本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。

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応募方法 STEP_1 新規事業提案シー ト 作成 所定のシート (P.4-P.9) を利用し、新規事業提案シートを作成してください。 適宜 P.10 以降の記入方法補足を参照してください。 STEP_2応募申込み 下記の応募申込フォーム URL より所定項目入力の上、ご応募してください。 ※共同(チーム)提案の場合は、代表者の方のみご応募ください。
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受付番号 平成 23 年度 東北復興に向けた地域ヘルスケア構築推進事業 (被災地域における医療・介護周辺サービスの提供拠点整備の推進及び医療情報 等の共有システムの推進のための調査事業) 提案書 事業区分 イ-1:被災地における医療情報等の共有等を可能にするシステム の推進の調査事業 (平成22年度医療情報化促進事業の検討内容を踏まえ、被災地において被災.
平成27年度SCOPE(重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)) 研究開発課題 ○○の研究開発
研究開発ロードマップ 様式-5  目標 開発項目 初年度(28年度) 2年度(29年度) 3年度(30年度) 目標(売上高等)

○○国における○○○○○○開発・実証事業
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
<調査・先導研究課題〇> ●●●●●●● ● ●
********************技術システム実証事業
********************技術システム実証事業
平成28年度SCOPE(重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)) 研究開発課題 ○○の研究開発
********************技術システム実証事業
**************(事業名記入)実証事業
「超小型高出力パルスレーザーの応用に関するアイディア募集」
(新エネルギー等の導入・普及に当たっての評価方法や基準への適合性評価の課題)
設定した将来の社会ニーズに基づく課題(研究開発テーマ)
【1 本調査事業を通じて創出する事業の概要】 【1.1 事業の背景・目的】
ディスカッションの進め方 【1】 テーマの提示 (約5分) 【2】 ディスカッション(約30分)
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
<研究開発項目〇> ●●●●●●● ● ● <提案題目> △△ △ △△研究開発
事業の全体概要図イメージ例 事業区分:①新たなヘルスケアサービス創出支援事業 コンソーシアム等名称; 1-① 事業の背景・目的
□糖尿病モデル  □健康改善モデル  (あてはまるものに☑) 【事業名】 【代表団体名】 【記載上の留意点】
別紙4 1.事業の概要 【事業名】 ○○ 【事業代表者】 ㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成○~○年度 平成28年 月 日
********************技術システム実証事業
<研究開発分野> 次世代人工知能技術分野 <研究開発項目⑦> 次世代人工知能技術の社会実装に関するグローバル研究開発
研究開発名称 別紙4 (対象とする技術のイラストや図) 【受付番号: 】 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 年度毎概算経費
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成30~○年度 平成30年 月 日 (1)事業概要
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
第18回 テレワーク推進賞 応募フォーム 記入日 : 年 月 日 応募企業・団体 基本情報 企業・団体名称 業種 ふりがな 従業員数
平成29年度 地域内や観光地における電動小型低速車の 活用に向けた実証実験の企画募集 企画提案書
事業区分: 新たなヘルスケアサービス創出支援事業 コンソーシアム等名称: ○○ 事業名: △△ 代表団体名: □□ 参加団体: ▲▲、■■
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
○○○○○○○○○○○○○○○○○○ の要素技術開発
『超小型高出力パルスレーザーの応用・レーザー製品化に関する募集』公募
『超小型高出力パルスレーザーの応用・レーザー製品化に関する募集』公募
「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」 (次世代人工知能技術の日米共同研究開発) ●●●●●●●●の研究開発
平成27年度SCOPE(重点領域型研究開発(スマートネットワークロボット)) 研究開発課題 ○○の研究開発
平成26年度先進的通信アプリケーション開発推進型研究開発(新規提案課題) 開発課題 ○○の開発
実証事業の中での成果目標及びこれまでの成果(省エネ効果、ピークカット目標、標準化等)に関して記載ください
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成30~○年度 平成30年 月 日 (1)事業概要
実証事業の中での成果目標及びこれまでの成果(省エネ効果、ピークカット目標、標準化等)に関して記載ください
(様式1) IoT活用による糖尿病重症化予防法の開発を目指した研究 提案書要約版
研究開発名称 対象とする技術のイラストや図 【事業番号:001】 提案者:◯◯株式会社 研究開発の概要 年度毎概算経費
(新エネルギー等の導入・普及に当たっての評価方法や基準への適合性評価の課題)
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成28~32年度 平成28年 月 日 (1)事業概要
『超小型高出力パルスレーザーの応用・レーザー製品化に関する募集』公募
【実施機関】 助成先:〇〇〇〇 共同実施先:〇〇〇〇 委託先:〇〇〇〇
事業区分: 課題調査事業 コンソーシアム等名称: ○○ 事業名: △△ 代表団体名: □□ 参加団体: ▲▲、■■ 協力団体: ●●、◎◎
単独事業者での応募にあたっては、コンソーシアム等名称、参加団体の記入は必要ありません。 事業区分: 課題調査事業 コンソーシアム等名称:
研究開発計画書 (様式4)※NEDO資金支援希望の場合のみ必須(2枚以上、数枚以内におさめてください。) 共同研究 委託 研究開発の概要
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
人工知能技術適用によるスマート社会の実現 ○○テーマ
研究開発名称 (対象とする技術のイラストや図) 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 概算経費
本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
提案書フォーマット(1/4) 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT) 「脳情報の可視化と制御による活力溢れる生活の実現」
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
文字の大きさはそれぞれ9ポイントで作成ください。 青字部分は作成時編集・削除してください。
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
【提案者】 ○○○○株式会社(委託等:国立大学法人○○大学) ○○○○株式会社
調査項目:(事業環境/健康投資/品質評価から選択) コンソーシアム等名称:
実施地域: サービス等領域:( ⅰ)/ ⅱ/ ⅲ / ⅳ) / ⅴ)から選択 ) コンソーシアム等名称:
研究開発名称 (対象とする技術のイラストや図) 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 概算経費
第20回 テレワーク推進賞 応募フォーム (促進部門)
2019年度資金分配団体申請 様式2事業計画書 1.申請事業名: 2.申請団体名: 3.助成事業の種類: 事業
事業概要書について ※本スライドは消去して提出してください。
まちづくり分野におけるソーシャル・インパクト・ボンドの 活用調査検討に向けた実証事業 企画提案募集 提案書
代表申請社名:〇〇 実施体制:〇〇〇/〇〇〇/…
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
文字の大きさはそれぞれ9ポイントで作成ください。 青字部分は作成時編集・削除してください。
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本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。 採択審査委員会におけるヒアリング審査において、本資料を用いた説明を依頼する場合がございます 青字の説明書きを参考に記載してください 特に記載がない限り、ページは極力追加しないでください。 作成時は説明書きを削除してください 別添5 研究開発テーマ説明資料 次世代人工知能・ロボットの中核となるインテグレート技術開発 研究開発項目① 人工知能技術の社会実装に向けた研究開発・実証 研究開発項目② 人工知能技術の適用領域を広げる研究開発 ○○テーマ ・研究開発項目①もしくは研究開発項目②のいずれかを選択してください。 双方の研究開発項目に対する提案を行う場合は、テーマ説明書は2部作成ください 〇〇〇〇 提案される大学・企業名を記載してください 共同提案の場合、代表機関を一番上に記述し、共同提案者を下に併記してください(再委託先、共同実施先は記載不要です) 1

研究開発の背景・狙い (この欄に狙い・革新性を簡潔に主張してください) 2 例① 例② 指標Y 提案技術 技術α A製○○ 技術β 提案する研究開発の背景、課題、ベンチマーク、狙いを記載してください。 定量的な技術目標と設定の背景を示してください。 ベンチマークのイメージ(提案技術の技術目標を示し、優位性がわかるようにしてください) 指標Y 提案技術 提案技術 保有技術 (現状) 技術α 技術β 指標X 指標Y 100Hz 50Hz 40Hz 60Hz 指標Z ・・・ 技術α A製○○ 技術β 保有技術(現状) B製○○ C製○○ 例① 指標X 例② (この欄に狙い・革新性を簡潔に主張してください) 2

研究開発の内容 (この欄に上記研究開発の重点ポイントを具体的かつ簡潔に記載してください) 3 ・提案する研究開発の内容をこのシートに簡潔に記載してください ・適宜図表などを用いて、技術課題の具体的な解決手法をわかりやすく示してください (この欄に上記研究開発の重点ポイントを具体的かつ簡潔に記載してください) 3

研究開発の目標 ①先導研究の目標(平成31年度) ②最終目標(平成34年度) 4 提案する研究開発の目標を具体的かつ定量的に記載してください  (極力、目標仕様等の具体的な数値を記載してください) 適宜、表などを活用してわかりやすく記載してください。 ①先導研究の目標(平成31年度) ・先導研究終了時(平成31年度末)の中間目標を記載してください ②最終目標(平成34年度) ・研究開発終了時(平成34年度末)の最終目標を記載してください 4

実施体制・役割 ・提案する研究開発を実施する体制とそれぞれの役割を下図のように記載してください(提案書に記載する実施体制の転記あるいは簡略化したもので構いません) ・※アジャイル型開発を実施するにあたっての工夫点を簡潔に記述ください。 研究開発責任者 ・所属       ・役職名      ・氏名       NEDO 指示・協議 委託 ※アジャイル型開発のため○ヶ月毎に報告、○ヶ月単位で目標の見直し検討を希望 ○○研究所 ・研究実施場所: ○○センター(お台場) ・研究項目:○○評価技術 ○○技術研究組合 ・研究実施場所: ○○センター(つくば) ・研究項目: ○○技術の開発、企業6社(企業名記入) 【共同研究】 A大学 ○研究室(つくば) ○○評価技術 ○○株式会社 ・研究実施場所: ○○センター(大阪) ・研究項目: ○○技術実証 再委託 ○○大学(つくば) △△技術 **技術 顧客企業 (○○株式会社) ・要求抽出に協力 ※アジャイル型開発のため評価要求仕様抽出に協力 5

研究開発スケジュール 6 中間評価 ステージゲート H30FY (2018) H31FY (2019) H32FY (2020) H33FY ・研究開発のスケジュールを下表のように記載してください ・研究期間の中間で研究小項目の目標が達成できる計画となっており、研究が完了した技術の市場評価等を行う場合、その旨を明記ください。 ・適宜、行を追加してください  (同様の内容であれば下表のフォーマットに限定しません) 研究開発スケジュール 中間評価 ステージゲート H30FY (2018) H31FY (2019) H32FY (2020) H33FY (2021) H34FY (2022) ●●の開発 (担当:□□) (担当:△△) ●●の実証 予算 (百万円) 〇〇 ○○の開発 △の開発 ●●の開発 ●●の市場評価 ○○の市場評価 ●●の開発 ●●の開発 ●●の開発実証 6

研究開発成果の実用化見込み・効果 ①実用化見込み・戦略 ②経済的・技術的波及効果 7 ・提案書に記載する「1-3 研究開発成果を実用化・事業化の見込み」を簡潔に記載してください(現時点での実用化に向けた戦略・方針) ・自らが実用化・事業化しない場合は、想定する企業等を記載してください  特に研究項目②の実施者は研究機関終了後のOSS(オープンソースソフトウエア)化による普及策等を記述ください ②経済的・技術的波及効果 ・提案書に記載する「1-4 経済的・技術的波及効果」を簡潔に記載してください 7

アジャイル型開発とは 反復 (イテレーション) と呼ばれる短い開発期間単位を採用することで、リスクを最小化しようとする開発手法 用語の説明 アジャイル型開発とは 反復 (イテレーション) と呼ばれる短い開発期間単位を採用することで、リスクを最小化しようとする開発手法 ユーザ企業等との関係を構築している(顧客とのスクラムが組める)等、検証のスピード化をはかる ユーザ企業へのシステム導入回数、展開の規模等、研究開発プロセス指標を目標化する NEDOヘ報告・方針確認 NEDOヘ報告・方針確認 計画 設計 実装 検証 イテレーション1 イテレーション2 イテレーション3 アジャイル型開発 計画 設計 計画 設計 検証 実装 検証 実装 ユーザ検証の スピード確保 ユーザ検証の スピード確保 ユーザ検証の スピード確保 ユーザ企業等 ユーザ企業等 ユーザ企業等 ウオーターフォール型開発 NEDOヘ相談 要求定義(計画)   設計 実装 検証 ユーザ企業等