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まちづくりの方針に基づく、質の高いまちづくりの実現に向け、 都市基盤整備等を推進し、我が国の国際競争力の強化に資する拠点を形成

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Presentation on theme: "まちづくりの方針に基づく、質の高いまちづくりの実現に向け、 都市基盤整備等を推進し、我が国の国際競争力の強化に資する拠点を形成"— Presentation transcript:

1 まちづくりの方針に基づく、質の高いまちづくりの実現に向け、 都市基盤整備等を推進し、我が国の国際競争力の強化に資する拠点を形成
うめきた2期区域のまちづくり 都市インフラの充実 都市インフラの充実 まちづくりの方針に基づく、質の高いまちづくりの実現に向け、 都市基盤整備等を推進し、我が国の国際競争力の強化に資する拠点を形成 ■ うめきた新駅設置事業               (16億円        ) 駅部のトンネル構造物構築等 ■ JR東海道線支線地下化事業 (59億8,800万円) 地下化のトンネル構造物構築等 ■ 大阪駅北大深西地区土地区画整理事業   (11億2,000万円) ガスなどの埋設物移設等 ■ 大深町地区防災公園街区整備事業           (  700万円) 民間提案をふまえた公園基本計画の作成 ■ うめきた2期みどりとイノベーションの融合拠点形成推進事業     (  500万円) 経済界等と連携して中核機能の実現に向けた企画立案・推進活動を実施   工事区域全景 都市公園 面積:4.5ha 先行開発区域 阪急 梅田駅 JR大阪駅 うめきた 広場 広場 1.3ha まちづくりのスケジュール(予定) 新駅整備 鉄道地下化 2018年7月 民間提案2次募集 事業者決定   ※UR都市機構が実施 2023年春 JR東海道線支線地下化切換、うめきた新駅開業 2024年夏 公園と民間開発の概成(先行まちびらき) 2027年春 基盤整備の全体完成 42 駅部 工事状況

2 鉄道ネットワークの充実 43 新 新 うめきた新駅の設置等とともに、新たな鉄道「なにわ筋線」の事業化に向けた取組みを促進し、
都市インフラの充実 うめきた新駅の設置等とともに、新たな鉄道「なにわ筋線」の事業化に向けた取組みを促進し、 都心部から関西国際空港や新大阪へのアクセス強化を図り、あわせて東西二極の一極を担うため、 リニア中央新幹線や北陸新幹線等の広域交通インフラの推進に取り組む ■  なにわ筋線事業化の促進(関西高速鉄道(株)への出資)                                  (    5,100万円)  なにわ筋線事業化に向けた環境アセスメントや概略設計等の実施 ■  うめきた新駅設置事業                 (16億円       )【再掲】 ■  JR東海道線支線地下化事業    (59億8,800万円)【再掲】 ■  リニア中央新幹線整備促進の検討        (      300万円)  早期全線開業の実現に向けた検討、国等への働きかけ ■  第8号線延伸部におけるBRT社会実験     (23億6,800万円) 平成31年度中の社会実験開始に向け、バスの購入、システム改修等      の準備 ■  可動式ホーム柵の整備促進            ( 1億8,200万円)  地下鉄新会社及び民間鉄道事業者が行う可動式ホーム柵整備への補助     ・平成30年度実施予定 地下鉄2駅、民間5駅 阪急宝塚線 リニア中央新幹線 北陸新幹線 新大阪 阪急神戸線 うめきた新駅 うめきた新駅 2023年春開業目標 JR大阪環状線 JR東西線 阪神本線 京阪中之島線 中之島 なにわ筋線 西本町 地下鉄中央線 南海新難波 JR難波 近鉄奈良線・大阪線 ※新たに整備する  駅の名称は仮称 新今宮 43

3 高速道路ネットワークの充実 44 国土軸(名神高速道路等)と阪神港及び関西国際空港を結ぶ大阪の骨格となる高速道路
都市インフラの充実 国土軸(名神高速道路等)と阪神港及び関西国際空港を結ぶ大阪の骨格となる高速道路 ネットワークの形成により、阪神高速の都心部の慢性的な渋滞の緩和や沿道環境の改善、 産業・観光・物流分野の推進を図るとともに、災害時などのリダンダンシーを確保 ■ 淀川左岸線2期事業   (62億4,200万円)  堤防と一体となったトンネル築造工事      を実施し、事業を本格化    ・区   間:阪神高速神戸線~新御堂筋    ・完成予定:2026年度    ・事業主体:大阪市・阪神高速道路㈱ 国  土  軸 現況堤防ライン 潤いのある憩いの空間 高規格堤防計画との整合 淀川左岸線(2期) 淀川南岸線 良好な環境の創出 緑地 歩行者専用道 イメージ図(淀川左岸線2期事業) 安全で快適な 歩行者空間 環境や景観に配慮した地下構造 ◀新御堂筋 第二京阪道路 淀川左岸線  環状道路の役割 延伸部 2期 バイパス機能 分散導入機能 アクセス機能 都心部を通過する必要がなくなり、スムーズに移動できます。 郊外から都心部へ向かう交通を分散します。 環状道路周辺の地域間の移動が便利になります。 東大阪市~大阪市南部 奈良方面~大阪都心部 京都方面~神戸方面 大阪都市再生環状道路 ■ 淀川左岸線延伸部事業 ( 1億円       )  トンネルの予備設計等を実施(国直轄事業への地方負担金)    ・区   間:新御堂筋~第二京阪道路    ・完成予定:2031年度    ・事業主体:国・阪神高速道路㈱・西日本高速道路㈱  44

4 公共施設の安全確保・機能維持を図るため、長寿命化を基本とする計画的な維持管理を推進 長寿命化による維持管理費の縮減・平準化例(橋梁)
公共施設の維持管理の推進 都市インフラの充実 公共施設の安全確保・機能維持を図るため、長寿命化を基本とする計画的な維持管理を推進 ■ インフラ施設・市設建築物の維持管理    (796億6,700万円) インフラ施設(道路、岸壁等)の維持管理             (177億9,100万円) 市設建築物 (一般施設、学校施設、市営住宅)の維持管理 (618億7,600万円) ※当初予算額に、平成29年度補正予算にて平成30年度繰越分(133億円)を含む 従来の維持管理(事後保全) 寿命が来たら架替 (事後保全) 橋の完成 徐々に劣化 新橋へ架替 トータルコスト 約50%のダウン 30年間の累積補修・架替費用(億円) 今後の維持管理(予防保全) 予防的な補修による長寿命化 (予防保全) 従来の維持管理 (事後保全) 今後の維持管理 (予防保全) 橋の完成 点検・維持 維持・補修 点検・維持 30年間のLCCシミュレーション ※本シミュレーションは、今後の社会状況 により変わる可能性があります 長寿命化による維持管理費の縮減・平準化例(橋梁) (建設局所管分) 【橋梁の老朽化状況(H29.4時点)】 市設建築物:2,755施設 約57%(30年以上経過) 改修前 改修後 予防保全の効果 (状態監視型) 修繕・更新 時間 品質 一般的な 耐用年数 着実な点検等 による長期利用 市設建築物の外壁改修事例 【建築年別延床面積(H29.4時点)】 45


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