チョコレート
チョコレートと私の関係 チョコレートが大好き ほぼ毎日食べる 詳しく知りたい! まず、
目次 ・チョコレートの文化と歴史 ・日本へやってきたチョコレート
チョコレートの 文化と歴史
紀元前1000年頃 メキシコの原住民がカカオ豆をすりつぶして 食べていたとされる
600年~ カカオ豆を通貨のように扱う →カカオ豆=ステイタスシンボル お金持ちはドリンクに
1502年~ コロンブスがカカオ豆,チョコレートを発見 カカオ=「木になるお金」
1528年~ 以前はトウガラシ,コショウなどで味付け →甘いチョコレートへ いぜんはあんまりおいしくなかった
1657年~ チョコレートハウスがオープン 金持ちのもの→大衆へ
1674年~ 初めての“食べる”チョコレート 飲み物→お菓子
1879年~ ミルクチョコレートが作られる 様々なかたちに加工
日本へやってきた チョコレート
伝わったのは江戸時代 長崎の遊女が受け取る 異国の珍品として知られていた
言われ方は様々 当時の文献には “しょくらあと”,“しょくらとを” などと記載
まとめ
カカオはもともとお金の象徴 お金持ちがドリンクとして飲んでいた 広く伝わってから,お菓子となった 日本へきたのは江戸時代
引用文献 https://www.godiva.co.jp/column/about_chocolate. html http://www.chocolate- cocoa.com/dictionary/history/japan/j01_a.html