気軽に集える コミュニティスペースづくりプロジェクト.

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受付番号 平成 23 年度 東北復興に向けた地域ヘルスケア構築推進事業 (被災地域における医療・介護周辺サービスの提供拠点整備の推進及び医療情報 等の共有システムの推進のための調査事業) 提案書 事業区分 イ-2:被災地における医療情報等の共有等を可能にするシステム の推進の調査事業 (被災地での地域医療提供体制の再構築のための情報通信技術の活用の在り方、
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平成 27 年度「東日本大震災からの復興を担う専門人材育成支援事業」 事業計画概要 (様式1)(別紙 4)① 「事業名」(学校名) 実施体制イメージ図 参加・協力機関 ○ イメージ図や協力機関等を記載して、実施体制をわかりやすく記載する。 ※代表機関には下線を引くこと。 参加・協力機関: ○○ 機関.
受付番号 平成 23 年度 東北復興に向けた地域ヘルスケア構築推進事業 (被災地域における医療・介護周辺サービスの提供拠点整備の推進及び医療情報 等の共有システムの推進のための調査事業) 提案書 事業区分 イ-1:被災地における医療情報等の共有等を可能にするシステム の推進の調査事業 (平成22年度医療情報化促進事業の検討内容を踏まえ、被災地において被災.
平成28年度 就労支援部会活動計画 1 1 就労支援部会 2 就労支援の課題 3 平成28年度活動計画
〇泉佐野丘陵緑地 H26中地区開放に向けた検討 ~広報計画(案)について~
仙台防災枠組の実施に向けて 海外の災害・東日本大震災から生まれた広域復興トークライブ 仙台防災未来フォーラム
○○地域における地域活性化に関する調査(見本)
(提案者名を記載) ○○○○ 平成22年度「医療情報化促進事業」 提案書 (様式8) 提案書雛型ア、イ及びウ
徳島の子どもの学力向上及び 生活習慣・学習習慣等の改善をめざして
ハッピーキャリアプロモーション事業 復活要求額:50,307千円
スポーツプロモーション第二回 スポーツ振興・キャンペーンの紹介 発達科学部人間行動学科身体行動論コース  d 八重樫将之.
桑 名 市    市議会定例会[12月] 提出議案の概要について.
海のボランティア構想 ~次世代に海を引き継ぐために~
地質地盤情報協議会案 仮称・地質地盤情報協議会の提案
趣旨 内容 インターンシップ参加大学生への資金援助 生徒のメリット
~民間との協働による地域の活性化に向けた仕組みづくり~
【4/1】専門学生がデザイン 岩手を盛り上げる新しい仕組み 岩手特化型クラウドファンディング「いしわり」がリリース
豊四季台地域高齢社会総合研究会について 高齢化率40%を超える豊四季台団地の課題解決を通じて,
兵庫県立大学 環境人間学部 3回生 学生国際協力団体CHISE 梯 穂乃香
とみぐすく産業フェスタ2015企画案 豊見城市商工会.
ISAHAYA❤PROJECT について 諫早の企業や団体等が連携して企画し、開催する、諫早の魅力を生かした多彩なイベントを支援することで、多くの男女が気軽に参加しやすい「出会いの場」を創造します また、職員向けの交流イベントを開催したい会社に、参加者募集の手助けをします 事業の趣旨 イベント開催に係る経費を支援(2社:最大10万円 3社:最大20万円)
シンボルイヤーに向けた主な事業予算 (2014年)
U40(アンダー40) 「文化魅力育成プロジェクト」
国際級の複合医療産業拠点(医療クラスター)形成推進事業(仮称)について 【要求額:1,915千円(新規)】
Ⅲ.サービス開発の方法.
(民間企業等名)地域活性化モデルケース(地域産業)提案書(様式2)
酪農学園大学学生ネットワーク の気仙沼市における支援活動
大阪府プロフェッショナル人材戦略拠点事業概要図 <大阪府プロフェッショナル人材戦略拠点>
1 開催都市の役割、費用負担、主な開催準備スケジュール
海外展開支援 事業承継支援 中小企業庁と愛媛県等の連携協定概要 県内中小企業等の 海外展開促進 円滑な事業承継の 実現
コラボレーション・プランナー創出事業の進捗状況について
本日の流れ 1.「茨城県筑西市」について 2.筑西市が抱える問題 3.ご提案内容 4.まとめ 3.ご提案内容.
益城町未来トーーク 進 捗 報 告 会 ~たから探しプロジェクト in Mashiki~
ホストタウン化へ向けて.
福島新エネ社会構想 イノベーション・コースト構想における再生可能エネルギー等のエネルギー分野における取組みを加速し、 その成果も活用しつつ、福島復興の後押しを一層強化するべく、福島全県を未来の新エネ社会を先 取りするモデルの創出拠点とすることを目指す。(2016年9月7日/福島新エネ社会構想実現会議)
「運営協議会」の設置及び施策の推進のための要請
~車両で生まれる産学官連携で子供を育てる~
中之島4丁目未来医療国際拠点整備・運営事業に係るマーケット・サウンディング結果
大網白里まちづくりサポートセンター 平成21年4月開所.
益城のマップをつくり隊 通称:ましっぷ (仮)
The Road to “New Public Commons” (ネットワークとコア機能の考察)
4.新たな価値を生み出す市政改革 52.
目指せ 犯罪ゼロ! 住みやすい街 緑園都市 ―緑園の犯罪被害0を目指し、 市民の力で安心安全なまちづくりを目指すー
2019年G20大阪サミットに向けた主なスケジュール案
1.表紙 □プロジェクト名 ※3つのいずれかを選択 □研究開発分野 ※13研究開発分野のいずれかを選択 □研究開発テーマ □研究リーダー
大阪バイオ戦略2017のポイント 重点取組 主な取組 オール大阪で事業推進 規制改革 治験促進
現代社会と経営 (11月22日:商店街) 長岡技術科学大学 情報経営系教授 阿部俊明.
本部案内図 ◆SAVE JAPAN プロジェクト ◆「いわて復興支援基金」助成事業 ◆復興支援の担い手の基礎的能力 強化事業 平成26年度
しごと創生:農林水産品の輸出拡大等の農林水産分野
歩道の有効活用社会実験「まちカフェ」 実施状況
プラッと参加できる棚田の魅力倍増計画 ~下赤阪棚田保全プロジェクト~ 地区概要 取組内容・目標 取組主体 スケジュール
オール大阪による事業実施(行政、経済界、文化団体、府民)
広島県商工労働局イノベーション推進チーム
○○大学(○□県□△市) プロジェクト名:「○○(人材育成像を明確にしたプロジェクト名をつける)※30字以内」 18pt
ISAHAYA❤PROJECT について 諫早の企業同士が連携して企画し、開催する、諫早の魅力を生かした多彩なイベントを支援することで、多くの男女が気軽に参加しやすい「出会いの場」を創造します また、職員向けの交流イベントを開催したい会社に、参加者募集の手助けをします 事業の趣旨 イベント開催に係る経費を支援.
益城チャンネル 進捗報告   .
省CO2かつ低環境負荷なバイオマス利活用モデルを確立し、低炭素社会と循環型社会の同時達成に貢献
大阪府子どもの未来応援ネットワークモデル事業 <取組のポイントと成果>
資料3 誰もが親しめる 市民スポーツの充実 佐賀市教育委員会 スポーツ振興課.
地方創生に向けた自治体SDGs推進事業 平成30年度予算案5億円(平成30年度からの新規事業) 実施期間:平成30年度~(新規)
平成31年度 環境保全基金を活用して実施する事業(案) 府民がつくる暮らしやすい、環境・エネルギー先進都市
大阪市の依存症対策 現状と課題 H29事業 共通 アルコール依存 薬物依存 ギャンブル等依存 治療が長期間に及ぶ-薬物治療の効果は限定的
空き家地域貢献活用 現状図と課題(必要改修箇所)
資料2 立地推進体制について(案) 平成23年7月26日.
平成31年度 自動運転技術を活用したビジネスモデルの構築に関するプロジェクト 企画提案書
平成31年度 みどりの基金を活用して実施する事業(案)
○第1回まちづくり企画グループ『平野区のイメージについて』 (H )
(NPO)熊本マンガミュージアムプロジェクト
様式第4号の1 イベントの概要に関する提案       提案者名                       
2019年度資金分配団体申請 様式2事業計画書 1.申請事業名: 2.申請団体名: 3.助成事業の種類: 事業
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気軽に集える コミュニティスペースづくりプロジェクト

・地元小中学生の寺子屋(勉強会) ・住民との交流会、復興塾の開催 ・被災した主婦が月1回開くカフェ ・県外ボランティア団体の臨時活動拠点 「町の復興に繋がる取組を行いたい人が自由に利用できる仮設スペース。  若者、支援団体、地元住民など様々な人の交流を生み出し、また復興支援活動を促進、コミュニティスペースから生まれる新たなイノベーションにも期待。 未来トーークの重要理念である 将来の益城町を担う人材の育成  も同時に達成 利用シーン(案) ・地元小中学生の寺子屋(勉強会) ・住民との交流会、復興塾の開催 ・被災した主婦が月1回開くカフェ ・県外ボランティア団体の臨時活動拠点 ・企業のパネル展(復興支援活動)

活動の記録 <大学教授への相談>  H29.3月 熊大ましきラボにて建築の教授に相談   →空間を有効活用できる配置について検討

当PJTが目指す3つの機能 コミュニティスペース 未来トーークの活動拠点 商店街の 拠点施設

活動の記録 <地元商店(設置予定地域)の方々との協議> H29.1月 コミュニティスペース設置について提案        →設置場所(レイアウト)について合意済

コンセプト案 mirai-baco. -未来箱- mirai…未来思考の ba …場を創る co. …会社(仲間)のように イメージ図 未来トーークから生まれたコミュニティスペースであり、 未来を創る箱(box)にしたいという思いを込めたネーミング。

体制イメージ案 施設の運営及び維持管理 資金援助 ユニットハウスを設置 施設の 有効活用 地元商店街との共同管理 商店街の環境 整備面で連携 壁面の一部を広告宣伝スペースとして活用 【PJT】 施設の運営及び維持管理 貸し出しルール等の設計、運営体制の構築、協賛企業の獲得等 サイクルコスト(電気代等)は 広告宣伝費で充当。 【支援企業】 資金援助 【利用者】 施設の 有効活用 【町役場】 ユニットハウスを設置 ※2年間の無償貸与 【地元商店街】 地元商店街との共同管理 商店街の環境 整備面で連携

メリット 1.復興のシンボル・広告塔として期待 2.地域の活性化 3.被災地支援の呼び込み  ・メディアとうまく連携し、テレビ・新聞等での露出を狙う。  (広告塔としての役割)  ・様々なイベントを展開することで、熊本地震の風化を防ぎ、益城町の   復興過程を発信する一助となる。 2.地域の活性化  ・時間の経過とともに客足が遠のくことが懸念されるが、mirai-baco.を    活用したイベントを仕掛けることで、地域の活性化に貢献する。 3.被災地支援の呼び込み  ・県内外のボランティア団体や大学ゼミなどに無償で提供   →益城町に足を運んでもらいやすくする。

今後の課題 1.設置費用の工面 2.利便性の向上 ・ユニットハウスの設置については、無償貸与できないかを大手メーカー に打診しているところ。  ・ユニットハウスの設置については、無償貸与できないかを大手メーカー    に打診しているところ。 2.利便性の向上  ・施設を設置するだけでなく、イメージする対象者に使ってもらえるよう   な工夫が必要。   → 例)大手通信事業者とのタイアップ

次年度の目標 <当面の目標> 年度当初でのユニットハウスの設置 (最短で4月中) ・無償貸借に係る契約手続き ・建築確認許可 ・電気配線工事、外壁塗装、ウッドデッキ   設置など 以上