平成30年度桑名市一般会計補正予算（第4号） 平成30年11月２日

桑名市立小学校（普通教室） 及び幼稚園（保育室） エアコン設置事業について 桑名市教育委員会 1

市議会臨時会招集 財政支援の方向性が示される中、当市9月議会に おいて空調設備整備調査検討委託業務予算の議決 　・この夏の猛暑を受け、エアコン設置に対する国の　 　　財政支援の方向性が示される中、当市9月議会に 　　おいて空調設備整備調査検討委託業務予算の議決 　・国においては10月15日、平成30年度の補正予 　　算第１号閣議決定により各自治体、教育施設エア 　　コン設置に向け具体的財政措置が示される 　・10月16日、市議会から「市立小学校普通教室へ 　　のエアコンの早期整備に向けた予算措置に関する 　　要望書」が提出された　　　

社会情勢を踏まえ、直近12月議会をまたず市議会臨時会を開催し、教育施設空調設備整備事業費補正予算を上程！ 市議会臨時会招集 社会情勢を踏まえ、直近12月議会をまたず市議会臨時会を開催し、教育施設空調設備整備事業費補正予算を上程！

予算事業費 ・小学校費 10億4,543万2千円 ・幼稚園費 5,338万2千円 議会上程内容 市議会臨時会招集 ・　市立小学校27校において、エアコンのついて 　　いない普通教室３３２室に設置。 ・　市立幼稚園１１園のうちエアコンのついていな 　　い保育室２７室に設置。 予算事業費 ・小学校費 10億4,543万2千円 ・幼稚園費　　　　5,338万2千円

市議会臨時会招集 桑名市は 市立小学校全２７校、 幼稚園全１１園に 来夏までのエアコン 設置に努めます。

○第3回 桑名市市政功労被表彰者 元長島町長 平野 久克 様 桑名市市政功労表彰 ○第3回 桑名市市政功労被表彰者 　　　元長島町長　平野　久克　様 功績 平成11年4月に町長に当選以来、公共下水道整備工事をはじめ、 「水と湯の郷長島」の水環境を生かした事業を次々と推し進め、 情報交流・憩いの施設などの整備に尽力した。また、地方分権 の時代を迎え、町の将来を見据えた上で、平成16年12月に合併 を実現させた。 ○第3回 桑名市市政功労表彰式 　日　時：平成30年12月６日（木）午前10時

桑名市若手職員提案「コラボ・ラボプロジェクト」 若手職員のチカラで改革！ 桑名市若手職員提案「コラボ・ラボプロジェクト」 市長公室　政策経営課 平成30年11月２日

若手職員提案「コラボ・ラボプロジェクト」 ① 若手職員提案「コラボ・ラボプロジェクト」　① 【目的】 　・若手職員の自発的な企画立案の機運を醸成 　・若手ならではのフレッシュかつユニークなアイデアが　 　 活かされた提案を引き出し、実現の可能性を探る 若手職員からのテーマ提案 今までの「公民連携」は、図にもあるように行政だけが、木に水や肥料もやり、 剪定をしながら「まちづくり」の木を、その実を成長させてきた。 しかし「これからの公民連携」は市民ニーズの多様化に応えるために、 行政だけの発想ではなく、民間の経営手法の提案つまり、 民間の力も借りて、木に水や肥料もやり、剪定をしながら、 「まちづくり」の木を、その実を成長させていくべきだと 桑名市では、考えている。

若手職員提案「コラボ・ラボプロジェクト」 ② 若手職員提案「コラボ・ラボプロジェクト」　② 【対象職員】 　原則、主査以下の職員（グループでの参加も可）　 【募集する提案】 　原則、歳入確保及び歳出削減、市民サービス向上に繋がるもの 　　【例】・事業のスクラップ＆ビルドに繋がるもの 　　　　　・業務効率をUPさせるもの 　　　　　・地域活性化に繋がるもの　など　 今までの「公民連携」は、図にもあるように行政だけが、木に水や肥料もやり、 剪定をしながら「まちづくり」の木を、その実を成長させてきた。 しかし「これからの公民連携」は市民ニーズの多様化に応えるために、 行政だけの発想ではなく、民間の経営手法の提案つまり、 民間の力も借りて、木に水や肥料もやり、剪定をしながら、 「まちづくり」の木を、その実を成長させていくべきだと 桑名市では、考えている。

若手職員提案「コラボ・ラボプロジェクト」 ③ 若手職員提案「コラボ・ラボプロジェクト」　③ 【経緯】　 募集期間：平成30年８月７日（火）～８月31日（金） 　・５チームから14提案の応募 　・第１ステージは各部政策監等による採点を実施 　・第２ステージは全職員を対象とした応援投票を実施 【最終ステージ】 　第１及び第２ステージを経た上位５提案について　 　提案者によるプレゼンテーションを実施 　日時：平成30年11月２日（金）　14時30分～16時 　場所：本庁舎５階中会議室 今までの「公民連携」は、図にもあるように行政だけが、木に水や肥料もやり、 剪定をしながら「まちづくり」の木を、その実を成長させてきた。 しかし「これからの公民連携」は市民ニーズの多様化に応えるために、 行政だけの発想ではなく、民間の経営手法の提案つまり、 民間の力も借りて、木に水や肥料もやり、剪定をしながら、 「まちづくり」の木を、その実を成長させていくべきだと 桑名市では、考えている。

実現化に向け調査、検討をしていきます！ 若手職員提案「コラボ・ラボプロジェクト」 ④ 【最終ステージでグランプリに輝いた提案は】 若手職員提案「コラボ・ラボプロジェクト」　④ 【最終ステージでグランプリに輝いた提案は】　 　　実現化に向け調査、検討をしていきます！ （関係所管で協働します。） 今までの「公民連携」は、図にもあるように行政だけが、木に水や肥料もやり、 剪定をしながら「まちづくり」の木を、その実を成長させてきた。 しかし「これからの公民連携」は市民ニーズの多様化に応えるために、 行政だけの発想ではなく、民間の経営手法の提案つまり、 民間の力も借りて、木に水や肥料もやり、剪定をしながら、 「まちづくり」の木を、その実を成長させていくべきだと 桑名市では、考えている。