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夢洲における国際観光拠点形成に向けたまちづくりの準備に着手

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Presentation on theme: "夢洲における国際観光拠点形成に向けたまちづくりの準備に着手"— Presentation transcript:

1 夢洲における国際観光拠点形成に向けたまちづくりの準備に着手
夢洲におけるインフラ整備 大阪の成長戦略の実行 2025年日本国際博覧会開催決定を契機として、 夢洲における国際観光拠点形成に向けたまちづくりの準備に着手 ■ 国際博覧会の開催及びIRを含む国際観光拠点形成に向けた 夢洲地区の土地造成・基盤整備事業 (57億7,300万円) (うち、一般会計:1億7,100万円) 夢洲地区における土地造成、基盤整備のための調査・設計      ・ 国際博覧会開催、国際観光拠点形成に向けた   土地造成 ・ 夢洲域内の道路の設計   (観光外周道路・高架道路) ・ 夢洲域内の下水道の調査・設計 ・ 夢洲域内の上水道の設計 鉄道整備等検討調査・設計 ・ 鉄道(南ルート)の検討調査・設計 ・ 幹線道路(改良)の設計   (夢洲・舞洲幹線道路、此花大橋、夢舞大橋) 新駅 国際博覧会会場 155ha IR用地 70ha (30ha) 鉄道(南ルート) 夢洲幹線道路 観光外周道路 高架道路 舞洲幹線道路 此花大橋 夢舞大橋 土地造成 舞洲 咲洲 夢洲 箇所図 37

2 大阪・関西の持続的な経済成長のエンジンとなる世界最高水準の成長型IRの 実現に向けて、府市が一体となって取組みを推進
IRを含む国際観光拠点の形成 大阪の成長戦略の実行 大阪・関西の持続的な経済成長のエンジンとなる世界最高水準の成長型IRの 実現に向けて、府市が一体となって取組みを推進 ○ 府市が一体となった大阪へのIR誘致 ■ IRを含む国際観光拠点の形成に向けた立地推進事業   (1億6,300万円) IRの事業化に向けた取組み   ・事業者公募・選定   ・区域整備計画の作成  IR誘致に向けた理解促進   ・市民の関心に応じたより広範な情報発信   ・公聴会の開催  ギャンブル等依存症対策の推進   ・高校生等向け依存症予防啓発の拡充(教員向け研修、動画教材の作成)   ・全国をリードする依存症対策(=大阪モデル)の構築に向けた研究会での検討   ・ギャンブル等依存症相談者の実状分析 (年度) 2018 2019 2020 2021~ 2023 2024 (国)整備法    成立 (国)基本方針策定 実施方針策定 事業者公募・選定 区域整備計画作成 議会議決 区域認定申請・認定 開業    IR整備 ※IR整備法成立後の国の動きが未確定のため変動の可能性あり IR用地 ○ 総合的な依存症対策の推進 ■ 依存症対策支援事業                        (     700万円) アルコール・薬物・ギャンブル等の依存症者に対する相談支援等の実施 38 38

3 2019年G20大阪サミットの開催支援 39 G20大阪サミットの成功に向けて、安全・安心な開催環境を整備するとともに、
大阪の成長戦略の実行 G20大阪サミットの成功に向けて、安全・安心な開催環境を整備するとともに、 大阪・関西の強みや魅力を発信することで、知名度や都市格の向上を図る 2019(平成31)年度 G20大阪サミット開催関連事業 14億8,100万円 (うち、一般会計:14億3,100万円) ※2018(平成30)年度2月補正予算の繰越分(3億4,700万円)を含む ○ サミット成功に向けた取組み 知名度 都市格の向上 2019年G20大阪サミット 大阪・関西の強み・魅力   を世界に発信!! 2025年日本国際博覧会 ■ 2019年G20大阪サミット開催支援事業 (1億8,500万円)    府・市・経済界等により設置した2019年G20大阪サミット関西推進協力協議会において、    サミットの開催支援および大阪・関西のPR等を実施 ■ 防災・危機管理対策 、保健医療対策    (4億  800万円)  消防特別警戒体制の整備 など  救急医療体制の整備、医薬品確保、感染症・食中毒予防対策 など ■ 都市インフラ・環境整備対策等        (8億6,900万円)    サミット会場・会場周辺道路等の整備、臨海部の交通・物流対策 など ○ サミット開催を契機とした取組み ■ Urban20(U20)への参画          (    900万円)  都市が直面する課題について、G20サミットへ提言することを目的とするU20への参画 ■ サミット会場の公開               ( 1,000万円)  未来を担う子どもたちに国際会議等を身近に感じてもらえるようサミット会場を公開 39

4 世界が憧れる都市魅力を創造し、世界中から人、モノ、投資などを呼び込む「強い大阪」に向けた取組みを推進
都市魅力の向上① 大阪の成長戦略の実行 世界が憧れる都市魅力を創造し、世界中から人、モノ、投資などを呼び込む「強い大阪」に向けた取組みを推進 ○ 重点エリア等のマネジメント ~主な取組み~ 大阪駅周辺地区 ■ うめきた2期区域のまちづくり               (123億  800万円)【後掲】 うめきた新駅設置事業、JR東海道線支線地下化事業、大深町地区防災公園街区整備事業 など 中之島地区 ■ 大阪中之島美術館の整備事業               (  4億9,800万円) 2021年度中の開館に向けた建設工事の推進や、コレクションの魅力向上  ■ 中之島4丁目のまちづくり                   (     500万円)  大阪中之島美術館や未来医療国際拠点などの具体化を契機として、   周辺の民間開発プロジェクトや市有地の開発を誘導するためのまちづくり手法を検討  大阪中之島美術館の完成イメージ ■  「こども本の森 中之島」開館準備・運営事業     (  7,000万円)【後掲】  本との出会いや芸術文化体験を通して、子どもたちが豊かな感性を育む場として   2020年3月に開館  ■ 中之島通の歩行者空間整備            (  8,000万円) 文化施設が集まる東部エリアの回遊性を向上させ、快適な歩行者空間として再編整備 御堂筋周辺地区 御堂筋の側道歩行者空間化イメージ ■ 御堂筋の道路空間再編             ( 2億9,300万円)  千日前通~道頓堀川区間における側道歩行者空間化の整備に着手 など 40

5 なんば駅周辺道路空間再編社会実験(H28.11)の様子
都市魅力の向上② 大阪の成長戦略の実行 大阪城・大手前・森之宮地区 ■ 大阪城エリア観光拠点化事業 ( 1億6,700万円)  2020年度中の開館に向け、豊臣石垣公開事業(遺構調査及び整備工事に着手)等を実施  天守閣のライトアップ時間の延長(日没から24時まで) ※中央公会堂でも同様に実施   難波周辺地区 ■ なんば駅周辺における空間再編推進事業 ( 1億2,100万円)  官民連携により、車中心の空間から人中心の空間へと再編   ・詳細設計及び駅前広場の整備工事に着手 豊臣石垣公開イメージ 天王寺・阿倍野地区 ■ 天王寺公園・動物園の魅力向上事業 (10億4,000万円)  天王寺動物園101計画の推進     ・新たな経営形態の検討や官民連携手法の導入による動物園ゲートエリア等での飲食・物販機能強化   ・ペンギン・アシカ舎リニューアルの実施設計、学習・休憩施設新築工事の実施 など なんば駅周辺道路空間再編社会実験(H28.11)の様子 ■ 新今宮駅北側まちづくりビジョン策定事業        (      800万円)  新今宮駅北側の回遊性の向上、賑わいの創出に向け、まちづくりビジョンの策定(2020年度中予定) に必要な調査等を実施 築港・ベイエリア地区 ■ 天保山客船ターミナル整備事業      ( 5億8,700万円)  PFI手法による客船ターミナル整備・運営    ・客船ターミナルの整備・運営を行う事業者公募を実施し、客船ターミナルの整備・運営に着手 大型テントによるターミナル機能の一部先行整備 てんしばゲートエリア リニューアルイメージ

6 都市魅力の向上③ ○ 水と光の魅力向上 ○ 地域資源を活かした大阪の魅力発信 新 ○ 外国人等観光客受入環境の整備 新 大阪の成長戦略の実行
○ 水と光の魅力向上   ■ 「大阪・光の饗宴」の開催        (1億7,500万円) OSAKA光のルネサンス、御堂筋イルミネーションを核に、   民間主催のエリアプログラムと一体的にプロモーションを展開 ○ 地域資源を活かした大阪の魅力発信 ■ 観光魅力向上のための歴史・文化的まちなみ創出 (2億9,400万円)  船場地区において、無電柱化や周辺景観と調和した道路整備などを実施 ■ 鶴見緑地の再生・魅力向上          (7億  800万円)  2020年度からの新たな民間事業者の参入を促すための環境整備を実施 利用者のサービス向上につながる施設修繕などを実施 2025年日本国際博覧会との連携や機運醸成に向けた、花博開催30周年    記念事業の企画検討を実施 OSAKA光のルネサンス 道修町通における整備イメージ ○ 外国人等観光客受入環境の整備 ■ 観光案内機能の強化              (   2,000万円) 大阪の玄関口となるJR新大阪駅に多言語による観光案内、旅行時のトラブル 等に関する総合相談などをワンストップで提供する観光案内所を新たに開設 市内観光案内表示板の機能充実を図るための調査、検討

7 ゴールデン・スポーツイヤーズを好機と捉えたスポーツ振興施策の展開
大阪の成長戦略の実行 ゴールデン・スポーツイヤーズを好機と捉えたスポーツ振興施策の展開 ゴールデン・スポーツイヤーズ 2019年 5月 9月 12月 2020年 2021年 セイコーゴールデン グランプリ陸上 大阪マラソン 大阪城 トライアスロン 東京2020オリンピック・パラリンピック ワールドマスターズ ゲームズ2021関西 など ラグビーワールドカップ2019 ■ 東京オリンピック・パラリンピック機運醸成推進事業  (3,400万円) セイコーゴールデングランプリ陸上大会の開催や、大阪城トライアスロン大会等での    関連イベント開催を通じてオリンピック・パラリンピックの機運醸成 ■ 舞洲プロジェクトの実施               (1,800万円)  大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪と連携し、    大阪商工会議所の協力のもと、スポーツ振興・スポーツ産業創出を    めざした取組みを実施 ■ 大阪マラソンの開催                 (9,000万円) 大阪城公園をフィニッシュ地点とする(セントラルフィニッシュ)新コース での初めての大阪マラソンを開催  43

8 文化施策の展開 44 「第2次文化振興計画」に基づき、芸術文化がより一層発展し、新しい芸術文化が創造
大阪の成長戦略の実行 「第2次文化振興計画」に基づき、芸術文化がより一層発展し、新しい芸術文化が創造 されるよう「文化自由都市、大阪」の実現をめざした大阪にふさわしい文化施策を推進 ○ 「第2次文化振興計画」に掲げた3つの方向性のもと各種施策を展開 (施策の方向性) 文化創造の基盤づくり 都市のための文化 社会のための文化 ■ 区と連携した芸術文化青少年育成事業 ( 2,600万円)   区の特性にあった芸術文化分野の青少年向け人材育成事業の実施 ■ 伝統芸能を活用した大阪の魅力開発促進事業         (    900万円)  海外からの来阪ビジター等を対象とした、観光コンテンツ開発に向けたモデル公演を実施 ■ 「こども本の森 中之島」開館準備・運営事業           (   7,000万円)  本との出会いや芸術文化体験を通して、子どもたちが豊かな感性を育む場として2020年3月に開館 区と連携した芸術文化 青少年育成事業(住之江区) ■ 文化振興事業        ( 3億9,400万円)  芸術・文化団体サポート事業など、芸術文化振興事業を実施 ■ 大阪中之島美術館の整備事業 ( 4億9,800万円)【再掲】 ■ 市立美術館の魅力向上   (    2,000万円)  大規模改修に向けた設計条件の整理・検討業務 「こども本の森 中之島」 内観イメージ ■ 博物館施設運営費交付金等     (22億5,400万円) 44


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