情報A 第１９回授業 06情報伝達の工夫 プレゼンテーションソフトウェア 情報伝達の工夫（第2回） 情報A 第１９回授業 06情報伝達の工夫 プレゼンテーションソフトウェア
プレゼンテーションソフトでの工夫 「新校舎、元年。」 １．箇条書き ・ １番目 ・ ２番目 ２．文字の色や大きさ 強調したいところ ・ １番目 ・ ２番目 ２．文字の色や大きさ 強調したいところ ３．キャッチコピー 「新校舎、元年。」 4．図解 ５．グラフ化 ６．アニメーション 大切！ 導入 展開 まとめ
課題 課題１ メラビアンの法則（３で割って１余る人） 課題２ 聴衆の記憶（３で割って２余る人） 課題３ 見せる演出（３で割って割り切れる人） 先の例を参考にし、指定された課題について 図解・グラフなど工夫されたスライドを作成し、 それを用いて１分間でプレゼンテーションを行う。 課題１ メラビアンの法則（３で割って１余る人） 課題２ 聴衆の記憶（３で割って２余る人） 課題３ 見せる演出（３で割って割り切れる人） 目的：上記の「情報伝達の工夫」に関する内容を、 聞き手（クラス全員）にわかりやすく説明し、 納得してもらい、どんどん利用してもらう
よくない例（１） 図解をたくさん使いましょう！！ イラストが目的にあっていない →イラストに目がいってしまい、 伝えたいことが伝わらない
よくない例（２） なんちゃって なんちゃって なんちゃって なんちゃって ウケを狙うことが目的ではない → いかにして、内容を効果的に → いかにして、内容を効果的に 伝えるかが製作のポイント （アニメーションの使いすぎに注意！！）
次回に向けて ・ 自分のID番号（半角）をファイル名にして、 マイドキュメントに保存 ・ 次回は始めの1０分間が作業、残りが発表。 マイドキュメントに保存 ・ 次回は始めの1０分間が作業、残りが発表。 ・ 全員が発表します。発表を意識したスライド づくりをしましょう。 ・ スライドは次回に提出（提出箱にコピー）