野球自慢 皆さんこんにちは。甲南大学経営学部の東野 壮汰です。今回私が選んだタイトルは野球についての自慢です。 経営学部経営学科 11951268 東野 壮汰
なぜ、このタイトルを選んだのか 小学校から多くのホームランを打った。 中学、高校と数多くのポジションを守った。 大学のリーグ戦でも一本のホームランを打った。 なぜ、このタイトルを選んだのか。導入部分としては、今までの活躍、どういう野球生活を送っていたのか、詳しく話していきたいと思います。
数多くのホームランを打った 小学校から今までの野球人生の中で、ランニングホームランも合わせたら 45本ほどのホームランを打った。これは自分でも結構大きい数字で、自慢で きるものだ。 ここで話すことが一番の自慢ですが、野球でバッターとしてホームランを打つことはとても気持ちがいいことです。その中で、小学校では柵越えでのホームランはなかったですが、ずっと一番バッターとしてランニングホームランもいっぱいうったり、多く活躍した。柵越えを打てるようになったのが中学3年からだったのですが、監督のアドバイスのおかげで、ホームランを量産することができ、本当に濃いさん年間をおくった。高校では1年秋から試合に出て、多くホームランもうって活躍した。
数多くのポジションを守った 中学高校と、チーム事情もあっていろいろなポジションを守った やったことないのはレフトというポジションのみ 守備のほうでは自分は全部で8ポジションやったことになる。チームでけが人が出てしまい、人がいないとなったときにすぐ自分がポジション移動したりして、いろいろ動いた。なので、ほとんどのポジションについて動きもわかるし、教えることもできる。だからたまに後輩に技術面の指導をしたりして、教えて行ったりしている。
大学のリーグ戦でのホームラン 大学に入り、4月に行ったリーグ戦で、大阪産業大学相手に0-0で迎えた6回に 回ってきて、ホームランを打った。 これは、一回生からリーグ戦にでてホームランを打つのはチームでもなかなかな かったことだ。 これは、人生で一番うれしかったホームランだった。ずっと一回生から出させてもらっていたが、ヒットを一本も打てていなかった。だがこの試合で打った初ヒットがほーむらんだった。だからより一層嬉しさがあったし、気持ちが高ぶったほーむらんだった。
まとめ このように私は野球で小学校から活躍し、それもあって推薦枠をもらい、いい人 生を送ってきた。 これからも自慢できるようにたくさん活躍して、ホームランも打っていきたい。 野球をやって人生で様々な経験を積んだり、やっててよかったと思うスポーツです。」今も野球をやっているから自慢しておごれるだけでなく気持ちを引き締めてやっていきたいと思います。以上で私の○○自慢を終わります。ありがとうございました。