情報コミュニケーション入門e 第8回 ワープロソフト入門(1)

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情報処理 第9回第9回第9回第9回. 今日の内容 Excel の起動と画面構成 –Excel の起動 –Excel の画面構成と基本用語 データの入力 – 文字の入力 – 数値の入力 – 日時の入力 – オートフィル.
1 検索 ● 検索: 特定の文字列を探す ⓪検索を行う範囲を限定するときは、範囲選択をする。 ① 「ホーム」タブ⇒「編集」⇒「検索」タブとクリックする。 ②「検索する文字列」欄に検索したい文字を入力する。 ③「次を検索する」をクリックする。 ③ ‘ 「検索された項目の強調表示」⇒「すべて強調表示」とクリックすると、
1 WORD の起動法と終了法 ● WORD の起動法 (1) デスクトップの Microsoft Word ア イコンをダブルクリックする。 * (2) 「スタート」⇒「すべてのプログ ラム」⇒「 Microsoft Office 」⇒ 「 Microsoft Office Word 2007 」と.
Word の使い方 for Mac office Word 目次 1 スタイルの設定 2 簡単な図表番号の表示.
1 WORD の起動法と終了法 ● WORD の起動法 (1) デスクトップの Microsoft Word アイ コンをダブルクリックする。 * (2) 「スタート」 ― 「すべてのプログラ ム」 ― 「 Microsoft Word 」と選ぶ。 (3) Word で作成された文書があるとき は、そのアイコンをダブルクリック.
2017/2/26 情報処理 第5回.
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図の挿入 ●方法1 ①図を挿入する位置にカーソルを置く。 ②「挿入」メニュー →「図」 → 「ファイルから」とクリックする。 ③挿入するファイルを選択し、「挿入」をクリックする。 ●方法2(書式までコピーされるので、ファイルサイズが大きくなる) ①挿入する図をコピーする。 ② 挿入する位置にカーソルを移動し、ツールバーまたは右クリックメニューの「貼り付け」をクリックする。
図の挿入 ●方法1 ①図を挿入する位置にカーソルを置く。 ②「挿入」タブ ⇒「図」 → 「ファイルから」とクリックする。 ③挿入するファイルを選択し、「挿入」をクリックする。 ●方法2(書式までコピーされるので、ファイルサイズが大きくなる) ①挿入する図をコピーする。 ② 挿入する位置にカーソルを移動し、ツールバーまたは右クリックメニューの「貼り付け」をクリックする。
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サンプル見出し テキスト 1 行目 テキスト 2 行目 テキスト 3 行目 (中級) 図の背後でタイトルを移動させるアニメーション効果
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情報コミュニケーション入門e 第8回 ワープロソフト入門(1) 2010.06.10 情報コミュニケーション入門e 第8回 ワープロソフト入門(1) 坂口利裕

本日のテーマ メインテーマ 教科書指定テキスト関連部分 ワードプロセッサと文書処理 2. コンピュータ操作の基本 情報コミュニケーション入門e 2010.06.10 本日のテーマ メインテーマ ワードプロセッサと文書処理 教科書指定テキスト関連部分 2. コンピュータ操作の基本 5. 文字によるコミュニケーション 2010.06.10 情報コミュニケーション入門e 坂口利裕

ワープロの機能(1) 初期のワードプロセッサ(略してワープロ)は,それまでのタイプライタに編集機能・記憶機能を加えたもの。 パソコンの処理能力(速度・記憶容量)の向上に伴い,ワープロ固有の機能も生み出されてきた。 日本(あるいは英語圏以外の言語)固有の事情として,漢字入力の手段も充実してきた。 2010.06.10 情報コミュニケーション入門e

レイアウト機能 ワープロが自動的に行なってくれるものと,そうでないものとの区別をつけ,使い分ける。 行末での折り返し 情報コミュニケーション入門e 2010.06.10 レイアウト機能 ワープロが自動的に行なってくれるものと,そうでないものとの区別をつけ,使い分ける。 行末での折り返し 行数を超過した部分の次頁への送り込み 行頭・行末の位置(行の幅) 文字間・行間の調整 揃え位置(左寄せ,右寄せ,真ん中寄せ(センタリング)) 2010.06.10 情報コミュニケーション入門e 坂口利裕

文書としての体裁づくり 用紙・印刷幅の調整 ヘッダ・フッタの活用 脚注の利用(多用は禁物) [ページ設定]による調整 [段落]を意識したレイアウト調整 ヘッダ・フッタの活用 日付・ページ番号・タイトル・章見出しなどの自動印刷 脚注の利用(多用は禁物) 本文の流れを損ねずに補足 2010.06.10 情報コミュニケーション入門e

ページ設定 文書全体やページごとに印刷の向きなどを設定 プリンタや用紙の大きさに依存するので,大きな項目から決めていく 2010.06.10 情報コミュニケーション入門e

文字の書式 入力後の文字を変えるには,対象となる文字をあらかじめドラッグ操作などで指定 強調したい文字(タイトル)などに対して用いる 2010.06.10 情報コミュニケーション入門e

段落の書式 [Enter]キーで区切られた文・図・表の要素ごとに設定 右寄せ・センタリング・均等割や改行の高さなど部分的な調整を行う 2010.06.10 情報コミュニケーション入門e

ルーラーによる左右端の調整 各段落の第1行の左位置 2行目以降の左位置 ルーラー(白の部分は紙幅) 右端(行末)の位置 数値的には「段落」の「インデント」で調整可能 右端(行末)の位置 それぞれドラッグ操作で位置を変更できる 2010.06.10 情報コミュニケーション入門e

編集機能の活用 アンドゥー機能 直し損ねた場合に活用 クイックアクセスツールバー→[元に戻す]/Ctrl+Z 単語,文,段落の一括削除 [Back space][Delete]を単独で使うよりも効果的に削除を行う 対象となる範囲(オブジェクト)をドラッグ操作で選択 [Delete]キーを押下 (新しい文字を入力してもよい-この場合には,新しい文字と置き換わる) 2010.06.10 情報コミュニケーション入門e

一括削除の手順 ドラッグ操作で選択 この状態で[Delete] 2010.06.10 情報コミュニケーション入門e

複写と移動 複写機能 一度入力した文を再利用する オブジェクトをクリックやドラッグで選択 右クリック→[コピー]/Ctrl+C 複写したい位置へ左クリックか矢印キーで移動 右クリック→[貼り付け]/Ctrl+V 【ポイント】一度コピーしたものは次にコピーするまで有効→場所を変えて「貼り付け」が可能。「コピー」の代わりに「切り取り」を使うと(結果的に)移動できる。 2010.06.10 情報コミュニケーション入門e

検索と置換 検索/Ctrl+F 置換/Ctrl+H 使用時の注意点 特定の文字を見つける 誤字や修正対象となる固有名などの検索 検索した文字を別の文字に置き換える 使用時の注意点 単語が分かち書きされていると機能しない 文や単語の途中に余分なスペースや改行(改段落)を入れない 2010.06.10 情報コミュニケーション入門e

表記の工夫 ルビ(ふりがな) 脚注 ふりがなをつけたい単語をドラッグ [ルビ] ふりがなを設定 [OK]をクリック 脚注を入れたい場所に移動 [脚注の挿入] オプションを選択し[挿入]をクリック 脚注文を入力 2010.06.10 情報コミュニケーション入門e

練習4(平常点として+α) 別紙に従い,ワープロソフトの基本機能の練習 全部こなせたら... 編集機能 情報コミュニケーション入門e 2010.06.10 練習4(平常点として+α) 別紙に従い,ワープロソフトの基本機能の練習 編集機能 「ページ設定」「段落」などによるレイアウト 「フォント」などによる文字装飾 全部こなせたら... 1ページに収まるようにレイアウト等を工夫して印刷したものを「施設担当/IT推進担当」入口の坂口BOXへ投函 または,電子メールの添付ファイルにして lect011@yokohama-cu.ac.jp へ送付(メール本文にも練習課題の提出であることを明記のこと) (+α対象となる)期限は2010.06.17(木) 2010.06.10 情報コミュニケーション入門e 坂口利裕