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中級簿記⑦回目 10/3 ●2回目の課題を最前列に提出してください。 【前回の振返り】 固定資産(第7章)
中級簿記⑦回目 10/3 ●2回目の課題を最前列に提出してください。 【前回の振返り】 固定資産(第7章) ●有形固定資産の取得(特に割賦購入) ●修繕・改良(復習のみ) ●減価償却の定率法と生産高比例法 ●売却・下取りと廃棄 ●無形固定資産(特にのれんとソフトウエア) ●投資その他の資産(特に長期前払費用)
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固定資産は、□□が長期にわたり固定される資産であ り、 ①土地、建物などの□形固定資産、②特許権、□□ん、ソ フ
中級簿記⑦回目 【復習】 固定資産は、□□が長期にわたり固定される資産であ り、 ①土地、建物などの□形固定資産、②特許権、□□ん、ソ フ トウエアなどの□形固定資産、③投資有価証券(勘定科 目 では□□保有目的債券、 □□□有価証券)、長期□□費用 などの□□その他の資産に3分類される。 有形固定資産を分割払いで購入することを□□購入 とい い、債務額に金利が含まれる場合には、金利部分を□払 利息 勘定又は前払利息勘定に計上する。
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を計上し、完成・ □□後に有形固定資産の各勘定に振り替 える。 定額法以外に認められた減価償却方法には、定□法と 生産
中級簿記⑦回目 【復習】 建設□勘定には、有形固定資産の建設中の前渡金・分割 金 を計上し、完成・ □□後に有形固定資産の各勘定に振り替 える。 定額法以外に認められた減価償却方法には、定□法と 生産 高□□法がある。 □□法は、毎期、帳簿残高(簿価)に一定 率 (定率)をかける方法であり、平成□□年4月以降の取得分 には、 □□年数分の1を□倍した小数を定率とする200%定率法が 適用される。 償却□□率という考え方により、定率法償却額が保 証額より も小さくなれば、その年度からは定□法に代わることにな る。 □□高比例法は、利用割合に応じて償却する方法である。 3
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中級簿記⑦回目 値があればその金額を□□品勘定に振り替え、簿価と見積処 分 価値の差額を固定資産除却□勘定に計上する。
中級簿記⑦回目 【復習】 有形固定資産を処分ないし廃棄する場合、通常、見積処 分価 値があればその金額を□□品勘定に振り替え、簿価と見積処 分 価値の差額を固定資産除却□勘定に計上する。 特許権などの独占的権利、企業の超過□□力と解される 「のれん」、資産計上が認められるソフトウエアなどの□□ 固定 資産は、その取得原価を定額法など定められた方法で償却 する。 投資有価証券(勘定科目では□□保有目的債券、 □□□有 価証券)、長期貸付金、長期□□費用などは、□□その他の 資 産に属する。
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中級簿記⑦回目 第8章 引当金 ● 簿記における引当金とは? ● 引当金の種類と会計処理(仕訳・勘定記入)
中級簿記⑦回目 【本日のテーマ】 第8章 引当金 ● 簿記における引当金とは? ● 引当金の種類と会計処理(仕訳・勘定記入) ★評価性引当金(資産を評価するため) ★負債性引当金(将来、支払うため)
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P78 第8章 引当金(とは何か?厳密な定義) ① 将来の特定の費用(収益の控除)、 ② その発生が当期以前に起因、
中級簿記⑦回目 P78 第8章 引当金(とは何か?厳密な定義) ① 将来の特定の費用(収益の控除)、 ② その発生が当期以前に起因、 ③ その発生の可能性が高い、 ④ その金額を合理的に見積もり可能、 この4条件を満たす場合に、仕訳で借方に費用、損 失、 もしくは収益の控除を計上した結果、貸方に設けられる 項目 をいう。 ●引当金、といっても特別な預金などを用意するわけで はな い。Allowance(許容額)、or Reserve(準備額) の訳語
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P78 1.貸倒引当金 (原理でも学習しました。よく復習しておいてくださ い) 売掛金、受取手形などを評価するための引当金です。
中級簿記⑦回目【具体的に7種類の引当金を見ま しょう】 P78 1.貸倒引当金 (原理でも学習しました。よく復習しておいてくださ い) 売掛金、受取手形などを評価するための引当金です。 ここでは、追加ポイントだけ学習します。 ★評価性引当金(資産を評価するため) 売 掛 金 1,000 貸倒引当金 30 970 売掛金で回収可能な正しい資産部分は( ) と評価。 970
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中級簿記⑦回目 【原理】 P79 ②貸倒引当金の設定 差額補充法(差額調整法) ●営業債権(売掛金、受取手形)
中級簿記⑦回目 【原理】 P79 ②貸倒引当金の設定 差額補充法(差額調整法) ●営業債権(売掛金、受取手形) 借方: 貸倒引当金繰入 ( ) ●営業外債権(貸付金、営業外受取手形、未収入金) 借方: 貸倒引当金繰入( ) ●貸方:貸倒引当金戻入( )・・かつて は特別利益 販売費及び一般管理費 営業外費用 営業外収益
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(3)授業では、これを説明します。読みます。 ● いくら貸倒引当金を設けるか? (770,000-310,000)×50%=
中級簿記⑦回目 P81 【例題8-1】 (1)各自で学習してください。 (2)各自で学習してください。 (3)授業では、これを説明します。読みます。 ● いくら貸倒引当金を設けるか? (770,000-310,000)×50%= (貸倒引当金繰入) (貸倒引当金) 230,000 230,000 230,000
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※ 貸倒引当金は、前期発生債権の貸倒の準備額であり、 当期発生債権とは無関係。 (3)売上債権に対して1.5%。差額補充法。
中級簿記⑦回目 P83 【基本問題8-1】(1)と(3)のみ (1)理論的に仕訳すると、 (貸倒引当金) (売掛金) 370,000 (貸 倒 損 失) 差額 ※ 貸倒引当金は、前期発生債権の貸倒の準備額であり、 当期発生債権とは無関係。 (3)売上債権に対して1.5%。差額補充法。 (貸倒引当金繰入) (貸倒引当金) 見積額( )-今の残高4,200=差額 ( ) (480,000+620,000)×1.5%=見積額 ( ) 230,000 140,000 12,300 12,300 16,500 12,300 16,500
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販売した商品の保証のための翌期支出の準備額 決算時:
中級簿記⑦回目(以下は負債性引当金) P83 2.商品保証引当金(≒製品保証引当金:製 造業) 販売した商品の保証のための翌期支出の準備額 決算時: (商品保証引当金繰入:E)XX (商品保証引当金: L)XX 翌期支出時: (不足時) (商品保証引当金:L)XX (現 金)X X (商品保証費:E) XX 決算時の戻入: (商品保証引当金:L)XX (商品保証引当金戻入: R)XX
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P85 【基本問題8-2】 (1)はじめてこの引当金を計上(1%を設定) (商品保証引当金繰入) (商品保証引当金)
中級簿記⑦回目 P85 【基本問題8-2】 (1)はじめてこの引当金を計上(1%を設定) (商品保証引当金繰入) (商品保証引当金) (2)顧客に商品を引き渡し(売上ではない) (商品保証引当金) 13,000 ( ) 13,000 貸方科目は何でしょう。13,000は書いていないが、 たぶん 原価。商品交換だから、売上以外で商品を渡すこと。 したがって、3分法では? 47,800 47,800 仕 入
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決算日後の賞与に備えた合理的な見積額を計上。 決算時:
中級簿記⑤回目 P86 3.賞与引当金 決算日後の賞与に備えた合理的な見積額を計上。 決算時: (賞与引当金繰入:E)XX (賞与引当金: L)XX 計算方法:賞与は労働の対価(後払い)だから、賞与支 給見込額の内、当期中の労働月数分を比例配分して当期 の賞与引当金とする。
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P87 【例題8-4】は各自で。 【基本問題8-3】 (1) 12月31日決算 (2) 6月支給日 (賞与引当金 ) (賞与引当 金)
中級簿記⑦回目 P87 【例題8-4】は各自で。 【基本問題8-3】 (1) 12月31日決算 次の賞与(6月支給)のための当期中(12月まで)の労 働月数 12~5月の内1ヵ月分(1/6)だけ当期分として発生して いる。 (賞与引当金 ) (賞与引当 金) 6,240,000×1/6 = (2) 6月支給日 (賞与引当金) (預 り 金) 936,000 ( :E) (当座預金) 5,304,000手取 繰入 1,040,000 1,040,000 1,040,000 1,040,000 賞 与 5,200,000
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退職時に支払われる退職(一時)金、退職後に支払わ れる(私的)年金の当期末現在の準備額
中級簿記⑦回目 P87 4.退職給付引当金 退職時に支払われる退職(一時)金、退職後に支払わ れる(私的)年金の当期末現在の準備額 ●内部積立方式・・・内部で準備 ●外部(基金)積立方式・・・企業が拠出、基金が支給 決算時:当期発生額を計上 (退職給付費用:E)XX (退職給付引当金:L) XX ★退職給付引当金繰入勘定は使わない。 理由:労働、利息、配当など複合的だから。
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中級簿記⑦回目 P89 【基本問題8-4】 (1)はじめてこの引当金を計上(設定)(内部積立方 式)
中級簿記⑦回目 P89 【基本問題8-4】 (1)はじめてこの引当金を計上(設定)(内部積立方 式) (退職給付 E)270,000 (退職給付引当金 L)270,000 (2)負債であるこの引当金から支払い ( )2,340,000 (当座 預金)2,340,000 (3)負債であるこの引当金を減らす(外部積立方式) ( ) 33,000 (当座預 金) 33,000 費用 退職給付引当金 退職給付引当金
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●売上割戻・・・大量販売にもとづく売上値引 (返金)
中級簿記⑦回目 P89 5.売上割戻引当金 ●売上割戻・・・大量販売にもとづく売上値引 (返金) 例:1年間に(1ヵ月間もあり) 100万以上~200万円未満・・・3% 200万以上~300万円未満・・・4% 300万円以上・・・・・・・・・・・・・・ 5% 当期中の大量販売に対して翌期に割戻(リベート)を 支払う時 例:250万円のA商店と310万円のB商店 2,500,000×4%+3,100,000×5%= (売上割戻引当金繰入) (売上割戻引当金: L) 売上のマイナス (費用ではない) 255,000 255,000 255,000
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結果、当期の決算整理前の売上勘定残高が5,000,000で あれば、損益計算書の売上高は¥(4,954,500)となる。 売 上
P91 【応用問題8-1】・・・・3分法で。 (1)(当期中の割戻し決済分) ( )22,000 ( 売 掛 金 )22,000 (2)3月31日決算(当期中決済分と翌期決済分) ( ) 26,500 ( ) 26,500 (売上割戻引当金 )19,000 (売上割戻引当金) 19,000 結果、当期の決算整理前の売上勘定残高が5,000,000で あれば、損益計算書の売上高は¥(4,954,500)となる。 売 上 売 上 未 払 金 繰入
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P92 6.返品調整引当金 ●薬品製造業、出版物取次業その他、返品可能契約 ①当期末の売上債権または期末期間の売上高(引渡高) に
中級簿記⑦回目 P92 6.返品調整引当金 ●薬品製造業、出版物取次業その他、返品可能契約 ①当期末の売上債権または期末期間の売上高(引渡高) に 対し返品が予想される金額の売上総利益部分を売上総 利益から控除する。(売上債権-この引当金=原価) ②返品調整引当金繰入・・・P/L上、売上総利益から控 除 P94上 ③過大分の戻入(返品調整引当金戻入R)は、返品調整 引当金繰入(E)と相殺
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P94 【基本問題8-5】 中級簿記⑦回目 (1)当社東販は、得意先A書店と返品契約・・・・・。未実 現利益は?
P94 【基本問題8-5】 (1)当社東販は、得意先A書店と返品契約・・・・・。未実 現利益は? (370,000+880,000)×返品率24%×利益率17.5%= 52,500 (返品調整引当金繰入E)52,500 (返品調整引当金L) 52,500 (2)得意先A書店が337,000だけ返品。 引当金対象は240,000、97,000は当期の売上戻り。 (返品調整引当金) ※ ( 売 掛 金 ) 240,000 ( ) 198,000 ( ) 97,000 ( 売 掛 金 ) 97,000・当期分 ※売上総利益分=240,000×17.5%= 42,000 仕 入 売 上 42,000
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P94 7.修繕引当金 ●翌年(将来)の機械等の修繕(特別修繕)のための支出 の 当期負担額を計上。
中級簿記⑦回目 P94 7.修繕引当金 ●翌年(将来)の機械等の修繕(特別修繕)のための支出 の 当期負担額を計上。 例:当期と翌期の使用にもとづき修繕100万が必要と見 積もり。 当期末(修繕引当金 )500,000 (修繕引当金) 500,000 例:修繕費1,100,000を当座預金から支出。 翌期中(修繕引当金 ) 500,000 (当座預金) 1,100,000 ( 費 ) 600,000 繰入 修 繕
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(1)96,000が当期負担分・・・・。 ( E)96,000 (修繕引当 金L)96,000 (2)設定が不要となる・・・・・。
中級簿記⑦回目 P96 【基本問題8-6】 (1)96,000が当期負担分・・・・。 ( E)96,000 (修繕引当 金L)96,000 (2)設定が不要となる・・・・・。 (修繕引当金L)72,000 (修繕引当金 R)72,000 (3)不足分は、当期の修繕費・・・・・。 (修繕引当金L)120,000 ( 未 払 金 )180,000 ( ) 修繕引当金繰入 戻入 修 繕 費 60,000
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貸倒引当金残高¥14,900は、前期末の受手と売掛が対 象。 (500,000+555,000)×4%-14,900=差額
中級簿記⑦回目 WBのP41【問題8-1】(抜粋) (5)(貸倒引当金繰入) (貸倒引当金) 販売費及び一般管理費 (貸倒引当金繰入) 130,000 (貸倒引当金) 130,000 営業外費用 ① 営業債権(受手・売掛) 貸倒引当金残高¥14,900は、前期末の受手と売掛が対 象。 (500,000+555,000)×4%-14,900=差額 ② 営業外債権(貸付、営業外受手、未収入金)文章ど おり ( - )× % = 27,300 27,300 27,300 400,000 270,000 100 130,000
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引当金 WBのP42【問題8-2】(抜粋) (1)(商品保証引当金繰入) (商品保証引当 金) 960,000×1.5%=
中級簿記⑦回目 WBのP42【問題8-2】(抜粋) (1)(商品保証引当金繰入) (商品保証引当 金) 960,000×1.5%= カンタン・・・・解答略。 (2)(商品保証 ) 5,200 (商品保証費) 5,200 注意:すでに次の仕訳済み.前期分に引当金を使う。 (材料費) XX (現 金) 7,700 (労務費) XX (商品保証費)7,700 (材料費) XX (労務費) XX 当期分2,500はすでに商品保証費(当期の費用)に含まれて いる。 引当金
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(1)当期中の売上割戻・・・通常の売上割戻でよい。 3分法。 ( ) 63,000 ( 現 金 ) 63,000 840,000×7.5%=
中級簿記⑦回目 WBのP43【問題8-5】 (1)当期中の売上割戻・・・通常の売上割戻でよい。 3分法。 ( ) 63,000 ( 現 金 ) 63,000 840,000×7.5%= (2)該当する次期割戻分を、期末に引当計上(決算整 理) ( )34,200 (売上割戻引当 金)34,200 (575,000+280,000)×4%= 売 上 売上割戻引当金繰入
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(1)直前2ヵ月分の売上高が対象と解釈(売掛金がな いから) (返品調整引当金繰入)36,000 (返品調整引当金) 36,000
中級簿記⑦回目 WBのP44 【問題8-6】 (1)直前2ヵ月分の売上高が対象と解釈(売掛金がな いから) (返品調整引当金繰入)36,000 (返品調整引当金) 36,000 売上総利益分だけ引き当てる・・・・商品原価だけにす る。 640,000×返品率 %×売上総利益率 %= (2)問題文がおかしい(返品されてきた) (返品調整引当金)28,800 ( ) 246,000 ( ) 99,200 ( ) 118,000・・・当期分 128,000×22.5%=28,800前期分・・・引当金を充当 25 22.5 36,000 売 掛 金 仕 入 売 上
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WBの残りの問題は各自で解いて復習してくださ い。
中級簿記⑦回目 【本日のまとめ】 ●引当金の学習 定義、 評価性引当金(貸倒引当金)、 負債性引当金(商品保証引当金、賞与引当金、退職給付 引当金、売上割戻引当金、返品調 整引当金、 修繕引当金) WBの残りの問題は各自で解いて復習してくださ い。
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【次回の予定】 テキスト:第8章 収益と費用 引き続き、目新しい取引が出てきますので、よく理 解できるように3時間程度の予習をしてきてください。 授業外学習をしないとわからなくなります。 次回テキスト : P97~P106 ワークブック : P45~P47
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