so･･･that～
I am working.
I am tired.
I can’t work.
I am so tired that I can’t work.
so ･･･ that ～の構文 I am so tired that I can’t work. I am so tired 僕は とっても疲れてるんだ。 (そんなにも) どのくらい？ that I can’t work. 働けないくらいに。 I am so tired that I can’t work. 僕はとっても 疲れてるんだ 働けないくらいに。 僕は働けないくらいに疲れている。･･･Ａ 僕はとても疲れてので、（結果）働けない。･･･Ｂ Point ①so「そんなにも（とっても）」を 形容詞や副詞の前に つけて、 「そんなにも（とっても）形容詞（副詞）だ」と言うことを表す。 ②そんなにもというのが、どのくらいかを表すために、 「that＋その内容」で表す。 ③意味を考えるときには、A か B のように考えるとよい。
Practice
I was tired. I ( was )( so ) ( tired ) ( that )( I ) ( slept )( well ). I slept well.
This English book is easy. This English book ( is )( so )( easy ) ( that )( you ) ( can )( read )( it ). You can read it.
Yuki worked hard. Yuki ( worked ) ( so ) ( hard ) ( that )( she )( got )( sick ) . She got sick.
This ball is big. This ball ( is ) ( so ) ( big ) (that )( she )( can’t )( carry )( it ) . she can’t carry it.
This curry is hot. This curry is ( so ) ( hot ) ( that )( you )( can’t )( eat ) . You can’t eat it.
so ･･･ that ～の構文 I am so tired that I can’t work. I am so tired 僕は とっても疲れてるんだ。 (そんなにも) どのくらい？ that I can’t work. 働けないくらいに。 I am so tired that I can’t work. 僕はとっても 疲れてるんだ 働けないくらいに。 僕は働けないくらいに疲れている。･･･Ａ 僕はとても疲れてので、（結果）働けない。･･･Ｂ Point ①so「そんなにも（とっても）」を 形容詞や副詞の前に つけて、 「そんなにも（とっても）形容詞（副詞）だ」と言うことを表す。 ②そんなにもというのが、どのくらいかを表すために、 「that＋その内容」で表す。 ③意味を考えるときには、A か B のように考えるとよい。