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Research&Planneing Note

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Presentation on theme: "Research&Planneing Note"— Presentation transcript:

1 Research&Planneing Note
課題解決型キャリア教育プログラム  〜“困った”を“ハッピー”に変える       マーケティングリサーチ&プランニング実践〜 Research&Planneing Note 名前

2 プログラムの流れ STEP1 STEP2 宿題 STEP3 STEP4 宿題 STEP5 STEP6 宿題 STEP7 STEP8
↓予定(日付)を記入しておこう STEP1 ミッションを確認する  これから活動するチームのチームビルディング。  ミッションの確認と現状把握・情報収集を行う。 STEP2 宿題 マーケティングリサーチ①「ニーズ調査」  対象(ターゲット)についてのリサーチを行い、ビジネスの芽が  どんなところにあるかを探しに行く。   STEP3 ビジネスプランの立て方を学ぶ  リサーチの結果を確認し、足りない視点がないかをふりかえる。  ビジネスプランの立て方を学ぶ。 STEP4 宿題 プランニング「ビジネスプランの立案」  具体的なターゲット層を決め、どのように価値を提供するかを  考える。 STEP5 ビジネスプランを完成させる  ターゲットに提供できる価値をさらに深める。  ビジネスプランを完成させ、テストマーケティングの準備をする。 STEP6 宿題 マーケティングリサーチ②「テストマーケティング」  ビジネスプランをもとに、本当に買ってもらえる商品サービスか  テストマーケティングを行う。 STEP7 ビジネスプランをブラッシュアップする  テストマーケティングをもとにビジネスプランをブラッシュアップ。  プレゼンテーションの準備を完了させる。 STEP8 プレゼンテーションの練習をする  ビジネスプランについての発表を行う、クラス内で相互評価。  改善ポイントを確認し、最終プレゼンテーションに備える。 STEP9 最終プレゼンテーション

3 チーム名を決める STEP1 チームメンバー 名前 どんな人?

4 ウォーミングアップB「ブレインストーミング」
ウォーミングアップA「共通点を探せ!」 メンバー全員に共通することを探す。より多くの共通点が見つかったチームが勝ち! ウォーミングアップB「ブレインストーミング」 「あったらいいな!おもしろいイベントを考える!」   3分間でアイデアをとにかくたくさん考える。   いちばん多く考えることができたチームが勝ち! 【ブレストルール】  ①たくさん出そう  ②おもしろく突飛な意見大歓迎  ③批判や否定はしない  ④人の意見を借りて変形OK

5 STEP1 ミッションの確認 現状把握 〜現状についてのメモ欄〜 からのオファーです。 みなさんに提案してほしいのは・・・
現状把握 〜現状についてのメモ欄〜 商品・サービス・業界の現状や課題など、授業の中でわかったことをメモしておく。

6 【資料】マーケティング用語の基礎知識 利益 =売上 ー 経費 用語 内容 マーケティング
企業などが行う、お客様が本当に欲しい商品やサービスを作り、届け、その効果を得られるようにする活動のこと ターゲット 「標的」という意味。商品やサービスを買ってほしい「特定の層」のことを指す。 ニーズ お客様の要望、要求、欲しいもの。 マーケティングリサーチ お客様が本当に欲しい商品やサービスを作るために、お客様の欲しいものや、手に入れたい状態などをあきらかにする活動。(「テストマーケティング」もマーケティングリサーチのひとつの方法と言える。) ビジネスモデル どのような事業を行うのか、誰からどのようにお金を得るのか、どのように利益を出すのかといった、ビジネスの「しくみ」のこと。 テストマーケティング 新しい商品・サービスを本格的に販売する前に、特定の地域や少数に対して販売してみること。 定量調査 マーケティングリサーチ際に用いられる具体的な方法のひとつ。アンケート調査など、数量で把握する方法。客観的な傾向がわかる。 定性調査 マーケティングリサーチ際に用いられる具体的な方法のひとつ。インタビュー(街頭インタビュー・グループインタビュー)や観察など、数量では測れない、質・態度・行動を把握する方法。背景や要因を探る。 セグメント 消費者を、年齢・性別・職業など、特定の条件によってグループわけすること。商品・サービスを届けたい「ターゲット」をより明確に絞り込むことができる。 ペルソナ ターゲットを設定する際に、氏名や年齢・性別、職業や年収、ライフスタイルなど、細かいデータを折り込み、「架空のお客様」像を描く手法。ターゲット層をより具体的に描くことで、お客様が本当にほしい、または喜ぶ商品・サービスの開発につながる。 仮説 「たぶん〇〇だろう」という仮の結論のこと。マーケティングリサーチでは、まず仮説を立て、それが本当かどうかを確認する(仮説の「検証」という)。 売上 経費 ★売上(収入) 商品・サービスの単価   × 販売個数(件数) ★経費(支出) 商品・サービスの製造、販売にかかる費用の他、人件費や事務所の維持にかかる費用 利益 =売上 ー 経費

7 STEP2 【宿題】ニーズ調査シート① ①調査対象者「候補」をあげてみる。 ②調査項目を考えてみる。 まずは調査の準備!
どんな人に何を聞いてみたらいいだろう? ①調査対象者「候補」をあげてみる。    話を聞いてみたい人、または聞けそうな人は?? ②調査項目を考えてみる。    どんなことを調べればいいだろう?どんなことを聞いてみたらいいだろう?

8 STEP2 【宿題】ニーズ調査シート② 対象者名 対象者についての基本的な情報 年齢は? 性別は? 出身・居住地は? 職業は? 家族は?
※用紙が足りない場合は、メモ用紙でもなんでもOK! 対象者名 対象者についての基本的な情報 年齢は? 性別は? 出身・居住地は? 職業は? 家族は? 趣味や興味のあることは? 困ること(困りそうなこと)・あったらいいなと思っていることは、どんなこと? 思いつくことだけでなく、実際に話を聞いてみてわかったことをたくさんあげておこう。

9 STEP2 【宿題】アイデア仮説メモシート 考えられるアイデアをとにかく自由に出してみる 調査からわかったニーズ 現状を整理してわかったこと
 =「困りそう」「あったらいいな」 現状を整理してわかったこと ニーズと現状のあいだのギャップ  「困りそう」「あったらいいな」なのに、「今はナイ」ものって・・・? こんなビジネスがあったらよさそう! アイデアを自由に考えてみる。

10 STEP3 フィールドワークのふりかえり ①他のチームについて気づいたこと ②じぶんたちのチームについて チーム名
発表内容や気づいたことメモ ②じぶんたちのチームについて できていたこと さからに検討が必要なことは?

11 【資料】チームワークとは 【資料】コミュニケーションのポイント “違い”は“間違い”なのか? チームで働く力
 〜多様な人とともに、目標に向けて協力する力〜 職場や地域社会等では、仕事の専門化や細分化が進展しており、個人として、また組織としての付加価値を創り出すためには、多様な人との協働が求められる。自分の意見を的確に伝え、意見や立場の異なるメンバーも尊重した上で、目標に向けともに協力することが必要である。 (経済産業省 社会人基礎力より) 社会に出て求められる力のひとつとして、「チームで働く力」が取り上げられている。チームワークとは、単にまわりの人に「合わせる」ことや、仲良くすることではない。ひとりひとりの個性や得意なことを活かし、お互いが尊重しあいながらその良さを発揮することが必要になる。 チームメンバーひとりひとりの「個性」「得意なこと」を活かすにはどうしたらいいだろう? まずは自分の「個性」について考えてみよう。 じぶんの好きなこと・得意なことって、どんなこと? 【資料】コミュニケーションのポイント “違い”は“間違い”なのか? いろいろな人と一緒にひとつのことに取り組もうとすると、必ず出会う壁。 「違い」 意見や考え方が合わない、大事にしたいことが合わない、コミュニケーションがとりづらい・・ でも、ちょっと見方を変えてみてください。自分が違和感を感じることは、自分が大切にしている価値観の現れ。または、自分にはできない憧れかもしれません。 「違い」を、自分の価値に気づくチャンスに、相手の価値に気づくチャンスに変えてみましょう。 いろいろな人とコミュニケーションをとるために、 あなたはまず何から始めますか?

12 STEP4・5 【宿題】コンセプトシート コンセプト(どんな価値を提供するのか・お客様がどう幸せになるのか) 商品・サービスの名称
具体的な内容は? だいたいの価格 どんな方法で提供するのかなど、思いつくものがあればメモしておく。

13 STEP3 【宿題】ターゲットシート ◆性別 ◆年齢 ◆職業・年収 ◆出身地・居住地 ◆家族 ◆趣味 ◆性格 ◆欲しいもの、得たいものなど
ターゲットを具体的に設定することで、商品・サービスのアイデアが深まる。 どんな人たちをターゲットにするのか? ビジュアルイメージは? 具体的に考えてみる・・・  <プロフィール> ◆性別             ◆年齢 ◆職業・年収 ◆出身地・居住地 ◆家族 ◆趣味             ◆性格 ◆欲しいもの、得たいものなど ◆どんな生活をしているんだろう?どんなことをしたいだろう?   具体的なストーリーを考えてみる。 名前をつけてみよう

14 STEP5 ビジネスプラン発表のふりかえり ①他のチームについて気づいたこと ②じぶんたちのチームについて チーム名
発表内容や気づいたことメモ ②じぶんたちのチームについて できていたこと さらに検討が必要なことは?

15 STEP6 【宿題】テストマーケティング チームで考えたビジネスプランのお客様となりそうな人にヒアリングをすること。
 ◆まずはビジネスプラン(サービス内容)について説明する。  ◆下記の質問をしてみる。    ①「このサービスが本当にあったら、利用したいですか(買いますか)」    ②「その理由を教えてください。」 ヒアリング対象者 買う? 買わない? その理由 気づいたことをメモする欄

16 STEP6 【宿題】発表の準備をする 1枚目テーマ「私たちのチームのビジネスプランについて」 2枚目テーマ「テストマーケティングの結果」
◆次回の授業の最初に、発表をしてもらいます。発表時間は3分間(厳守!)。 ◆使っていいのは、画用紙3枚のみ。(画用紙は先生からもらってください)   画用紙の使い方の大まかなイメージは、下記通りですが、   3枚以内であれば、自由に使ってかまいません。   色やレイアウト・デザインは、自分たちのチームらしい工夫してください。  1枚目テーマ「私たちのチームのビジネスプランについて」 <必ず発表するもの> ・何を提供するのか ・お客様は誰か  (誰がお金を払うのか) ・価格はいくらか <あるとさらにわかりやすいもの> ・どのように売るのか  どのようにPRするのか ・誰が作る、または売るのか ・どれくらい売るのか  そのように利益を出すのか ※イメージ (このような関係図に  なっているとわかりやすい) 2枚目テーマ「テストマーケティングの結果」 <必ず発表するもの> ・どんな人に聞いたのか ・どんな答えが返ってきたか ※イメージ (話をきいた人のことが 具体的にイメージできると わかりやすい) 3枚目テーマ「ビジネスプランをどのように修正するか」 <必ず発表するもの> ・ビジネスプランについて  「成功しそうなポイント」とは? ・逆に「うまくいかなそうなこと」とは? ・どのようにプランを修正するか 成功しそうなこと うまくいかなそうなこと ビジネスプランの修正ポイント

17 STEP7 テストマーケティング発表のふりかえり ①他のチームについて気づいたこと ②じぶんたちのチームについて チーム名
発表内容や気づいたことメモ ②じぶんたちのチームについて できていたこと さらに検討が必要なことは?

18 ★次回までの時間の使い方をチームで決めてから解散すること!
ビジネスプランの評価の視点 STEP7 次回の授業では、各チームからプレゼンテーションをしてもらいます。 プレゼンテーションは、下記の視点で、お互いに評価し合います。 ①調査分析力  ターゲットとなる人・お客様のニーズ、「本当に困っていること」「あったら  いいな」を把握し、それを解決できるサービスを考えることができたか。 ②独自性  すでにあるサービスでは解決できない「困ったこと」を解決できるか。  また、いままでにない新しいアイデア・方法か。 ③価値性  単なる思いつきのアイデアではなく、本当にお客様がお金を払って  買いたくなる商品・サービスになっているか。 ④説得力  テストマーケティングでお客様のリアルな声を聞いているなど、  ビジネスプランの「裏づけ」がきちんとある、説得力を持つビジネスプランか。 ⑤プレゼンテーション力  どんなに良いアイデアでも、わかりやすく伝わってこなければお客様にも  伝わらない。限られた時間を有効に活用して、わかりやすく伝える工夫を  しているか。 【宿題】次回までにチームでやっておくこと ★次回までの時間の使い方をチームで決めてから解散すること! 次回の授業までに・・・  ①ビジネスプランを見直し、完成させること    ◆使用するのは「ターゲットシート」「コンセプトシート」です。  ②プレゼンテーションの準備をすること → 次回はすぐに発表です!    ◆プレゼンテーションの時間は、3分間。    ◆プレゼンテーションは、どんな方法でもかまいません。        (ただし、パソコンは使用しないものとします。)    ◆チーム全員で役割分担をしてプレゼンテーションを行ってください。

19 「2020年の東京オリンピックに来るたくさんの外国人がハッピーになるビジネスプラン」の場合の例
【資料】ビジネスプレゼンテーションの構造 プレゼンテーションは時間が限られています。その限られた時間の中で、自分たちのアイデアをわかりやすく伝え、かつ、なぜそれが必要なのか、説得力を持たせる必要があります。 ◆プレゼンテーションの構造(例) 「2020年の東京オリンピックに来るたくさんの外国人がハッピーになるビジネスプラン」の場合の例 ①商品・サービスの裏付けとなるデータを示す   (マーケティングリサーチの結果) マーケティングリサーチの結果、どんな人が、どのようなことに困っているのか、ビジネスプランを考えるにあたって課題と設定したことを、統計データ(インターネットを活用して調べることができる)や、リアルな声を示しながら提示する。 データ① 「外国人が日本で感じる           “不便”」とは   ↓ レストランのメニュー表記 データ② 「外国人観光客が いちばん期待すること」   ↓ 「日本の食事」 ②ビジネスプランの概要を示す   (どんな人をターゲットに、    どんな商品・サービスを提供するのか) マーケティングリサーチをもとに、どんな人をターゲットととらえ、その人たちが抱える「困ったこと」(課題)をどのようなアイデアで解決しようとしているのか、商品・サービスの内容を示す。価格帯なども提示できるとわかりやすい。 他言語表記 メニューを提供 東京のレストランの50%を               対象に ランチメニュー1件につき翻訳3万円程度。 ③どれくらい売れそうかの見込みを示す    (テストマーケティングの結果) テストマーケティングの結果、実際にどれくらいの人に価値を届けることができそうか(売れそうか)を示す。また、統計データなども用いて、全体的な規模感を予測するなども効果的。 【統計データより】 「母語トップ20」「影響のある言語トップ25」から言語を選定。東京にあるレストラン数は56,000店。その50%を対象に。 ④実現の見込みがあれば示す 余裕があれば、実現の見込みまで示すことができると説得力が増す。どのくらいの期間で、どのくらいの数を、どのくらいの人数に提供するのか、また、それは何人で実行するのか、など。

20 STEP8 プレゼンテーション相互評価 【メモ欄】 チーム名 ①調査分析力 ②独自性 ③価値性 ④説得力 ⑤プレゼンテーション力
ターゲットとなる人・お客様のニーズ、「本当困っていること」「あったらいいな」を把握し、それを解決できるサービスを考えることができたか。 ②独自性 すでにあるサービスでは解決できない「困ったこと」を解決できるか。また、いままでにない新しいアイデア・方法か。 ③価値性 単なる思いつきのアイデアではなく、本当にお客様がお金を払って買いたくなる商品・サービスになっているか。 ④説得力 テストマーケティングでお客様のリアルな声を聞いているなど、ビジネスプランの「裏づけ」がきちんとある、説得力を持つビジネスプランか。 ⑤プレゼンテーション力 どんなに良いアイデアでも、わかりやすく伝わってこなければお客様にも伝わらない。限られた時間を有効に活用して、わかりやすく伝える工夫をしているか。 【メモ欄】 できている できていない できている できていない できている できていない できている できていない できている できていない

21 プレゼンテーション相互評価 【メモ欄】 チーム名 ①調査分析力 ②独自性 ③価値性 ④説得力 ⑤プレゼンテーション力
ターゲットとなる人・お客様のニーズ、「本当困っていること」「あったらいいな」を把握し、それを解決できるサービスを考えることができたか。 ②独自性 すでにあるサービスでは解決できない「困ったこと」を解決できるか。また、いままでにない新しいアイデア・方法か。 ③価値性 単なる思いつきのアイデアではなく、本当にお客様がお金を払って買いたくなる商品・サービスになっているか。 ④説得力 テストマーケティングでお客様のリアルな声を聞いているなど、ビジネスプランの「裏づけ」がきちんとある、説得力を持つビジネスプランか。 ⑤プレゼンテーション力 どんなに良いアイデアでも、わかりやすく伝わってこなければお客様にも伝わらない。限られた時間を有効に活用して、わかりやすく伝える工夫をしているか。 【メモ欄】 できている できていない できている できていない できている できていない できている できていない できている できていない

22 プレゼンテーション相互評価 【メモ欄】 チーム名 ①調査分析力 ②独自性 ③価値性 ④説得力 ⑤プレゼンテーション力
ターゲットとなる人・お客様のニーズ、「本当困っていること」「あったらいいな」を把握し、それを解決できるサービスを考えることができたか。 ②独自性 すでにあるサービスでは解決できない「困ったこと」を解決できるか。また、いままでにない新しいアイデア・方法か。 ③価値性 単なる思いつきのアイデアではなく、本当にお客様がお金を払って買いたくなる商品・サービスになっているか。 ④説得力 テストマーケティングでお客様のリアルな声を聞いているなど、ビジネスプランの「裏づけ」がきちんとある、説得力を持つビジネスプランか。 ⑤プレゼンテーション力 どんなに良いアイデアでも、わかりやすく伝わってこなければお客様にも伝わらない。限られた時間を有効に活用して、わかりやすく伝える工夫をしているか。 【メモ欄】 できている できていない できている できていない できている できていない できている できていない できている できていない

23 プレゼンテーション相互評価 【メモ欄】 チーム名 ①調査分析力 ②独自性 ③価値性 ④説得力 ⑤プレゼンテーション力
ターゲットとなる人・お客様のニーズ、「本当困っていること」「あったらいいな」を把握し、それを解決できるサービスを考えることができたか。 ②独自性 すでにあるサービスでは解決できない「困ったこと」を解決できるか。また、いままでにない新しいアイデア・方法か。 ③価値性 単なる思いつきのアイデアではなく、本当にお客様がお金を払って買いたくなる商品・サービスになっているか。 ④説得力 テストマーケティングでお客様のリアルな声を聞いているなど、ビジネスプランの「裏づけ」がきちんとある、説得力を持つビジネスプランか。 ⑤プレゼンテーション力 どんなに良いアイデアでも、わかりやすく伝わってこなければお客様にも伝わらない。限られた時間を有効に活用して、わかりやすく伝える工夫をしているか。 【メモ欄】 できている できていない できている できていない できている できていない できている できていない できている できていない

24 プレゼンテーション相互評価 【メモ欄】 チーム名 ①調査分析力 ②独自性 ③価値性 ④説得力 ⑤プレゼンテーション力
ターゲットとなる人・お客様のニーズ、「本当困っていること」「あったらいいな」を把握し、それを解決できるサービスを考えることができたか。 ②独自性 すでにあるサービスでは解決できない「困ったこと」を解決できるか。また、いままでにない新しいアイデア・方法か。 ③価値性 単なる思いつきのアイデアではなく、本当にお客様がお金を払って買いたくなる商品・サービスになっているか。 ④説得力 テストマーケティングでお客様のリアルな声を聞いているなど、ビジネスプランの「裏づけ」がきちんとある、説得力を持つビジネスプランか。 ⑤プレゼンテーション力 どんなに良いアイデアでも、わかりやすく伝わってこなければお客様にも伝わらない。限られた時間を有効に活用して、わかりやすく伝える工夫をしているか。 【メモ欄】 できている できていない できている できていない できている できていない できている できていない できている できていない

25 ★次回が最終回!プレゼンテーションの本番です!★ 次回までの時間の使い方をチームで決めてから解散すること!
ビジネスプランのブラッシュアップ STEP8 じぶんたちのチームについて できていたこと さらに検討が必要なことは? 【宿題】次回までにチームでやっておくこと ★次回が最終回!プレゼンテーションの本番です!★ 次回までの時間の使い方をチームで決めてから解散すること! 次回の授業までに・・・  プレゼンテーションの準備を完了させること    ◆プレゼンテーションの時間は、3分間。    ◆プレゼンテーションは、どんな方法でもかまいません。        (ただし、パソコンは使用しないものとします。)    ◆チーム全員で役割分担をしてプレゼンテーションを行ってください。

26 最終プレゼンテーション 最終回 他のチームについて気づいたこと チーム名 発表内容や気づいたことメモ 【その他メモ欄】

27 チームの活動をふりかえる 全6回でうまくいったこと・できなかったこと、その両方を「これからのじぶん」に活かすための時間。 チーム名
①ターゲットとなる人・お客様のニーズ、「本当困っていること」「あったらいいな」を把握することができたか(調査分析力) ②すでにあるサービスでは解決できない「困ったこと」を解決できる新しいアイデア・方法を考え抜いたか(独自性) ③本当にお客様がお金を払って買いたくなる商品・サービスを追求したか(価値生) ④テストマーケティングでお客様のリアルな声を聞くなど、ビジネスプランの「裏づけ」を取りにいったか(説得力) ⑤限られた時間を有効に活用して、わかりやすく伝える工夫をしたか。(プレゼンテーション力) ⑥全6回のチームの活動を通して、お互いがお互いの話に耳を傾けることができたか ⑦ひとりひとりがチームのために力を発揮することができたか できた できなかった できた できなかった できた できなかった できた できなかった できた できなかった できた できなかった できた できなかった 私たちのチームの価値はココ! これから自分がやってみたいと思うこと〜ひとりでふりかえるコーナー〜


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