夏の体験を経て2学期の更なる成長をめざして 峰山学園小中一貫教育だより 峰山学園ほっとニュース 裏面 峰山学園児童生徒の2018夏(後半) 夏の体験を経て2学期の更なる成長をめざして 峰山こども園 ゆうかり子ども園 峰中吹奏楽部は市内のイベント(「やさか納涼祭」、「フェスタ飛天」、「荒山区納涼祭」、「市総合体育大会開会式」に演奏しました。 地元のフェスタに園児も「YOSAKOIKIDS」で出演しました。峰山こども園ゆうかり子ども園の5歳児が、炎天下にも負けずに、ステージで懸命に演技しました。威勢のよいかけ声ときりりとした踊りを披露し、会場から大きな拍手をいただきました。 ( フェスタ前日の会場準備 フェスタ終了翌日の片づけ 「フェスタ飛天」には多くの生徒がボランティアとして準備、片づけに参加しました。準備にはバレー、卓球、ソフト、陸上部から71名、片づけに野球、男女バスケット、吹奏楽、女子ソフトテニスの81名合計152名。全校生徒の半数近くにのぼります。両日とも暑い中でしたが地元の行事に協力することができました。 丹後教育局事業「プラスワンスタディ」として、峰山高校の生徒が中学生の学習会の学習支援を行いました。3日間にわたり15名の高校生にお世話になりました。 夏季休業中とはいえ中学3年生を中心に2学期に向けての準備がすでに始まっています。 体育祭9月8日(土)実施に向け、連日、ブロックリーダーを中心に各ブロックの体制づくりが行われています。 夏季休業は3年生にとっては進路に向けての意識、心構えをしっかり持つ時です。(「宮津高校体験セミナー」)より