ここは寮です。そこは食堂です。あそこは教室です。 ここは私の部屋です。部屋に机があります。机の上に鞄と電話があります。 机の前に椅子があります。椅子の下に猫がいます。私の猫です。名前は白です。 A: 机の上にりんごや、みかんや、バナナなどもありますね。りんごはいくつあります か。 B: 一つ、二つ、三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十、十一、りんごは十一 あります。 A: みかんはいくつありますか。 B: 一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、十一、十二、十三、十四、十五、十六、十七、 十八、十九、二十、二十一、みかんは二十一あります。一つどうですか。 A: ありがとう ございます。 B: なしもありますか。 A: いいえ、梨はありません。
ます形、 原形 ます形 五段（一類） 書く（かく） 急ぐ（いそぐ） 読む（よむ） 死ぬ（しぬ） 呼ぶ（よぶ） 買う（かう） 待つ（まつ） ある 話す（はなす） 行く（いく） 書きます（かきます） 急ぎます（いそぎます） 読みます（よみます） 死にます（しにます） 呼びます（よびます） 買います（かいます） 待ちます（まちます） あります 話します（はなします） 行きます（いきます） 一段（二類） 食べる（たべる） 見る（みる） いる 食べます（たべます） 見ます（みます） います カ変（三類） 来る（くる） 来ます（きます） サ変（三類） する します
です過去式（でした、ではありませんでした）、 昨日は日曜日でした。 昨日は日曜日ではありませんでした。 昨日は日曜日でした。 昨日は日曜日ではありませんでした。 私は学生でした。 私は学生ではありませんでした。 ます過去式 書きます‐‐‐書きました あります‐‐‐ありました 食べます‐‐‐食べました 書きませんでした ありませんでした たべませんでした 周日 周一 周二 周三 周四 周五 周六 日曜日 にちようび 月曜日 げつようび 火曜日 かようび 水曜日 すいようび 木曜日 もくようび 金曜日 きんようび 土曜日 どようび 一月 いちがつ 二月 にがつ 三月 さんがつ 四月 しがつ 五月 ごがつ 六月 ろくがつ 七月 しちがつ 八月 はちがつ 九月 くがつ 十月 じゅうがつ 十一月 じゅういちがつ 十二月 じゅうにがつ
十一日（じゅういちにち）…十四日（じゅうよっか）…十七日（じゅうしちにち）… 十九日（じゅうくにち）、二十日（はつか）、二十四日（にじゅうよっか）… 二十七日（にじゅうしちにち）…二十九日（にじゅうくにち）…三十一日 時（じ）： 一時…四時（よじ）…七時（しちじ）…九時（くじ）…二十四時（にじゅうよじ） 零時（れいじ） 分（ふん）：一分（いっぷん）…三分（さんぷん）…六分（ろっぷん）、七分（ななふん）、八分 （はっぷん）、九分（きゅうふん）、十分（じゅっぷん）…六十分（ろくじゅっぷん） （時間）に： 具体的な時間の後につける助詞。 例： 毎朝6時に起きます。 …から…まで： 時間の始まりと終わりを表す、或いは地点の始まりと終わりを表す 一日 ついたち 二日 ふつか 三日 みっか 四日 よっか 五日 いつか 六日 むいか 七日 なのか 八日 ようか 九日 ここのか 十日 とおか
する サ変動詞。動詞の意味を含める名詞の後につけて、その名詞は動詞として使えます を 助詞。他動詞の対象につける助詞です …で…をする “で”は助詞、地点を提示する“に”と同じ意味である。でも、 “に”：存在する場所。 “で”：動作や行為などが発生する場所。 ぜひ 一定 それはいいですね それはたいへんですね 私も一緒にジョギングをしましょうか、 それでは、また‐‐‐またね
山田： おはようございます。 張： おはようございます。 山田： 今日の授業は何時からですか。 張： 8時からです。山田さんは。 山田： 私も8時からです。午後の4時まで学校にいます。 張： その後何をしますか。 山田： その後アルバイトです。 張： えっ、どんなアルバイトですか。 山田： 2時間日本語の会話の教師をします。 張： それはたいへんですね。 山田： 張さんは学校の後何をしますか。 張： パソコンをします。それから、30分のジョギングをします。11時に寝ます。 山田： それはいいですね。私も一緒にジョギングをしましょうか。 張： いいですよ。ぜひ、どうぞ。あっ、もう時間です。それでは、また。 山田： またね。