代表申請社名:〇〇 実施体制:〇〇〇/〇〇〇/… 企画タイトル 代表申請社名:〇〇 実施体制:〇〇〇/〇〇〇/… この赤枠は応募申請書作成にあたっての留意点を記載しています。内容をよく確認頂いた上で、提出時には削除してからご提出ください。
本ページ1枚で、提案する企画概要(提案するサービスモデル及び本実証事業における検証内容)が簡潔に分かるようにしてください。 提案するサービスモデルが、放送事業者が災害情報を含むローカルコンテンツをインターネットで提供するサービスモデルに係るものであり、以下を満たしていることを分かりやすいポンチ絵を用いて示してください。 平時のみならず災害時における迅速かつ円滑な情報の提供に係るものであること。 地域経済の活性化、地域社会の発展、地域住民の利便向上等に資するものであること。 他地域でも展開・応用可能なものであること。 ①視聴データの収集・活用・分析 ②ハイブリッドキャストの活用 ③AR/VR・ハプティクスなど新たな技術・サービスの活用 のいずれかを含んでいること。 ポンチ絵の中で、課題及び検証内容についても簡潔に記載してください。
本実証事業で構築するシステムの構成図を示してください。 また、検証内容について、次頁の表に記載する項目(①、②…)と対応する形で、吹き出し等でシステム構成図の中に示してください。 ※前頁「1.企画概要」に対して、「2.検証内容」ではより具体的に検証内容を記載してください。
サービスモデルを実現するための課題と方策案 項目 サービスモデルを実現するための課題と方策案 本実証事業における検証内容 技術 ① ② … 運用 ⑤ ⑥ 提案するサービスモデルを実現するための技術及び運用面での課題を整理し、それに対応する形で本実証事業における具体的な検証内容を記載してください。 ※各項目番号(①、②…)は前頁のシステム構成図の中に記載する検証内容と紐づく形にしてください。 ※必要に応じて表の行は削除・追加してください。複数ページにわたっても問題ありません。
サービスモデルの実現性や利便性に係る評価・効果検証を行うための手法を具体的に記載してください。 また、本事業の成果を踏まえて、サービスモデルの実現・実装に向けてどのような検討をする予定かを記載してください。 ※必要に応じて図や表を活用してください。複数ページにわたっても問題ありません。
実施項目 8月 9月 10月 11月 1 2 3 4 5 … 実施項目は可能な限り具体的かつ詳細に記載してください。 ※矢印は例示です。
実施体制図は、ローカル局に下線を引き、各事業者の役割を簡潔に記載してください。 また、各事業者の役割の詳細を、右の表に記載してください。 総務省 事業者名 役割 株式会社〇〇〇 … 実施体制図は、ローカル局に下線を引き、各事業者の役割を簡潔に記載してください。 また、各事業者の役割の詳細を、右の表に記載してください。 株式会社三菱総合研究所 スマートテレビ実証事業事務局 株式会社〇〇 役割:〇〇〇 株式会社〇〇 役割:〇〇〇 株式会社〇〇 役割:〇〇〇 株式会社〇〇 役割:〇〇〇 株式会社〇〇 役割:〇〇〇 ※下線:ローカル局
実施項目 単価【千円】 (基準人件費) 数量 (労働時間) 金額【千円】 Ⅰ.事業計画に係る業務 〇〇〇 Ⅱ.事業遂行に係る業務 Ⅲ.評価・効果検証及び成果展開に係る業務 Ⅳ.成果取りまとめに係る業務 合計 支出計画を可能な限り具体的に記載してください。
提案内容を補足する資料があれば、このページに記載してください。なお、参考資料は3ページ程度にとどめることとし、提案内容との関係性を分かりやすく示してください。 ※実証の中で想定されるリスクとその対策については、このページに具体的に記載してください。
選定基準表と提案内容の対応(1/4) 項目 評価基準 必須条件 本申請書における提案内容 1.申請形式 ① 形式に沿った提案書であり、かつ、全ての項目が記載されている。 ● 2.実施体制 実施体制にローカル局が含まれている。 ② 提案に参加している事業者の役割が明確である。 ③ 実放送・実配信を前提とした実証である。 ④ 複数のローカル局と連携した体制を構築している。 選定基準表に記載している評価基準に対する、本申請書での提案内容(アピールポイント)を分かりやすく簡潔な文章で記載してください。 例) 提案するサービスモデルは〇〇〇〇〇という課題に対して〇〇〇〇〇という解決策を示したものであり、〇〇〇〇〇という理由から災害情報を含むローカルコンテンツの迅速かつ円滑な提供を実現するものである。 等
選定基準表と提案内容の対応(2/4) 項目 評価基準 必須条件 本申請書における提案内容 3.実証内容 ① 本事業の背景及び目的を踏まえた提案である。 ● ■検証内容 ② 放送事業者が災害情報を含むローカルコンテンツをインターネットで提供するサービスモデルに係る検証内容である。 ③ 平時のみならず災害時における迅速かつ円滑な情報の提供に係るサービスモデルである。 ④ 地域経済の活性化、地域社会の発展、地域住民の利便向上等に資するサービスモデルである。 ⑤ 他地域でも展開・応用可能なサービスモデルである。
選定基準表と提案内容の対応(3/4) 項目 評価基準 必須条件 本申請書における提案内容 3.実証内容(続き) ■検証内容(続き) ⑥ ①視聴データの収集・活用・分析 ②ハイブリッドキャストの活用 ③AR/VR・ハプティクスなど新たな技術・サービスの活用 のいずれかを含んでいるサービスモデルである。 ● ⑦ サービスモデルを実現するための技術及び運用面の課題を踏まえた検証内容が提案されている。 ⑧ サービスモデルの内容が具体的であり、新規性及び創意工夫がある。 ⑨ 提案されている検証内容が具体的かつ的確である。 ■評価・効果検証 ⑩ サービスモデルの実現性や利便性に係る評価・効果検証を行うための手法が具体的かつ的確である。
選定基準表と提案内容の対応(4/4) 項目 評価基準 必須条件 本申請書における提案内容 3.実証内容(続き) ■評価・効果検証(続き) ⑪ 一般ユーザ等の被験者による定量的な評価・効果検証手法を、充分なサンプル数を確保するための方法と併せて具体的に提案している。 ■成果展開 ⑫ 本事業の成果を踏まえて、サービスモデルの実現・実装に向けた検討が想定されている。 ■その他 ⑬ 実証の中で想定されるリスクについて洗い出し、その対策を具体的に記載している。 ● 4.スケジュール ① 遂行期間中に取りまとめまでを完了させることのできる具体的なスケジュールが記載されている。 5.支出計画 具体的な支出計画が記載されている。