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3年生後期からの就活に向けて 1,2年生の内にやっておくべきこと
日大5班 2年 常世田 美優 (日大・経済) 伊藤 友美 (日大・経済) これから日大5班の報告を始めさせていただきます。テーマは「3年生後期からの就活に向けて1,2年生の内にやっておくべきこと」です。報告者は皆様から向かって左から、~、~、~、~、そして私~です。宜しくお願いします。★ 佐々木 海帆 (日大・経済) 楠美 貴之 (日大・経済) 1年 後藤 友彦 (日大・経済)
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目次 1.訪問日程 2.以前の私達 3.先輩方のお話 4.私達の変化
目次 1.訪問日程 2.以前の私達 3.先輩方のお話 4.私達の変化 目次はこのようになっております。初めに訪問日程、次に以前の私達、先輩方のお話を述べ、最後に私達の変化という流れで進めさせていただきます。
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1. 訪問日程 11/10 萩原 美加 11/14 斎藤 拓也 11/17 桑原 恭平 11/20 倉茂 徹 11/26 間 浩美
氏名(敬称略) 卒年 就職先 11/10 萩原 美加 11 大東 (株)ISIDインターテクノロジー 開発2部 11/14 斎藤 拓也 02 大和ハウス工業(株) 横浜支社住宅事業部 11/17 桑原 恭平 日大 (株)富士通パーソナルズ パーソナル営業本部首都圏営業統括部 11/20 倉茂 徹 10 (株)共栄システムズ ソリューション一課第二ブロック 11/26 間 浩美 経理部 11/27 大嶋 健夫 06 (株)キュー・テック 企画制作部CGIプロデュースグループ S3Dアーティスト 12/4 石井 政義 03 (株)サークルKサンクス 東京第二営業部運営新宿地区 スーパーバイザー 私たちは、萩原美加様、斎藤拓也様、桑原恭平様、倉茂徹様、間浩美様、大嶋健夫様、石井政義様の7名の方々と面談させていただきました。★
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2.以前の私達 ・就職に必要なものは資格だと思っていた ・就活は忙しいというイメージを持っていた ・就活に向けて何もしてこなかった
以前の私たちはOB・OGの方々のお話を聞くまで、★就活に必要なものは資格だと思っていたり、就活は忙しいというイメージを持っていたり実際にお話を聞いて感じたこととは異なるイメージを持っていました。また、就活に向けて何もしてこなかった人もいました。そこで私たちは3年生後期からの就活に向けて1,2年生の内にやっておくべきことが何なのかを知りたいと思い、ワークショップに臨みました。次のスライドからワークショップの中で特に印象に残った先輩方のお話をそれぞれ2つずつ述べさせていただきます。★
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アカデミーを続けることが就活につながった
3.先輩方のお話 ①萩原美加様 アカデミーを続けることが就活につながった アカデミーは休まず出席する 萩原様のお話の1点目は、「アカデミーは休まず出席する」というお話です。★萩原様はアカデミーを続けられた要因として、「同輩や先輩たちがいた」ということを挙げられていました。辛い時でもアカデミーに出席して、アカデミー生と会うことでやる気を持続させることができたそうです。★アカデミー生の就活に対する意識が高く、萩原様もそれに影響受けてがんばることができたと仰っていました。 意識の高い仲間たちに影響を受けて 頑張ることができた
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3.先輩方のお話 ①萩原美加様 短期的な目標を立てることで継続的に 物事を行うことができる 短期的な目標を立てる 長期的な目標 ・・・
途中で断念してしまう恐れがある 2点目は、「小さい目標を立てる」というお話です。小さい目標とは「短期的な目標」のことで、「やる気を持続するために小さい目標を立てていた」と仰っていました。★長期的な目標のみだと物事を途中で断念してしまうこともありますが、★短期的な目標も立てることで継続的に物事を行うことが出来るのだと思いました。 短期的な目標を立てることで継続的に 物事を行うことができる
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3.先輩方のお話 ②斎藤拓也様 自分の成長に繋がる 人より劣る点があれば、練習と経験を 積んで人より優るようになるべき 優るための
自分より優る点が あると思う人がいる 優るための 努力をする 齊藤様のお話の1点目は、「人より劣る点があれば、練習と経験を積んで人より優るようになるべき」というお話です。ここでは、★「自分より優る点があると思う人がいれば、その人より優るための努力をすることで★自分の成長に繋がる」ということを教えていただきました。★
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新しいものに挑戦してみることは大切である
3.先輩方のお話 ②斎藤拓也様 新しいものに挑戦してみることは大切である 新しいことに挑戦する 今まで自分が知らなかったことを知ることができる 2点目に、「新しいことに挑戦してみることは大切である」というお話です。ここでは、★「新しいものに挑戦すると今まで自分が知らなかったことを知ることができる。そうすることで自分の考える視野が広がり、★多様な考え方ができるようになるので、どんどん新しいことに挑戦すると良い」ということを教えていただきました。★ 多様な考え方ができるようになる
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3.先輩方のお話 ③桑原恭平様 アカデミーの活動の中で 人と話すことが上手くなった 明るく振る舞うことが できるようになった アカデミー活動
チュートリアル インターシップ 丸梅会 など アカデミー活動 明るく振る舞うことが できるようになった 桑原様のお話の1点目は、「アカデミーの活動の中で人と話すことが上手くなった」というお話です。桑原様の第一印象は話が面白く、明るい方だと感じました。桑原様は始めからそのようにみんなに明るく振る舞うことができた訳ではなく、★「アカデミーの活動の中で多くの先輩方やゼミ生と活動していく中で★だんだんと話せるようになった」と仰っていました。★
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3.先輩方のお話 ③桑原恭平様 頑張って取り組むべきことを見つけ 最後までやり遂げることが大事 何かに対して一生懸命にやる 何かに対して
就職活動の アピールに 繋がる 2点目は、「何かに対して一生懸命に取り組む」というお話です。ゼミの活動はもちろんのこと、趣味に対してもがんばって取り組むことを心がけていたと仰っていました。★何かに対して一生懸命取り組んだことは就職活動のアピールに繋がる」と仰っていて、★「がんばって取り組むべきことを見つけ、最後までやり遂げることが大事」だということを教えてくださいました。★ 頑張って取り組むべきことを見つけ 最後までやり遂げることが大事
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3.先輩方のお話 ④倉茂徹様 社会に出たときに役立つ 学生時代に資格を取るよりも人間性を磨くべきだ 資格を取るための時間
人間性を磨くための時間 倉茂様のお話の1点目は、「学生時代に資格を取るよりも人間性を磨くべきだ」というお話です。就職してから企業が資格取得のための時間や費用を負担してくれるそうなので学生時代にとる必要はないと仰っていました。★資格を取るための時間を★人間性を磨くために費やせば、★社会に出たときに役立つと仰っていました。★ 社会に出たときに役立つ
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教えることは学ぶこと(Teaching is learning)
3.先輩方のお話 ④倉茂徹様 後輩指導で多くのことを学んだ 教えることは学ぶこと(Teaching is learning) 後輩に教えるためには自分自身が研究していることについて確り理解 していなければならない 自分自身の 成長に繋がる 2点目に、「後輩への指導で多くのことを学んだ」というお話です。お話の中で、繰り返し★「教えることは学ぶこと」、「Teaching is learning」と仰っていました。★後輩に教えるためには自分自身が研究していることについて確りと理解しなければなりません。後輩への指導が★自分自身の成長に繋がるため、後輩指導はアカデミーの魅力の1つだと仰っていました。★
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3.先輩方のお話 ⑤間浩美様 仕事を効率的に進めることができる 幹事の仕事をすることでホウレンソウの重要性が身についた
幹事の役職に就くとき 途中経過を必ず報告 することを心掛けていた これから何をしようとしているのか、今どこまで進んでいるのか組織の中で共有する必要がある 間様のお話の1点目は、「ホウレンソウの重要性」についてのお話です。間様は、★幹事の役職に就く機会が多く、その際に、「途中経過を必ず報告することを心がけていた」と仰っていました。★結果だけを伝えるのではなく、これから何をしようとしているのか、今どこまで進んでいるのかなどを幹事などの組織の中で共有する必要があり、★そうすることで仕事を効率的に進めることができると教えてくださいました。★ 仕事を効率的に進めることができる
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3.先輩方のお話 ⑤間浩美様 充実した生活を送る ことができる 時間を上手に使うことが大事である
時間の使い方次第で充分な時間を取ることができる 充実した生活を送る ことができる 時間の使い方を見直す 2点目は、「時間を上手に使う」というお話です。間様は「学生時代には時間が足りずに大変だと感じたことに対して、社会人の今の忙しさと比べれば学生時代の方が時間に余裕があったと感じる」と仰っていました。★時間の使い方次第で十分な時間を取ることができるので、★今までの時間の使い方を見直し、効率的な時間を過ごすことで★充実した生活を送ることができるとのことでした。★
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3.先輩方のお話 ⑥大嶋健夫様 面接官とその業界の話題で 盛り上がれるほど徹底的に 調べる必要がある 業界研究が必要だということ
どの程度業界研究をすればいいのですか 大嶋様のお話の1点目は、「業界研究の必要性」についてお話します。大嶋様は本当に興味がある業界を受けないと、面接官に興味がないということを感じ取られてしまうと仰っていました。★どの程度業界研究をすればいいのですかという質問に対し、★面接官とその業界の話題で盛り上がれるほど徹底的に調べる必要があると仰っていました。★ 面接官とその業界の話題で 盛り上がれるほど徹底的に 調べる必要がある 大嶋様
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3.先輩方のお話 ⑥大嶋健夫様 社会に出たときに役立つ アカデミーの縦のつながりを痛感した 学生時代に社会人の方と交流できる
機会は大変貴重である 社会に出たときに役立つ 学生時代に 人脈を広げる 2点目は、「アカデミーの縦のつながりを痛感した」というお話です。梅沢アカデミーには社会の第一線でご活躍なさている素晴らしい先輩方がいらっしゃいます。チュートリアルを始め、今回のワークショップや丸梅会などで直接交流できる機会はそうそうあるものではないと仰っていらっしゃいました。★学生時代に社会人の方と交流できる機会は大変貴重で、ましてや梅沢アカデミーのように幅広い方面に人脈があるのは他のゼミでは考えられないとのことでした。★学生時代に人脈をひろげることができるかということが重要で、★社会に出たときにその人脈が役に立つと仰っていました。★
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3.先輩方のお話 ⑦石井政義様 今の仕事に活かされている ボランティア活動から学んだこと 施設の子供たちと交流するボランティア活動をしていた
石井様の学生時代 相手が何を求めているかを 感じ取れるよう努力した 石井様のお話の1点目は、「ボランティア活動から学んだこと」についてのお話です。石井様の学生時代には、梅沢ゼミの3本柱にボランティア活動が含まれていたとの事でした。石井様は、★施設の子供たちと交流するボランティア活動をなさっていて、その子供たちの表情などから、★相手が何を求めているかを感じ取れるように努力なさっていたそうです。そしてそこで培った力は、★多くの方と接し、その相手の表情から空気を読んだ行動を取らなくてはならない今のお仕事に非常に活かされているということでした。★ 今の仕事に活かされている
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3.先輩方のお話 ⑦石井政義様 学生時代に色々な経験を積むことが大切 ナンバーワン・オンリーワンと呼べるものを持つ ナンバーワン
学生時代にたんにはなく、自分しか持っていないもの オンリーワン 他人に絶対負けない 特技・能力 2点目は、「ナンバーワン・オンリーワン」というお話です。学生時代に★他人にはなく、自分しか持っていないナンバーワンのものや★他人に絶対に負けない特技・能力のオンリーワンを見つけて、伸ばしていったほうが良いと仰っていました。そのためには★学生時代にいろんな経験を積むことが大切とのことでした。★ 学生時代に色々な経験を積むことが大切
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4.私達の変化 常世田 後藤 伊藤 アカデミー活動を熱心に行い、 自分の興味がある業界を決める 就活に向けての準備をして
気付き・学び 今後の私達 常世田 企業研究を行うべき アカデミー活動を熱心に行い、 自分の興味がある業界を決める 後藤 時間を無駄にしていた 就活に向けての準備をして 充実した学生生活を過ごす (常世田)私は★早い段階から興味のある業界を調べ、企業研究を行うべきだと思いました。お話を伺った先輩方はアカデミーでの活動であるインゼミやインターンシップ、チュートリアルを通して自分の興味のある業界を決定したと仰っておりました。私は、★先輩方のように今後ともアカデミー活動を熱心に行っていき、その中で自分の興味ある業界を決定していきたいと思います。 (後藤)私は、★今回OB・OGの先輩方が「大学生活はあっという間に過ぎてしまうので時間を有効に利用してほしい」と仰っていて、自分は今まで1年生だから就職はまだ先のことだから大丈夫だと思って時間を無駄にしていたことに気づきました。★短い時間を無駄にすることの無いように、1年生のうちはまだ大丈夫と思わず、1年生のうちから就活に向けての準備をして充実した学生生活を過ごして行こうと思いました。 (伊藤) ★OB・OGの方のお話を聞き、多くの方が学生のうちに就活に向けて「何かを熱心に取り組むこと」や「一つのことを最後までやり遂げること」をするべきだと仰っていました。このことから私は、★就活に必要なものは資格よりも何かを一生懸命に取り組むことだと気付きました。これから私は、就活までの間に何事にも熱心に継続してできるようにゼミ活動等を取り組んでいくべきだと考えました。★ 伊藤 就活に必要なことは 何かに一生懸命取り 組むこと 何事にも熱心に継続して 取り組んでいくべき
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4.私達の変化 佐々木 楠美 積極的にアカデミー活動に取り組む 今後も確りとアカデミー 活動を頑張る 気付き・学び 今後の私達
アカデミー活動を確りやっておくべき 積極的にアカデミー活動に取り組む 楠美 アカデミー活動が 就職後も活かされる 今後も確りとアカデミー 活動を頑張る (佐々木)私は、★先輩方からお話を伺って毎日のように就職説明会に参加するよりも、日々のアカデミー活動をしっかりやっておくべきだと感じました。先輩方は、就職活動中もアカデミーの仕事に積極的に取り組んでいましたが、結果的には希望の職種つくことができたと仰っていました。今後は私も★自分から積極的にアカデミー活動に取り組み、希望する職種に就くことができるよう頑張っていきたいと思いました。 (楠美)今回のワークショップを体験して感じたことは、★アカデミーでの活動が就職活動だけでなく就職後も活かされているということです。日ごろの発表からつくプレゼン能力や先生や先輩方のメールのやり取りなどから学べる作法など社会にでてから必要とされる力がこのアカデミーにいることで身に付くと思いました。★今後もしっかりとアカデミー活動を頑張りたいと思います。★
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梅沢先生、OB・OGの先輩方に 深く御礼を申し上げます。 誠に有り難うございました。
以上で日大5班の報告を終わりにさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。
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