糖質(炭水化物) 食 品 働 き 体や脳を動かすエネルギー源 1g= kcal 神経系に働く ポイント から摂取するのがよい。 2011.6/18 栄養講習会 糖質(炭水化物) ごはん、パン、いも類、めん類、砂糖 食 品 働 き 体や脳を動かすエネルギー源 1g= kcal 神経系に働く ポイント から摂取するのがよい。 からも取れるが、吸収速度 が速く、肥満を招く恐れがある。 4 不足すると ・いらいら ・集中力欠如 ・スタミナ切れ ・疲れやすい ・思考力低下
脂 質 食 品 働 き 体を動かすエネルギー源 1g= kcal 血液の成分になる ポイント 体を動かすエネルギー源になるので 必要である 2011.6/18 栄養講習会 脂 質 食 品 働 き 体を動かすエネルギー源 1g= kcal 血液の成分になる ポイント 体を動かすエネルギー源になるので 必要である ただし取りすぎは の原因 バター、油、脂 9 ・スタミナ切れ ・疲れやすくなる
たんぱく質 食 品 働 き 筋肉や骨格・血液を作る材料 1g= kcal ポイント 毎日バランスよく取ることが大事 たんぱく質が不足すると 2011.6/18 栄養講習会 たんぱく質 食 品 働 き 筋肉や骨格・血液を作る材料 1g= kcal ポイント 毎日バランスよく取ることが大事 たんぱく質が不足すると 不足になる 卵、魚、肉、豆類、乳製品 4 ・疲れやすくなる ・スタミナ切れ ・成長阻害 ・筋再生できない 寝ている間にエネルギー源は使われている =朝食抜きはNG
ミネラル カルシウム ◆食品 ◆働き 骨や歯の材料・筋肉の収縮 マグネシウム ◆食品 ◆働き 循環器の調整・筋肉の収縮 鉄分 ◆食品 2011.6/18 栄養講習会 ミネラル カルシウム 牛乳、小魚、モロヘイヤ等葉物 ◆食品 ◆働き 骨や歯の材料・筋肉の収縮 海藻類、豆類、貝類 マグネシウム レバー、貝類 ◆食品 ◆働き 循環器の調整・筋肉の収縮 鉄分 カルシウム不足 ・骨がもろくなる ・いらいらしやすくなる マグネシウム不足 ・筋肉のけいれん ・集中力低下 鉄分不足 ・貧血 ・息切れ ・めまい ◆食品 ◆働き 酵素の運搬・エネルギー生産 Ca:Mg=2:1 でないと吸収できない
ビタミン 1 ビタミンB1 ◆食品 ◆働き 糖質のエネルギー化・成長促進 ビタミンB2 ◆食品 ◆働き 脂質のエネルギー化・成長促進 2011.6/18 栄養講習会 ビタミン 1 ビタミンB1 豚肉、豆類、うなぎ、ごま ◆食品 ◆働き 糖質のエネルギー化・成長促進 納豆、魚、レバー ビタミンB2 ◆食品 ◆働き 脂質のエネルギー化・成長促進 B1不足 ・エネルギーが作られない 疲労しやすい、集中力低下 B2不足 ・肌荒れしやすい ・口内炎ができやすい
ビタミン 2 ビタミンA ◆食品 ◆働き 視覚を維持・病気予防 ビタミンC ◆食品 ◆働き 抵抗力を高める・鉄の吸収促進 ビタミンE ◆食品 2011.6/18 栄養講習会 ビタミン 2 ビタミンA 緑黄色野菜、卵黄 ◆食品 ◆働き 視覚を維持・病気予防 果物、いも類、野菜 ビタミンC ◆食品 ◆働き 抵抗力を高める・鉄の吸収促進 穀類、魚類 A不足 ・体調不良を起こしやすい ・暗順反応低下 C不足 ・シミができやすい E不足 ・血行不良 ・持久力低下 ビタミンE ◆食品 ◆働き 血行促進・抗酸化作用