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タイトル A社とB社の経営分析 学籍番号 氏名
タイトル:経営分析を通じて、何が分かったのか、何を主張したいのかが分かるようなタイトルをつける。(例:日本の家電業界の復活) 副題:A社とB社の所には、実際に分析対象とした企業名を入れる。(例:ソニーとパナソニックの経営分析) 学籍番号:自分の学籍番号を記入してください。 氏名:自分の名前を入れてください。
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分析対象企業 対象企業名1 対象企業名2 上記の2社を選んだ理由 企業1の簡単なプロフィールを書く 企業2の簡単なプロフィールを書く (例)
企業1:ソニー株式会社 1946年創立。テレビ、ビデオカメラをはじめとする総合家電メーカー。 企業2:パナソニック株式会社 松下幸之助によって1918創業。家電から住宅関連機器にいたるまでの総合家電メーカ-。 理由:近年、韓国などの新興メーカーに押され気味で低迷が続いている日本を代表する両社であるが、アベノミックス効果による円安によって業績が回復傾向にあるのかを調べたいと思ったから。
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企業1の概要 社名(正式なフルネームで) 創業日 主たる事業内容 資本金 売上高 従業員数
社名は、「○○株式会社」というパターンと、「株式会社○○」というパターンに大別される。正式名称を調べ、間違えないこと。
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企業2の概要 社名(正式なフルネームで) 創業日 主たる事業内容 資本金 売上高 従業員数
社名は、「○○株式会社」というパターンと、「株式会社○○」というパターンに大別される。正式名称を調べ、間違えないこと。
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分析データ データソース 期間 データソース:どこから財務データを拾ったのか、EDINETから有価証券をダウンロードして集めたのか、EOLからダウンロードして集めたのか、といったことを書く 期間:(例)1993年3月期決算~2013年3月期決算まで(基本的には過去20年分のデータを集める)。 もし20年分を集められなかったら、たとえば15年でもよいから極力集めること。10年だとちょっと短いので、その場合は2社から3社に比較対象企業を増やすことで内容を充実させること。
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当期純利益の推移 両社の利益額の推移を、両社を比較しながら述べる。可能な限り、グラフを作成して示す。
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売上高の推移 両社の売上高の推移を、両社を比較しながら述べる。可能な限り、グラフを作成して示す。
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収益性の指標の推移 ROE、ROAといった収益性の指標の推移を示す。 グラフで両社の比較を視覚的に示す
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生産性指標の推移 付加価値や労働生産性といった生産性指標の推移を示す グラフで両社の比較を視覚的に示す
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安全性指標の推移 流動比率や負債比率といった安全性指標の推移を示す グラフで両社の比較を視覚的に示す
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成長性指標の推移 一株あたり利益、PER、サステナブル成長率といった成長性指標の推移を示す グラフで両社の比較を視覚的に示す
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各指標の推移を見て読み取れたこと 各指標をみて、感じたこと、素朴な疑問など、なるべく多くを列挙する
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さらなる分析の必要性 各指標の推移を見て、更に詳しく調べるべきだと感じたことを書く。
例えば、「利益の変動性について、より詳細に調べる必要性がある」といったことを指摘する。
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