劇団四季を目指して -舞台芸術を「娯楽」に- 2006 年 1 月 24 日 谷口 怜見 はじめに 第 1 章 アートマネジメント紹介 第 2 章 演劇界のリーディングカンパニー 第 3 章 劇団四季の財務評価 第 4 章 企業メセナについて 第 5 章 舞台芸術のこれから.

Slides:



Advertisements
Similar presentations
もうひとつの甲子園 − 韓国の高校野球とその周辺 − 金 恵子. 韓国紀行・国軍体育部隊サッ カー部 NHK・BS1 2000年8月9日.
Advertisements

Copyright©2005 Waseda University Inoue Tatsuhiko Seminar HSakurai,KSasamoto,MTakita and KMaki All rights reserved. ケース・スタディ [キャスト] 瀧田 正行 笹本 こころ 櫻井 秀樹 〔総監督〕
第6回 プラトンアカデミー 「小林一三の経営哲学」 小林一三の近代日本に果たした役割. 小林一三の経営哲学 第1章 不況期の哲学 第2章 東に “ 宝 ” あり 第3章 都市マーケティングの名手 第4章 イベントマーケティングの天才 第5章 文化マーケティングの先達 第6章 ウォルト・ディズニーと小林一三.
熱海市教育振興基本計画 1.子どもの力を伸ばす教育の推進 2.学校・教職員の力を高め、安全・安心な 教育環境の整備 3.子どもの未来を応援する教育環境の整備 2.学校・教職員の力を高めます 3.みんなで子どもの未来を応援します 4.生涯学習を支えます 4.循環型生涯学習社会の整備 1.子どもの力を伸ばします.
蜷川幸雄のシェイクスピア演 出 大島研究室 公文大輔. はじめに 演出家 ・ 蜷川幸雄の舞 台演出と著書を調査し、 演出論を研究する 彩の国さいたま芸術劇場大ホール 蜷川 幸雄 ( 1935 年-)
14章 ネットワーク論的アプローチ 家族集団論のゆらぎ:集団論の境界が曖昧→親族・近隣・友人・職場仲間の網目の中に家族を位置づける ネットワークを分析概念として検証 認知ネットワークとしての家族:世帯と家族は違う 家族は親族へ広がる 家族変動論の背景:高度成長期、都市化の時代、コミュニティ・ネットワークの弛緩の中で家族の単位が析出する→核家族化/性別役割分業の発生.
第10講 映画産業の構造と課題.

SAMPLE 現在のKPI・KGI 活動・取り組み(ストーリー) 将来のKPI・KGI 獲得できる知的資産 今後の取り組み 事業領域
組織の経営学 第1章 ニモ・クルー・からあげ.
2015年度 業務改善コンテスト 私大連研修の有効活用 教育支援センター 技術支援課 鈴木 裕一.
平成28年8月21日(日) 芸術文化とまちづくり ~アートでまちを元気に~ 午後1時30分~3時
もう一つのクラスター ~医療と介護を統合した地域づくり~
脱・受容人 【人と地球が泣いている】 高崎経済大学 経済学部 経営学科 関根ゼミナール 経営戦略A班 
部下を正しく導くリーダーシップのあり方を解説!
浜松の持続可能なまちづくりの ための文化イベント
組織的な学校事務の 推進会議報告 四万十市学校事務支援室       事務長         作成 利岡小学校 
NPO法人財政収入  三層構造・大規模化  全体 保健・医療・福祉  構成比(%) 99年 04年 09年 100万円未満
イノベーションと異文化マネジメント 第3章 競争優位の構築 コンセプト創出と文化的多様性 (p47~65) コメント・質問・問題提起担当
東北外国語専門学校 学校紹介.
趣旨 内容 インターンシップ参加大学生への資金援助 生徒のメリット
8章 行動を起こすためのガイドライン B班 晒名・宮川・高松・松岡 /26.
情報処理学会・経営情報学会 連続セミナー第3回 情報システム構築アプローチ 主旨
グループ研究1班 第一章 経営戦略とは何か 雨森 彩 大嶋 健夫 小沢 博之.
群読って何?-「声の文化活動」ー 『日本群読教育の会』 常任委員 小川 悟.
大阪アーツカウンシルの状況 【進捗状況】 ◎25年度 ○アーツカウンシル部会 佐藤 千晴 フリージャーナリスト 部会長【統括責任者】
監査とは テキスト第8章 田宮治雄.
U40(アンダー40) 「文化魅力育成プロジェクト」
中韓における日本アニメの文化交流 02w244三河谷敏生
地方におけるデータ活用人材の育成について
人材育成のありかた ~事業の魅力が社員の能力・能動的社員を育てる秘訣~
「公共的なネットワーク社会の構築」 の内容と指導
中小企業の発展と管理会計 ~戦略とBSCに焦点を当てて~ 発表者:商学部3回生 萬徳貴久.
自校の結果分析 小学校算数A TOP 設問 番号 設問の概要 自校 正答率 リンク 1(2) % 69.9% 問題 類型 指導 関連問題
copyright 株式会社ドモドモコーポレーション 遠田幹雄
スポーツ経営学 第4回目 スポーツ経営学の特徴.
「保険会計テンプレート」全体構成図 <財務会計> <管理会計> 保険会計テンプレート 会計DB (SAP R/3) 統合DWH
賃金分析 -現行の賃金制度を客観的に分析する-
ホストタウン化へ向けて.
文化行政のあり方 〜大阪市文楽補助金問題を例に〜
日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)
Copyright(C) 2009 ○○○○○○. All Rights Reserved.
関西大学 人間健康学部 西山ゼミ Ðチーム 米谷明香里、岡本真歩、幸村崇平、谷口健
Copyright(C) 2009 ○○○○○○. All Rights Reserved.
平成27年度 芸術文化魅力育成プロジェクト 実施プログラムについて (H 現在)
大阪モノレール第二期中期経営計画(素案) <2010-2012>
平成19年度青年部会「第2回~第4回研修会」(人材育成研修会)実施計画書
第13回目 スポーツ経営学の構造 体育・スポーツ事業
The Road to “New Public Commons” (ネットワークとコア機能の考察)
論文紹介 ブランド・マネジメント 定番キャラクターの共通要因
専門学校コンソーシアムTokyo 御中 “レジリエンス“プログラム教員研修会 はじめに 開催要項 【主催会社】 代表取締役 平澤 公康
第1回平成23年度知的資産経営レポート作成検討委員会 参考資料
実証事業の中での成果目標及びこれまでの成果(省エネ効果、ピークカット目標、標準化等)に関して記載ください
今回のお題 -ニトリホールディングスと良品計画で財務比率として何が異なるのか。そこから何が読み取れるか。
実証事業の中での成果目標及びこれまでの成果(省エネ効果、ピークカット目標、標準化等)に関して記載ください
○○大学(○○県○○市) ※大学等名フォントはMeiryoUI、20ポイント
会計学概論 講義の概要 田宮治雄.
オール大阪による事業実施(行政、経済界、文化団体、府民)
全国的に新しい行政主導の 新しい学習支援事業の企画提案書
スポーツ振興キャンペーン d 谷本睦弥.
総務省の各部局について説明します 行政 管理局 行政 評価局 統計局 自治 行政局 自治 財政局 自治 税務局 消防庁
満足度調査の結果を 業務改善計画に活かす ~鈴木信行~
社会的企業(Social Business)
シェイクスピア エデュテイメントコンテンツ の開発
平成27年度~平成29年度 OFIX中期経営計画(案)
市区町村 富士市 創業支援事業者 概 要 特定創業支援事業 <全体像> 地域金融機関 静岡県富士工業技術支援センター 市立中央図書館
【参考】民間有識者からの主な意見について
移行定着支援事業(新規) 1 事業の目的   小規模作業所等が障害者自立支援法に基づく新体系サービス(地域活動支援センターを除く。)の事業へ  移行した場合に、新たな事務処理を定着させるために要する経費や移行前の小規模作業所等の当時からの利用  者が継続して利用し、定着できるために実施する経過的な施策に要する経費等を助成することにより、新体系.
NPO法人数(分野別) 全国・愛知・名古屋
マーケティング環境 ミクロ的環境 CBS有線放送の例
Presentation transcript:

劇団四季を目指して -舞台芸術を「娯楽」に- 2006 年 1 月 24 日 谷口 怜見

はじめに 第 1 章 アートマネジメント紹介 第 2 章 演劇界のリーディングカンパニー 第 3 章 劇団四季の財務評価 第 4 章 企業メセナについて 第 5 章 舞台芸術のこれから

第 1 章 アートマネジメント アートマネジメント 芸術・文化をいかにパブリックなもの として社会に広めていくか

第 2 章 劇団四季紹介 ・上演システム ・劇場(ハード) ・俳優 ・全国展開 ・観客第一主義 ・経営 舞台だけで 生活できる環境 を! 組織アイデンティティ

第 3 章 財務分析 ・劇団四季、松竹、東宝の 3 社 劇団四季 > 東宝 > 松竹 演劇興行については 規模においても劇団四季が首位

第 4 章 芸術文化の可能性を 広げるために メセナ(仏)・・・芸術・文化への民間企業 からの支援 劇団四季は特別 企業メセナの充実を図る

第 5 章 舞台芸術のこれから 1.舞台芸術をよりパブリックなものとして 認知できる環境を整える 2.芸術家や団体がお互いに高められる力を つける 将来的には、劇団四季のような団体がもっと できれば良い そのためには・・・ 3.長期的な人材育成

舞台芸術は、限られた人々による限られた 人々のための「芸術」としてのみ存在する べきではない。 全ての人が、いつでも楽しむことので きる 「娯楽」 となるべきである。

劇団四季を目指して -舞台芸術を「娯楽」に- 2006 年 1 月 24 日 谷口 怜見