイント】(※提出に当たり、本コメントは削除ください) 計画期間を通じ、産官学の緊密な連携による円滑かつ確実な事業の実施を図るための、首長及び事業責任者のマネジメントの方針について、具体的に記載ください。特に、自走に向け、金融機関を含め、地域の産官学の各主体から資金を確保するための具体的なマネジメントの方針について、記載ください。
3-2.自走に向けた、地域の産官学の費用負担の見通し(特に自走期間)【★】 【記載のポイント】(※提出に当たり、本コメントは削除ください) 地域が本交付金によらず自走する期間(6年目以降)の開始前後において、取組の自走に向け、適切な事業規模を確保しつつ、金融機関を含めて地域の産官学の各主体がどのように費用負担を行うのか(または、取組の自走のための資金を域外からどのように確保するのか)、その見通しについて具体的に記載ください。
3-3.「キラリと光る地方大学」となるための具体的戦略【★】 【記載のポイント】(※提出に当たり、本コメントは削除ください) 「地域における大学振興に当たっては、『総花主義』ではなく、地方公共団体、大学、事業者等が連携して地域産業の特性等を踏まえつつ各大学の強みのある学問領域や研究分野の更なる強化に取り組むとともに、特定分野においてグローバルに競争力を有する拠点を構築することが重要である。」(地域における大学の振興及び若者の雇用機会の創出による若者の修学及び就業の促進に関する基本指針)とされていることを踏まえ、国内外のトップレベル人材の招へい等を通じて特定分野においてグローバルな競争力を有し、日本全国や世界中から学生が集まるような「キラリと光る地方大学づくり」をどのように進めるのか、具体的な戦略について記載いただくとともに、どのような点でグローバルな競争力を有し、学生を引きつける大学となるのか、具体的に記載ください。
3-4.招へいトップレベル人材の本計画へのコミットメント【★】 【記載のポイント】(※提出に当たり、本コメントは削除ください) 本計画においては、「キラリと光る地方大学づくり」の一環として、トップレベル人材の招へいが行われることを想定していますが、当該トップレベル人材が、本計画に対して、どのようにコミットするのか、具体的にお示しください。 (当該トップレベル人材が行う人材育成や研究の取組内容や、これらの取組が計画全体にどのように関連しているのかについて、当該人材の強みや、招へいの形態・期間等を含めつつ、具体的に記載ください。)