プレゼンテーション資料(様式) 提出締切:審査日当日(審査終了直後) 本ページ及び事項以降のイタリックの青文字は削除または編集して、プレゼンテーション資料を作成としてください。 次項以降のイタリックの青文字は、記載要求事項(審査事項)です。記載事項が無い場合は、無し、と記載してください。本様式に示した記載要求事項を全てプレゼンテーション資料に盛り込んでください。一部が欠けた場合、審査の評価が低くなる場合があります。 次項以降の黒字は、審査事項の大分類です。必要があれば、適宜編集してください。 本ファイルをそのまま用いてプレゼンテーション資料を作成することも、個別に資料を作成することも認めます。 動画、アニメーション及び音声等を利用するのは自由です。 プレゼンテーションは「応募者であるAIベンチャー」と「代表的な事業会社」それぞれに対して実施していただきます。AIベンチャーは本様式に示す最終頁以外に示す内容を、事業会社は最終頁に示す内容をプレゼンテーションして下さい。 資料の枚数は自由です。ただし、プレゼンテーション時間は、合計10分間です。プレゼンテーション時間の延長は認めません。事前に、所要時間の確認をお願いします。 審査において経営的観点の質疑応答がなされる場合があり、プレゼンテーション実施者が適切な返答を行えない場合、審査の評価が低くなる場合があります。 提出締切:審査日当日(審査終了直後) ・一次審査通過者は、プレゼンテーション資料とPCを審査日当日に持参してください。審査会場には、プロジェクター(HDMI)が用意されています。審査会場に入室後、すみやかにプロジェクターに持参したPCを接続し、プレゼンテーションを開始してください。事前の動作確認は行いません。 ・審査終了後に、プレゼンテーション資料をPDFファイルとして提出してください。動画、アニメーション及び音声等を含む場合は、プレゼンテーション内容から欠落しますが、問題ありません。提出したPDFファイルは、審査を終了したことを確認するための資料として用い、審査には用いません。 ・審査終了時すみやかに提出できるように、事前に提出用のPDFファイルをご準備ください。 ・審査日以前の提出は認めません。 提出先 本公募ページ http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100167.html ・ファイル名は、『株式会社を除いた法人名_2次審査プレゼンテーション資料.pdf』としてください。 1次審査通過者は以下プレゼン資料等の作成が必要です。 1次審査通過者へは、後日NEDOから個別にご連絡します。1次審査通過者の通知から2次審査用資料までの提出は期間が比較的短く、作成時間が限られることから事前に様式をご確認ください。 ・助成事業経費内訳表 ・その他補助金の申請 ・ビジネスモデルキャンバス ・プレゼンテーション ・社外への調達発注先について
人、データが寄り添う社会を目指して日本の未来をつくるイノベーションをおこします。 2018年5月21日 :審査日を記載して下さい。 助成事業の名称 :助成事業の名称を記載してください。 AIシステムを活用した事業の提案 応募者 :AIベンチャーの理念を端的に2行以内で記載して下さい。 人、データが寄り添う社会を目指して日本の未来をつくるイノベーションをおこします。 株式会社●● :応募するAIベンチャーの法人名を記載して下さい。 :AIベンチャー側のプレゼンテーション実施者の役職・名前を記載して下さい。 CEO 根戸太郎 連携する事業会社 株式会社▲▲ :プレゼンテーションする事業会社の法人名、プレゼン実施者の役職・名前を記載してください。 専務 事業太郎 株式会社◎◎、株式会社■■ (予定) :連携する事業会社が複数である場合、法人名を全て記載して下さい。連携が予定であれば、(予定)を付してください。
ペインやニーズ(連携する事業会社が保有する特有のもの) ■事業を提案する理由 AIベンチャーの プレゼンテーション 以下の項目を箇条書き等で、わかりやすく説明してください。項目の順番は自由です。プレゼンテーションしやすい順番としてください。 ペインやニーズ(連携する事業会社が保有する特有のもの) 生じている課題 連携する事業会社による想定する市場規模とその理由 他社に対する参入の障壁 連携することによる解決事項
事業化の内容をわかりやすく示してください。 データの利活用の方法をわかりやすく示してください。 ■提案する事業化内容 AIベンチャーの プレゼンテーション 事業化の内容をわかりやすく示してください。 データの利活用の方法をわかりやすく示してください。
性能比較や従来との比較などを行い、開発した成果物の優位性をわかりやすく示してください。 ■開発成果の優位性 AIベンチャーの プレゼンテーション 性能比較や従来との比較などを行い、開発した成果物の優位性をわかりやすく示してください。
AIベンチャー及び連携する事業会社の関係を明示しながら、AIベンチャー及び連携する事業会社を含む開発体制をわかりやすく示してください。 ■開発体制と権利の共有方針 AIベンチャーの プレゼンテーション AIベンチャー及び連携する事業会社の関係を明示しながら、AIベンチャー及び連携する事業会社を含む開発体制をわかりやすく示してください。 開発成果の権利の共有方針も示してください。
技術の新規性・従来との違い レベル 保有技術及び特許・ノウハウ 優位性 ■開発技術の概要 AIベンチャーの プレゼンテーション 以下をわかりやすく示してください。下表を用いない表現としたプレゼンテーションも認めます。表を用いる場合は、適宜、列・行を追加してください。 ・利活用に向けたデータの扱い方 ・開発する技術の新規性・従来技術との違いとそのレベル ・現在保有していて、今回活用する場合の優位性、保有する特許・ノウハウとその優位性 技術の新規性・従来との違い レベル 1 ○○○○○○○○ 2 (表は適宜追加してください) 保有技術及び特許・ノウハウ 優位性 1 ○○○○○○○○ 2 (表は適宜追加してください) 開発する技術について、新規性とそのレベルを1ページでわかりやすく示してください。下表を用いない表現としたプレゼンテーションも認めます。表を用いる場合は、適宜、列・行を追加してください。
■開発技術 本事業における目標値、技術的課題及びその解決手段 ■開発技術 本事業における目標値、技術的課題及びその解決手段 AIベンチャーの プレゼンテーション 開発する技術について、目標値、技術的課題及びその解決手段をわかりやすく示してください。下表を用いない表現としたプレゼンテーションも認めます。表を用いる場合は、適宜、列・行を追加してください。 技術的課題 その解決手段 目標値 1 ○○○○○○○○ 2 (表は適宜追加してください)
主要外注先((株))●▲システム、 50百万円 ■開発技術 開発スケジュール AIベンチャーの プレゼンテーション 技術開発スケジュールをわかりやすく示してください。 「実施項目」、「実施時期」、「達成目標」、「実施項目毎の助成金の額及び助成対象経費」、「助成事業に要する費用」、「主要外注先とその費用」及び「開発成果の導入時期」は、必ず記載してください。費用総額は、経費内訳書と合致させてください。 本助成事業期間内で完了しない実施項目があれば記載してください。 下表は例です。下表を用いる場合、行例を適宜追加して下さい。下表を用いないプレゼンテーションも認めます。 助成事業に要する費用 500(百万円) 実施項目 2018 2019 達成目標 助成金 の額 184百万円 助成対象 経費 276百円 大分類 小分類 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 検証 モデル 評価 100%動作 20百万円 30百万円 実証 ラボ評価 制御時のエラー率1%以下 140百万円 210百万円 実装評価 要求アウトプットの100%出力 導入 時期 2018.3 導入完了 2百万円 3百万円 フォロー システムエラー 絶無 動作原理確認 システム化と動作確認 主要外注先((株))●▲システム、 50百万円 実ライン評価 主要外注先((株))◎■、 10百万円
連携する事業会社に関わらず、広く事業を展開した場合の市場規模とその理由をわかりやすく示してください。 ■事業を展開した場合の市場規模 AIベンチャーの プレゼンテーション 連携する事業会社に関わらず、広く事業を展開した場合の市場規模とその理由をわかりやすく示してください。
■事業の展開計画 AIベンチャーの プレゼンテーション 開発した成果物を用いて、連携した事業会社間にとどまらない事業の展開計画項目(顧客の開拓、市場参入時期、販売計画及び収益モデル等、事業展開地域(国内又は海外) をマイルストーンを併記しながら示してください。
1~3年後、3-5年後並びに5年後以降の売上計画、をその理由を簡潔に示しながら、わかりやすく記載して下さい。 ■展開した事業の売上計画 AIベンチャーの プレゼンテーション 1~3年後、3-5年後並びに5年後以降の売上計画、をその理由を簡潔に示しながら、わかりやすく記載して下さい。
事業化を行う理由として、前項までに記載の不足があれば示してください。 事業化の推進の確度と、導入及び事業化までの早さをアピールしてください。 ■事業会社の経営計画上の位置づけ 連携する事業会社の プレゼンテーション 事業化を行う理由として、前項までに記載の不足があれば示してください。 事業化の推進の確度と、導入及び事業化までの早さをアピールしてください。 今回提案している事業化の自社内における経営計画上の位置づけをわかりやすく示してください。 販路の提供等、AIベンチャーの事業を推進するポイントがあれば記載して下さい。