Xmasによるサイエンス (Xmas チーム) 星、星形成 系内ジェットソース 系内BH/NS/WDソース SNR 活動銀河・活動銀河核
目標としているスペック λ=135Å(0.09keV) D=1000mm f=3000~80000mm 分解能:3mas (1.35x10-8rad) 焦点像サイズ(40nm~1μm) 視野:10秒角程度 EUVEに比べて10倍以上の有効面積
星、星形成 沢山の近傍の星は見える 1stEUVEカタログでLateType 184個 αCen, Siriust 等近傍の星は撮像可 Early Type 32個 αCen, Siriust 等近傍の星は撮像可 近傍Active StarsのBinary 系のサイズが1mas 星の磁気活動の撮像! 早期方星のX線放射機構! 星形成領域のジェットの撮像 木星の詳細撮像
系内ジェットソース ミリ秒ジェット各種 ジェットの正体をXと電波の相関で調べる EUVで見えるか? SS433 (1012~1013 cm) GRS1915+105 (1013~1014cm) ...... Cyg X-1, GX339-4 のハード状態 10m秒角の電波ジェット ジェットの正体をXと電波の相関で調べる EUVで見えるか? XTEJ1118+480は NH~1020cm-2
系内BH/NS/WD 非常に沢山のWD候補がEUVEカタログにある BH/NS Binaries :masの分解能では点状 1stEUVEカタログ 106個 BH/NS Binaries :masの分解能では点状 幾つかのNS/BHbainaryで高いSNでのりプロセッサーの観測ー>エネルギー情報がほしい CV:masの分解能では点状 Nova:撮像可・1000km s-1の膨張を追う
SNR Blob, Wave の動きの撮像 ショック、密度分布 エネルギーは幾ら 磁場はどうなってる
活動銀河核のジェット 3C273 Pict A Cyg A PKS0637
AGN-Jet CenA masの像でJetの根本と撮像 VLBI/VSOPと比較 磁場 Photon Internal Shock NGC4151
AGN形態 BLR/NLRの位置 Warm Absorberの位置 降着トーラスの撮像 Imageの時間変動 リプロセスの時間から実サイズが分かる 距離がわかる EUVEカタログでは4個のAGNs
AGN-電波ローブ 遠くではローブが明るい? 遠くの銀河でローブが続々受かるか? LIC∝(1+Z)4 Xのフラックス・電波のフラックス・z から Hが分かる
まとめ 目玉は Jetの物理 動きの撮像 形態を電波とXで比較 形状の時間変化 1000kms-1@1kpcなら 磁場のエネルギー 光子のエネルギー Internal Shockができるか? 形状の時間変化 距離を推定 動きの撮像 1000kms-1@1kpcなら 1日(105 sec)で1mas