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アイスブレイクの解説.

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1 アイスブレイクの解説

2 アイスブレイク集 日本ファシリテーション協会 (https://www2.faj.or.jp/facilitation/tools/)より
アイスブレイク(アイスブレーク)とは、人と人のわだかまり を解いたり、話し合うきっかけをつくるためのちょっとした ゲームやクイズ、運動などのことです。初対面の場面だけでは なく、ちょうどスポーツにおける柔軟体操のように、心をやわ らかくして、会議などの席で人の話をよく聴く手助けもしてく れます。ばかばかしいものやちょっと恥ずかしいもの、人を知 るきっかけになるもの、それとなく何かを悟らせてくれるもの など、いろいろなアイスブレイクがあります。

3 言葉の足し算(所要時間:15分程度、人数:10~20人、準備:不要)
ファシリテーターが、適当なテーマを参加者に告げる(例:ファ シリテーション)。第一番目の参加者は、同じ言葉を繰り返し た後、自分の言葉を加える。二番目の人は、前二つの言葉を繰 り返した後で、自分の言葉を加える。三番目以降も、それまで の言葉を覚えている限り繰り返した上で、自分の言葉を加える。 効果:他人の話をよく聴くことの重要性に気づく。即興力を養う。 即興の面白さで場をほぐす。他人の発言を受容する。

4 ウソ、ホント?(所要時間:20~30分程度、人数:5~50人、準備:A4の紙)
短時間で楽しく相手を知ることがでる。共通項も見つかるかも。 見かけと真実の違いにも気づくかもしれません。

5 署名運動(所要時間:20~30分程度、人数:10~200人、準備:質問シート、賞品)
全員に10~20程度の質問を書いたシートを渡す。その質問に合う人を探してサインを集める。 早く集められた人2~3人に賞を出す。 質問の例 コンタクトレンズをしている 茶色の靴下をしている 映画シカゴを見た ヨーロッパに行ったことがある 上海に行ったことがある 楽器を演奏できる 外国語を話せる 変わった趣味を持っている 等など

6 この人だあれ?(所要時間:30分程度、人数:10~20人、準備:ユニークな経験を集めリストにする)
事前に(会のはじめに)全員に簡単な自分のユニークな経験を一行程度で書いてもらう (複数書いてもらうことも可)。他人に見られないように事務局が回収し、誰が書いたもの かはわからないように、それをリストにして全員に配る。このリストをもとに、一人に つき、3回質問できるというルールで、15分程度時間を与え、何人の人を特定できるかを 競う。人数が多い場合(30人以上)、数人ずつのグループに分けて、グループ間で何人 当てられるかを競ってもいい。質問の仕方などをグループ内で協議するというプロセス が入ってきて新しい効果が期待できる。 「ユニークな経験」例: 合気道の有段者でハリウッドスターのスティーブン・シガールと一緒に練習した。 お風呂で本を読んでいて、風呂桶に本を落としたことがある。 1年間に50冊以上本を読む。 般若心経を諳んじている


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