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学校・教員・企業調査編 学校・教員・企業調査 / 発表者 十河 直幸 Benesse教育研究開発センター 教育調査室 研究員

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1 学校・教員・企業調査編 学校・教員・企業調査 / 発表者 十河 直幸 Benesse教育研究開発センター 教育調査室 研究員
学校・教員・企業調査 / 発表者  十河 直幸 Benesse教育研究開発センター 教育調査室 研究員 この前に佐藤委員長挨拶。 概要等の説明。 背景/目的  就職指導・キャリア指導   「コミュニケーション能力」       実際は良くわからない?       期待される成果が出ない 大学生と専門学校生の比較  大学生 クラブ・ゼミ・バイト・余暇  専門学校生 授業・授業・授業・授業・授業・     →日々の授業の中で対人能力を(←FDの考え方)

2 学校調査報告 FD(ファカルティ・ディベロップメント)とは? FDの実施状況 授業評価の実施状況 評価結果の公表状況 シラバスとは?
シラバスの活用状況 FD 授業改善  シラバス 授業の設計図 授業がどのようにおこなわれているか

3 ≒授業方法(指導方法)改善 FD(ファカルティ・ディベロップメント)とは?
学校調査 FD(ファカルティ・ディベロップメント)とは? FDの定義 教員が授業内容、方法を改善し、向上させるための組織的な取り組みの総称。 意味するところは極めて、広範囲。 具体例としては、教員相互の授業参観、授業方法についての研究会の開催、新任教員のための研修会の開催などがある。 定義  組織的取組みが大事&難しい  対人関係においての授業改善について研究 ≒授業方法(指導方法)改善

4 学校調査 FDの実施状況 専門学校でおこなわれているFDの実施状況 ○マークが大学の状況 網掛け 大学より低め 話合いをすることがFDの本質

5 ほぼ半数の実施にとどまる 授業評価の実施状況 学生による授業評価 学校調査 大学では97%実施
    第三者評価が義務 その一環として学生にアンケート実施 ほぼ半数の実施にとどまる

6 非公開の学校が非常に多い 評価結果の公表状況 学生への公表状況 学校調査 公表の方法に関しての問題 上位のみ公開
 上位のみ公開  悪いものは個別に先生にのみフィードバック 自校の教育力を示す機会  その他の方法もあるのでひとつの形態として利用 非公開の学校が非常に多い

7 ≠授業内容・テーマの箇条書き シラバスとは? シラバスとは,各学校の教育活動に関する詳細な計画書のことです。
学校調査 シラバスとは? シラバスの定義 シラバスとは,各学校の教育活動に関する詳細な計画書のことです。 シラバスには,教科・科目をはじめとする様々な教育活動について,目標と内容,使用教材,指導計画,指導方法,評価方法等が記載されます。 厚いだけのもの→実用的なもの 学生との契約 この授業を受けると、どういったことができるようになる。 北海道大学鈴木誠先生  カエルの授業? 具体的なシラバスの事例 ≠授業内容・テーマの箇条書き 神奈川県立総合教育センター『高等学校シラバスの作成』       

8 シラバスの活用状況 シラバスを作成しているのは82% 学校調査 82%が作成 40%以下のものは低い もっと低いもの カリキュラム間の連携
 カリキュラム間の連携   自分の好みで授業をおこなうのではなく連携をとる。   指導内容等がバラバラ?

9 教員調査報告 専門学校生に求められる資質 『対人関係』能力向上のためのプログラム導入状況 『対人関係』能力向上に向けた全校的な取組み
『対人関係』能力向上に向けた個々人での取組み 対人関係能力等に関して調査

10 専門学校生に求められる資質 教員調査 企業調査の結果 学校調査の結果では紫部分が焼く20%大きくなるものがほとんど 保有資格 専門性
 学校調査の結果では紫部分が焼く20%大きくなるものがほとんど 保有資格 専門性  企業にとっては重要ではない(あって当たり前)

11 プログラムは55%が導入 『対人関係』能力向上のための プログラムの導入状況 教員調査 導入している学校では、ほぼ毎日必修でおこなっている。
毎朝の挨拶運動 マナー・ビジネス検定   タメ口

12 個々への働きかけ・相互作用 ・毎朝の挨拶運動をしている(商業実務) ・マナー検定への取組みで言葉遣いにつ いて考えるようになった(工業)
教員調査 『対人関係』能力向上に向けた          全校的な取組み ・毎朝の挨拶運動をしている(商業実務) ・マナー検定への取組みで言葉遣いにつ  いて考えるようになった(工業) ・学生参加型の授業を行うようになり、  理解度が向上した(服飾・家政) 学生のグループワーク   発表などを通して個々への働きかけ 声かけ 個々への働きかけ・相互作用

13 挨拶・学びあい・他者/自己理解 ・授業の始まり・終わりに挨拶(工業) ・チームで考える授業を中心に行ってい ている。(服飾・家政)
教員調査 『対人関係』能力向上に向けた          個々人での取組み ・授業の始まり・終わりに挨拶(工業) ・チームで考える授業を中心に行ってい  ている。(服飾・家政) ・口頭で答える状況をたくさん作り、話  し方の指導をしている(医療) 出身地など2~3分のスピーチなど プレゼンする力 友達と話せても、目上・対外の人に話せない 先生との話し方の指導 挨拶・学びあい・他者/自己理解

14 企業調査報告 回答企業の属性 専門学校生に求められる資質 企業と教員の比較(全体・詳細) 企業からみた専門学校生の対人関係能力
専門学校生に求められる資質      企業と教員の比較(全体・詳細) 企業からみた専門学校生の対人関係能力 対人関係能力を高めてほしい機会

15 企業調査 回答企業の属性 業種の構成比 企業の規模 ソフトウェア・情報関連の中小企業 規模は100~300名程度が中心

16 専門学校生に求められる資質 企業と教員との比較(全体) 企業調査 上位5位は同傾向 チャレンジ精神 企業:主体性にかける学生が多い
 企業と教員との比較(全体) 上位5位は同傾向 チャレンジ精神  企業:主体性にかける学生が多い 専門性・保有資格  企業:あって当然

17 企業調査 専門学校生に求められる資質  企業と教員との比較(詳細) とても重要・まあ重要の回答率の違い

18 ・目上の人と話しができない(サービス 他)
企業調査 企業からみた専門学校生の           対人関係能力 よいと思われる点 ・素直で真面目(人材派遣 他) よくないと思われる点 ・目上の人と話しができない(サービス 他) 対人関係  誠実 悪い点  イロイロな場面で出てくる  ホウレンソウは4大比で劣る ・上下関係を意識した行動(ソフトウェア 他)

19 上下関係・縦のつながりが必要 対人関係能力を 高めてほしい機会 企業調査 対人能力を高めてほしい場 専門学校の実態として やりにくい
      高めてほしい機会 対人能力を高めてほしい場 専門学校の実態として  やりにくい 学校祭・OB会などを通した上下のつながり 学校内での上下関係でのコミュニケーションのとり方 上下関係・縦のつながりが必要

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21 研究開発編第1部 研究開発 / 発表者 発田憲 R.G.B.教育デザイン有限会社 代表 学校心理士 /上級教育カウンセラー
研究開発 / 発表者  発田憲 R.G.B.教育デザイン有限会社 代表 学校心理士 /上級教育カウンセラー 各段階の子供たちに関与している等自己紹介 コミュニケーションは対人能力の一部 声をかける前の段階でのコミュニケーション  表情等多様な要因 企業でのニーズ  基本=接客力(How to)→研修の多く  How toでいいの?         Copyright Ken Hotta  All Rights Reserved 禁複製・複写

22 1: 専門学校教育における対人関係能力のあり方 ファカルティ・ディベロップメントの     組織提案 スキルのとらえ方と授業連動 SGIDの活用による教育評価 2: 3: 4:

23 1:専門学校教育における対人関係能力のあり方
提案の概要   対人関係   対人魅力    (好き・嫌い・ヤダ・・・苦手意識)     コミュニケーションを妨げるもののひとつ   印象形成    第一印象 フトした出来事 情報を仕入れた瞬間     本当はどうなのか 初期印象は正しいのか   心の理論    第三者の心の中を考える力     場を読めない 雰囲気が解らない     幼児期の親との対応が問題の発端     専門学校でも調整可   帰属理論    自分の成功と周囲の関連     ひねくれた態度での対応   自尊感情    自分が何かをやったとき他からどう評価されているか    「自分はここまでできる人間なんだ」      ある一定のレベルを保っている    「どうせダメ」「やだなぁ」      負け犬が続いた場合    就職活動企業の違い     大学 20デフォルト     専門 ダメになると次をチャレンジしない それぞれをある程度指導するのが今のやり方   マニュアル的対応 「対人関係の概念図」 1:専門学校教育における対人関係能力のあり方

24 1:専門学校教育における対人関係能力のあり方
発達障害  若いうちはイロイロな面に影響が出る  特殊な状態ではない(特別な支援は必要) ADHD  注意が集中しない   考えていてもいつの間にか別のことを考える  他の人が話しているときに、別の話題で割り込んでしまう 指摘方法の注意点 2次障害の危険性 千葉県発達障害支援センター資料などを参考に作成 「発達障害の関係図」 1:専門学校教育における対人関係能力のあり方

25 対人関係能力の定義化 挨拶をする 目を合わせる 感情をおさえる 他者の意見を聴く 自分の気持ちを伝える
専門学校における対人能力と限定 1:専門学校教育における対人関係能力のあり方

26 社会的スキル コンピテンス 対人関係を円滑に進める為の重要な能力 レパートリーとして持っている具体的行動を使いこなす能力
1:専門学校教育における対人関係能力のあり方

27 1:専門学校教育における対人関係能力のあり方
「専門学校の社会的スキル構造1」 1:専門学校教育における対人関係能力のあり方

28 ◆=「おはようございます」→バーバルコミュニケーションのスキル ☆=(にっこり笑う)→ノンバーバルコミュニケーションのスキル
○=「おはよう!」→バーバルコミュニケーションのスキル ■=(目線を維持する)→ノンバーバルコミュニケーションのスキル @=「どうも」→バーバルコミュニケーションのスキル ▽=(ニヤッと笑う)→ノンバーバルコミュニケーションのスキル ▲=「今日も頑張ります」→バーバルコミュニケーションのスキル 1:専門学校教育における対人関係能力のあり方

29 1:専門学校教育における対人関係能力のあり方
「専門学校の社会的スキル構造2」 1:専門学校教育における対人関係能力のあり方

30 1:専門学校教育における対人関係能力のあり方
「専門学校の社会的スキル構造3」 1:専門学校教育における対人関係能力のあり方

31 1:専門学校教育における対人関係能力のあり方
「専門学校の社会的スキル構造4」 1:専門学校教育における対人関係能力のあり方

32 「専門学校における社会的スキル33」 別紙1参照 1:専門学校教育における対人関係能力のあり方

33 研究開発編第2部 研究開発 / 発表者 発田憲 R.G.B.教育デザイン有限会社 代表 学校心理士 /上級教育カウンセラー
研究開発 / 発表者  発田憲 R.G.B.教育デザイン有限会社 代表 学校心理士 /上級教育カウンセラー         Copyright Ken Hotta  All Rights Reserved 禁複製・複写

34 1: 専門学校教育における対人関係能力のあり方 ファカルティ・ディベロップメントの     組織提案 スキルのとらえ方と授業連動 SGIDの活用による教育評価 2: 3: 4:

35 ファカルティ・ディベロップメント 教員の能力開発を組織的に支援する 取り組み 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案
教員の能力開発を組織的に支援する   取り組み アメリカ発の方法論  スタッフディベロップメント(英) 1960年代から(欧米)  高等教育の一般化   選ばれた人間に対する教育(研究者としての教育) 日本でも同じことが・・・ 権限が学部に集約  日本では教授に権限がある  FDの対象が教員になりがちで組織的対応まで中々考えられない 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

36 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案
多くの大学でおこなわれているFD対応法 「FD実施項目の事例」 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

37 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案
FDの構造化 PD 研究者としての作業(今、業界で最も必要とされている技術を授業に反映) 入学広報などの活動方法 ID インストラクショナル=授業の教え方 動機付け 入学広報自の話し方。 CD カリキュラム構築能力=シラバスの開発・構築 OD 組織としてどう改善することが問題となるテーマ。 いきなりやって査定に反映するといっても教員はダレもついて来ない 「FD-Structure」 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

38 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案
「大学教育におけるファカルティ・ディベロップメントのあり方」 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

39 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案
マルチ教員・・・ 「大学教育におけるファカルティ・ディベロップメントのあり方」 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

40 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案
学校の管理者は入れない 管理者が入るとトップダウンになってしまい以前と変わらなくなる。 専門学校の「FD-Structure」 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

41 「専門学校のFD組織図」 別紙2参照 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

42 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案
専門学校の「FD推進手順1」 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

43 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案
ファシリテーター   カウンセリングの方式を2~3知ってること 専門学校の「FD推進手順2」 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

44 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案
専門学校の「FD推進手順3」 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

45 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案
対応する部署・教員への働きかけ 専門学校の「FD推進手順4」 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

46 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案
専門学校の「FD推進手順5」 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

47 「効果・成果の確認」 別紙3参照 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

48 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案
対象となる部署・教員に働きかけ CD OD 専門学校の「FD組織運営イメージ1」 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

49 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案
専門学校の「FD組織運営イメージ2」 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

50 「学校の規模や目的に合わせた組織構築」 別紙4、5参照 2:ファカルティ・ディベロップメントの組織提案

51 研究開発編第3部 研究開発 / 発表者 発田憲 R.G.B.教育デザイン有限会社 代表 学校心理士 /上級教育カウンセラー
研究開発 / 発表者  発田憲 R.G.B.教育デザイン有限会社 代表 学校心理士 /上級教育カウンセラー         Copyright Ken Hotta  All Rights Reserved 禁複製・複写

52 専門学校教育における対人関係能力のあり方 ファカルティ・ディベロップメントの 組織提案
1: 専門学校教育における対人関係能力のあり方 ファカルティ・ディベロップメントの     組織提案 スキルのとらえ方と授業連動 SGIDの活用による教育評価 2: 3: スキルの捉え方 4:

53 何で授業を休んではいけないかの説明。 スキル33 →キースキル 「スキルのネットワーク1」 3:スキルのとらえ方と授業連動

54 「スキルのネットワーク2」 別紙6参照 3:スキルのとらえ方と授業連動

55 「スキルのネットワーク3」 3:スキルのとらえ方と授業連動

56 3:スキルのとらえ方と授業連動 知識 ~を知る 心のスキル 難しい けど重要 目的 (経営者・校長から提示) 動機 感情(を引き出す)
 ~を知る 心のスキル  難しい けど重要   目的 (経営者・校長から提示)   動機   感情(を引き出す) 「スキルの階層1」 3:スキルのとらえ方と授業連動

57 3:スキルのとらえ方と授業連動 トピックスキル メインターゲットとなるスキル 年間の統一テーマとして何回も授業に出てくる。」hh コアスキル
 メインターゲットとなるスキル   年間の統一テーマとして何回も授業に出てくる。」hh コアスキル  毎回の授業勉強のメインテーマを提供する 「スキルの階層2」 3:スキルのとらえ方と授業連動

58 「スキルの階層3」 3:スキルのとらえ方と授業連動

59 「スキルの階層4」 3:スキルのとらえ方と授業連動

60 「スキル指導のフォーマット」 3:スキルのとらえ方と授業連動

61 「授業連動1」 3:スキルのとらえ方と授業連動

62 「授業連動2」 3:スキルのとらえ方と授業連動

63 「授業連動3」 3:スキルのとらえ方と授業連動

64 「授業連動4」 3:スキルのとらえ方と授業連動

65 「授業連動5」 3:スキルのとらえ方と授業連動

66 「授業連動6」 3:スキルのとらえ方と授業連動

67 「授業連動7」 3:スキルのとらえ方と授業連動

68 「社会的スキル指導管理表1」 3:スキルのとらえ方と授業連動

69 「社会的スキル指導管理表2」 3:スキルのとらえ方と授業連動

70

71 研究開発編第4部 研究開発 / 発表者 発田憲 R.G.B.教育デザイン有限会社 代表 学校心理士 /上級教育カウンセラー
研究開発 / 発表者  発田憲 R.G.B.教育デザイン有限会社 代表 学校心理士 /上級教育カウンセラー         Copyright Ken Hotta  All Rights Reserved 禁複製・複写

72 1: 専門学校教育における対人関係能力のあり方 ファカルティ・ディベロップメントの     組織提案 スキルのとらえ方と授業連動 SGIDの活用による教育評価 2: 3: 4:

73 「教育評価の分類」 3:SGIDの活用による教育評価

74 「教育評価の機能的分類1」 3:SGIDの活用による教育評価

75 「専門学校の為の教育評価の分類」 別紙7参照 3:SGIDの活用による教育評価

76 「教育評価の機能的分類2」 3:SGIDの活用による教育評価

77 「SGIDの進行プロセス」 別紙8参照 3:SGIDの活用による教育評価

78 授業内容で最も「よいと思うこと」は何ですか? または、教員の指導内容で最も「よいと思うことは」何ですか?
1: 授業内容で最も「よいと思うこと」は何ですか? または、教員の指導内容で最も「よいと思うことは」何ですか? 授業内容で最も「よくないと思うこと」は何ですか? または、教員の指導内容で最も「よくないと思うこと」は何ですか? あなたや教員の為にこの授業を「よくする」には、何をすればよいと思いますか? 2: 3: 3:SGIDの活用による教育評価

79 「SGID実施の動機」 別紙9参照 3:SGIDの活用による教育評価

80 「SGIDの実施手順1」 3:SGIDの活用による教育評価

81 「SGIDの実施手順2」 3:SGIDの活用による教育評価

82 ④学校の授業構成や運営のあり方を理解するだけの経験がある ⑤学生を目標に向けて導く指導能力がある
ファシリテーターになる条件 ①傾聴的態度で教員と接することが出来る ②共感的態度で教員と接することが出来る ③守秘義務が遂行出来る ④学校の授業構成や運営のあり方を理解するだけの経験がある ⑤学生を目標に向けて導く指導能力がある ⑥SGIDを行うクラスの授業を受け持っていない 3:SGIDの活用による教育評価

83 「SGIDの実施手順3」 3:SGIDの活用による教育評価

84 「SGIDの実施手順4」 3:SGIDの活用による教育評価

85 「学生記入用フォーマット」 別紙10参照 3:SGIDの活用による教育評価

86 「SGIDの作業例1」 3:SGIDの活用による教育評価

87 「グループワーク作業例2」 別紙11参照 3:SGIDの活用による教育評価

88 「SGIDの実施手順5」 3:SGIDの活用による教育評価

89 「SGIDの実施手順6」 3:SGIDの活用による教育評価


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