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経済情報入門Ⅱ(三井) 公共事業と社会保障.

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1 経済情報入門Ⅱ(三井) 公共事業と社会保障

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5 問題1 個人2の時給=3000円 1時間30分 2時間 道路A 個人2 個人1の時給=2000円 1時間 2時間 個人1 道路B

6 問題1(続き) <個人1について> 節約時間=1時間 時給=2000円 ⇒ 時間節約の便益=?円

7 問題1(続き) <個人1について> 節約時間=1時間 時給=2000円 ⇒ 時間節約の便益=2000円×1=2000円

8 問題1(続き) <個人1について> 節約時間=1時間 時給=2000円 ⇒ 時間節約の便益=2000円×1=2000円 <個人2について>
⇒ 時間節約の便益=2000円×1=2000円 <個人2について> 節約時間=0.5時間 時給=3000円 ⇒ 時間節約の便益=?円

9 問題1(続き) <個人1について> 節約時間=1時間 時給=2000円 ⇒ 時間節約の便益=2000円×1=2000円 <個人2について>
⇒ 時間節約の便益=2000円×1=2000円 <個人2について> 節約時間=0.5時間 時給=3000円 ⇒ 時間節約の便益=3000円×0.5=1500円

10 問題1(続き) <個人1について> 節約時間=1時間 時給=2000円 ⇒ 時間節約の便益=2000円×1=2000円 <個人2について>
⇒ 時間節約の便益=2000円×1=2000円 <個人2について> 節約時間=0.5時間 時給=3000円 ⇒ 時間節約の便益=3000円×0.5=1500円

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15 問題2 (続き) <交通事故で死亡する確率> エアバックなし=1,000万分の1 (1kmあたり)
エアバックなしのときの死亡確率=1,000分の1 エアバックありのときの死亡確率=10,000分の1 エアバックの価格= 9万円 (エアバックの耐用年数=1年) <死亡確率が低下することの便益> 1年の間に自動車運転中に死亡する確率が 1,000分の1から10,000分の1に低下することの便益 =(少なくとも)?円

16 問題2(続き) <交通事故で死亡する確率> エアバックなし=1,000万分の1 (1kmあたり)
エアバックなしのときの死亡確率=1,000分の1 エアバックありのときの死亡確率=10,000分の1 エアバックの価格= 9万円 (エアバックの耐用年数=1年) <死亡確率が低下することの便益> 1年の間に自動車運転中に死亡する確率が 1,000分の1から10,000分の1に低下することの便益 =(少なくとも)9万円

17 問題2(続き) <交通事故で死亡する確率> エアバックなし=1,000万分の1 (1kmあたり)
エアバックなしのときの死亡確率=1,000分の1 エアバックありのときの死亡確率=10,000分の1 エアバックの価格= 9万円 (エアバックの耐用年数=1年) <死亡確率が低下することの便益> 1年の間に自動車運転中に死亡する確率が 1,000分の1から10,000分の1に低下することの便益 =(少なくとも)9万円

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19 問題3(続き) 個人=問題2のような購買行動 ある橋を毎日通過する個人の数=10,000人 <橋の中央分離帯を整備するプロジェクト>
個人が1年間に遭遇する死亡事故の確率が 1,000分の1から10,000分の1に低下 <この橋で1年間に生じる事故よる死亡者数の期待値> 中央分離帯整備前=?人

20 問題3(続き) 個人=問題2のような購買行動 ある橋を毎日通過する個人の数=10,000人 <橋の中央分離帯を整備するプロジェクト>
個人が1年間に遭遇する死亡事故の確率が 1,000分の1から10,000分の1に低下 <この橋で1年間に生じる事故よる死亡者数の期待値> 中央分離帯整備前=10人 =1/1,000×10,000人

21 問題3(続き) 個人=問題2のような購買行動 ある橋を毎日通過する個人の数=10,000人 <橋の中央分離帯を整備するプロジェクト>
個人が1年間に遭遇する死亡事故の確率が 1,000分の1から10,000分の1に低下 <この橋で1年間に生じる事故よる死亡者数の期待値> 中央分離帯整備前=10人 中央分離帯整備後=?人

22 問題3(続き) 個人=問題2のような購買行動 ある橋を毎日通過する個人の数=10,000人 <橋の中央分離帯を整備するプロジェクト>
個人が1年間に遭遇する死亡事故の確率が 1,000分の1から10,000分の1に低下 <この橋で1年間に生じる事故よる死亡者数の期待値> 中央分離帯整備前=10人 中央分離帯整備後= 1人 =1/10,000×10,000人

23 問題3(続き) 個人=問題2のような購買行動 ある橋を毎日通過する個人の数=10,000人 <橋の中央分離帯を整備するプロジェクト>
個人が1年間に遭遇する死亡事故の確率が 1,000分の1から10,000分の1に低下 <この橋で1年間に生じる事故よる死亡者数の期待値> 中央分離帯整備前=10人 中央分離帯整備後= 1人 <中央分離帯整備事業の効果> 中央分離帯の整備による個人の便益の合計=?円

24 問題3(続き) 個人=問題2のような購買行動 ある橋を毎日通過する個人の数=10,000人 <橋の中央分離帯を整備するプロジェクト>
個人が1年間に遭遇する死亡事故の確率が 1,000分の1から10,000分の1に低下 <この橋で1年間に生じる事故よる死亡者数の期待値> 中央分離帯整備前=10人 中央分離帯整備後= 1人 <中央分離帯整備事業の効果> 中央分離帯の整備による個人の便益の合計=?円 9万円/人

25 問題3(続き) 個人=問題2のような購買行動 ある橋を毎日通過する個人の数=10,000人 <橋の中央分離帯を整備するプロジェクト>
個人が1年間に遭遇する死亡事故の確率が 1,000分の1から10,000分の1に低下 <この橋で1年間に生じる事故よる死亡者数の期待値> 中央分離帯整備前=10人 中央分離帯整備後= 1人 <中央分離帯整備事業の効果> 中央分離帯の整備による個人の便益の合計=9億円 9万円/人×10,000人

26 問題3(続き) 個人=問題2のような購買行動 ある橋を毎日通過する個人の数=10,000人 <橋の中央分離帯を整備するプロジェクト>
個人が1年間に遭遇する死亡事故の確率が 1,000分の1から10,000分の1に低下 <この橋で1年間に生じる事故よる死亡者数の期待値> 中央分離帯整備前=10人 中央分離帯整備後= 1人 <中央分離帯整備事業の効果> 中央分離帯の整備による個人の便益の合計=9億円 「(統計的)人命の価値」=?円

27 問題3(続き) 個人=問題2のような購買行動 ある橋を毎日通過する個人の数=10,000人 <橋の中央分離帯を整備するプロジェクト>
個人が1年間に遭遇する死亡事故の確率が 1,000分の1から10,000分の1に低下 <この橋で1年間に生じる事故よる死亡者数の期待値> 中央分離帯整備前=10人 中央分離帯整備後= 1人 <中央分離帯整備事業の効果> 中央分離帯の整備による個人の便益の合計=9億円 「(統計的)人命の価値」=9億円÷?人

28 問題3(続き) 個人=問題2のような購買行動 ある橋を毎日通過する個人の数=10,000人 <橋の中央分離帯を整備するプロジェクト>
個人が1年間に遭遇する死亡事故の確率が 1,000分の1から10,000分の1に低下 <この橋で1年間に生じる事故よる死亡者数の期待値> 中央分離帯整備前=10人 中央分離帯整備後= 1人 <中央分離帯整備事業の効果> 中央分離帯の整備による個人の便益の合計=9億円 「(統計的)人命の価値」=9億円÷?人

29 問題3(続き) 個人=問題2のような購買行動 ある橋を毎日通過する個人の数=10,000人 <橋の中央分離帯を整備するプロジェクト>
個人が1年間に遭遇する死亡事故の確率が 1,000分の1から10,000分の1に低下 <この橋で1年間に生じる事故よる死亡者数の期待値> 中央分離帯整備前=10人 中央分離帯整備後= 1人 <中央分離帯整備事業の効果> 中央分離帯の整備による個人の便益=9万円 「(統計的)人命の価値」=9億円÷(10人-1人)=?円/人

30 問題3(続き) 個人=問題2のような購買行動 ある橋を毎日通過する個人の数=10,000人 <橋の中央分離帯を整備するプロジェクト>
個人が1年間に遭遇する死亡事故の確率が 1,000分の1から10,000分の1に低下 <この橋で1年間に生じる事故よる死亡者数の期待値> 中央分離帯整備前=10人 中央分離帯整備後= 1人 <中央分離帯整備事業の効果> 中央分離帯の整備による個人の便益=9万円 「(統計的)人命の価値」=9億円÷(10人-1人)=1億円/人

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33 時間が余ったら最後に説明

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36 funded pay-as-you-go

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39 第4世代から第3世代への所得再分配

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41 時間が余ったら最後に説明

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