平成26年度先進的通信アプリケーション開発推進型研究開発(新規提案課題) 開発課題 ○○の開発 平成26年度先進的通信アプリケーション開発推進型研究開発(新規提案課題) 開発課題 ○○の開発 提案者 :○○㈱、××㈱、○○大学 (注)代表機関のみ太字、下線で記載ください。 別添1 [様式3] 開発概要 開発成果 ① 背景・目的等 ② 開発内容 ① アウトプット目標及びアウトカム目標 ② 波及効果 ○ 背景となる社会的課題、社会的ニーズ、目的等について記 載してください。 ○ 開発により得られるアウトプット目標(試作ソフトウェア、特許等、開発 により直接得られる成果)及びアウトカム目標(開発成果を使って得ら れる製品・サービス等)を記載してください。 ○ 開発する通信アプリケーションについて記載してください。またそれによ りもたらされる成果・効果(製品・サービスやそれによる効果・メリット等)に ついて記載してください。 ○ 開発する通信アプリケーションが経路制御や帯域制御などの柔軟なネッ トワークの設定・運用を可能とする機能※をどのように利用するのか記載し てください。また、開発する通信アプリケーションがその機能を用いるメリッ トを記載してください。 ※例えば、IP仮想化ネットワーク、Open Flow、オーバーレイネットワーク等の柔軟な ネットワークの設定・運用が可能なネットワーク基盤を想定しています。 ○ 開発手法(使用するソフトウェアや検証環境等を含みます)や開発工程 について記載してください。 なお、独立行政法人情報通信機構が構築・運用する新世代通信網テスト ベッド(JGN-X)の利用計画があれば記述してください。また、JGN-Xを利用 せず、自社のネットワークを利用して開発・検証等を実施する場合はその 旨及び当該ネットワークの機能等の概要を記載してください。 ○ 成果により期待される波及効果(イノベーションや新市場・新産業の 創出、社会的課題の解決、国際競争力の強化、人材育成・コミュニティ 形成等)を記載してください。 提出の際には、青字及び赤字の留意事項等は必ず削除してください。 ○提案書の記載内容を簡潔にまとめてください。(フォント11pt MSPゴシック) タイプⅡに提案される方については、フェーズⅠのみではなく、フェーズⅡにおける内容も記載してください。その際、フェーズⅠの実施内容や到達目標がわかるように記載してください。
平成26年度先進的通信アプリケーション開発推進型研究開発(新規提案課題) 開発課題 ○○の開発 平成26年度先進的通信アプリケーション開発推進型研究開発(新規提案課題) 開発課題 ○○の開発 提案者 :○○㈱、××㈱、○○大学 (注)代表機関のみ太字、下線で記載ください。 [様式3] 予算計画等 開発及び成果展開に向けた実施体制 ① 所要額:○○(百万円) ② 実施計画 開発代表者 : ○○ ○○ (○○㈱) ○ 開発に使用する主要な既存設備、自費調達設備、購入等をする設備とそれに係る費用や総計等を記載してください。 ア) ○○の開発(○○㈱) イ) ○○の開発(△△大学) アー1) ・・・ アー2) ・・・ 実証結果 報告 試作結果 報告 成果展開計画等 ※ 開発部門と事業化組織等との連携関係について可能な限り記載してください。 ○ 開発成果による製品・サービスへの展開計画等について記載してください。適宜、以下のような項目を用いても構いません。 ・成果の特徴・優位性 ・展開に向けた戦略・方法 ・ターゲット市場、想定するサービス、 ・スケジュール(成果展開までのマイルストーン) ・以下のキーワードについても参考にしてください。 新マーケット開拓(マーケット概要)、売り上げ向上(売り上げ規模%向上)、 ダウンロード数(提供方法、提供年月日)、開発アプリケーションの事業化 (事業者名、事業内容、事業化年月日)、コンソーシアム設立(コンソーシア ム名、設立年月日)、売り込み(売り込み先、売り込み内容、予算規模)、製 品化(製品名、事業者名、価格規模、製品化年月日)、資金、利益予想等 ○ なお、タイプⅡ(フェーズⅠ)では、上記以外にも成果展開に向けた検討のための外注(関連市場の動向調査、事業化を含む成果展開に向けた計画等の策定等)を予定している場合、その請負内容、請負先について記載してください。 開発手法に反映 開発工程に反映 ア) ○○の調査(▲▲㈱) イ) ○○の計画策定(◆◆㈱) アー1) ・・・ アー2) ・・・ 提出の際には、青字及び赤字の留意事項等は必ず削除してください。
図表等を使用してわかりやすいポンチ絵をご記入下さい。 開発の全体イメージ 図表等を使用してわかりやすいポンチ絵をご記入下さい。