情報の科学 旧 情報B 第1回 スクーリング 教科書P.38~P.55 前にスクーリングプリントあり 取りに来てください
レポート 前期 第1回 情報の科学 前にスクーリングプリントあり スクーリング出席についての注意 1.携帯電話の使用禁止 2.ガム等 禁止 情報の科学 前にスクーリングプリントあり スクーリング出席についての注意 1.携帯電話の使用禁止 2.ガム等 禁止 3.私語厳禁 4.レポートはスクーリング中しない 5.見えない場合 見えるところで 以上の最低限のマナーを守り 気持ちよくスクーリングを受けてください。守れない人は他のスクーリングに出席してください。 レポート 前期 第1回
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実習について 実習は後期のみ実施 詳しくは前期テストの時 教科書、筆記用具を持参 持ってこないと受講できない
実習について チャイム後の遅刻は× 認めていません。 チャイムが鳴り終わるまでに 情報図書室に入室完了!
レポートについて 教科書を中心に出題 1回のレポートに1つ以上は独自の問題あり ★印の所は1つでも間違いがあると再提出になります。 間違いが多い場合は、未提出となります。 昨年度まで 再提出が非常に多い科目です。 注意してレポートを提出!
レポートについて レポートの提出期限 第1回 5月26日 第2回 7月 7日 第3回 7月28日 提出期限を守るように! 第1回 5月26日 第2回 7月 7日 第3回 7月28日 提出期限を守るように! 7月に入ってからの提出には注意! 再提出になる確率は高い!
第1回プリント 1 3 4 5 6 教科書の本文から写す。 教科書・レポートの参考資料を見る
第1回プリント 1 3 4 5 6 教科書の本文から写す 教科書のページ 番号が記入
第1回プリント 1 3 4 5 6 教科書の本文から写す 第1回プリント 1 3 4 5 6 教科書の本文から写す。
第1回プリント 1 3 4 5 6 教科書の本文から写す。 連続的 あ 第1回プリント 1 3 4 5 6 教科書の本文から写す。 1.「情報のディジタル化」について( ア )~( オ )に入る適切な語句を記入しなさい。 P38 変化する量を( ア )に表現したデータをアナログデータという。私たちが五感で感じ取っている( イ )、温度、速度などの情報は、アナログデータである。アナログデータは連続量なので、数値で表現しようとすると、無限個のデータが存在する。 あ ア 連続的
第1回プリント 1 3 4 5 6 教科書の本文から写す。 連続的 あ 第1回プリント 1 3 4 5 6 教科書の本文から写す。 1.「情報のディジタル化」について( ア )~( オ )に入る適切な語句を記入しなさい。 P38 変化する量を( ア )に表現したデータをアナログデータという。私たちが五感で感じ取っている( イ )、温度、速度などの情報は、アナログデータである。アナログデータは連続量なので、数値で表現しようとすると、無限個のデータが存在する。 あ ア 連続的
解答用紙&出席確認票に記入 すべてスクーリングで実施した 範囲については記入する 未記入の場合 出席とは認めない 第1回プリント 1 3 4 5 6 教科書の本文から写す。 1.「情報のディジタル化」について( ア )~( オ )に入る適切な語句を記入しなさい。 P38 変化する量を( ア )に表現したデータをアナログデータという。私たちが五感で感じ取っている( イ )、温度、速度などの情報は、アナログデータである。アナログデータは連続量なので、数値で表現しようとすると、無限個のデータが存在する。 解答用紙&出席確認票に記入 すべてスクーリングで実施した 範囲については記入する 未記入の場合 出席とは認めない あ ア 連続的
第1回プリント 1 3 4 5 6 教科書の本文から写す。 連続的 例: 正:情報 誤:じょうほう ジョウホウ などのひらがな 第1回プリント 1 3 4 5 6 教科書の本文から写す。 例: 正:情報 誤:じょうほう ジョウホウ などのひらがな 清報などの誤字 略字なども認めていない。 乱雑な読みにくい字も! レポート、テストでも同じ! 丁寧な字を心がける! 1.「情報のディジタル化」について( ア )~( オ )に入る適切な語句を記入しなさい。 P38 変化する量を( ア )に表現したデータをアナログデータという。私たちが五感で感じ取っている( イ )、温度、速度などの情報は、アナログデータである。アナログデータは連続量なので、数値で表現しようとすると、無限個のデータが存在する。 あ ア 連続的
第1回レポート ◆ ● 1964年 イニシャル T A 2.「情報のディジタル化」について P40+参考資料 (1)あなたの生まれた年(西暦)とイニシャルを記入してください。 例 タナカ アキヒロなら T A(書き方に注意) ◆ ● 1964年 イニシャル T A
第1回レポート イニシャルは下の表を利用 い あ A い I う U え E お O か行 K さ行 S た行 T (ち C) な行 N は行 H (ふ F) ま行 M や行 Y ら行 R わ行 W が行 G ざ行 Z だ行 D ば行 B
第1回レポート 教科書P144に ローマ字入力の例あり
第1回レポート 1964年 レポートの参考資料 【干支】を参照
第1回レポート 1964年 レポートの参考資料 【干支】を参照 (2)上記生まれた年の干支および呼び方を記入しなさい。 う 甲 辰
第1回レポート 1964年 レポートの参考資料 【干支】を参照 う 甲 辰 (2)上記生まれた年の干支および呼び方を記入しなさい。 【干支】を参照 (2)上記生まれた年の干支および呼び方を記入しなさい。 う 甲 辰 2つの文字を それぞれに記入
第1回レポート 1964年 レポートの参考資料 【干支】を参照 呼び方 呼び方(その1) 呼び方(その2) きのえたつ こうしん
第1回レポート 教科書P40 表2ASCIIコード表を参照 ◆ ● イニシャル T A (3)上記イニシャルを ASCII7ビットコード表より記入しなさい。 ◆ ● (54)16 (41)16 16進数で表現 0~9 ABCDEFを使う
第1回レポート 教科書P40 表2ASCIIコード表を参照 ◆ ● イニシャル T A (3)上記イニシャルを ASCII7ビットコード表より記入しなさい。 ◆ ● (54)16 (41)16 上位ビット 下位ビット
第1レポート 教科書P40 表2ASCIIコード表を参照 え A 41 B 42 C 43 D 44 E 45 F 46 G 47 H 48 I 49 J 4A K 4B L 4C M 4D N 4E O 4F P 50 Q 51 R 52 S 53 T 54 U 55 V 56 W 57 X 58 Y 59 Z 5A
第1回レポート 教科書P40 表2ASCIIコード表を参照 え A 41 B 42 C 43 D 44 E 45 F 46 G 47 H 48 I 49 J 4A K 4B L 4C M 4D N 4E O 4F P 50 Q 51 R 52 S 53 T 54 U 55 V 56 W 57 X 58 Y 59 Z 5A
第1回レポート 教科書 39 表1の説明 お 単 位 大きさ 用 途 bit( ビット ) B.byte(バイト) 8bit 教科書 39 表1の説明 お 単 位 大きさ 用 途 bit( ビット ) 情報の量の最小単位 B.byte(バイト) 8bit 情報の量の単位 KB(キロバイト) 1024B ファイルサイズ MB(メガバイト) 1024KB (CD-ROM)の容量 GB(ギガバイト) 1024MB ハードディスク、DVD-ROMの容量 TB(テラバイト) 1024GB (ハードディスク)の容量 PB(ペタバイト) 1024TB サーバの容量
第1回レポート 教科書 39 表1の説明 お 単 位 大きさ 用 途 bit( ビット ) B.byte(バイト) 8bit 教科書 39 表1の説明 お 単 位 大きさ 用 途 bit( ビット ) 情報の量の最小単位 B.byte(バイト) 8bit 情報の量の単位 KB(キロバイト) 1024B ファイルサイズ MB(メガバイト) 1024KB (CD-ROM)の容量 GB(ギガバイト) 1024MB ハードディスク、DVD-ROMの容量 TB(テラバイト) 1024GB (ハードディスク)の容量 PB(ペタバイト) 1024TB サーバの容量
第1回レポート 情報のディジタル化によるさまざまな問題を解決するために、新しい技術開発や仕組みの整備が進んでいる。 教科書 47 「画像と音の表現」 情報のディジタル化によるさまざまな問題を解決するために、新しい技術開発や仕組みの整備が進んでいる。 ■ 電子透かし ■ か 不正コピー の防止目的音声、画像等の識別情報を埋め込む ■ クリエイティブコモンズ ■ 4つのマークを使う、条件を満たせば著作物を使用してもOK ■き 電子認証 ■ 第3者情報の発信元を確認 改ざん 証明 ■ 圧縮 ■ 一定の手順 データの容量を小さくする技術 ■ 暗号化 ■ 内容の漏洩を防ぐ目的
第1回レポート 情報のディジタル化によるさまざまな問題を解決するために、新しい技術開発や仕組みの整備が進んでいる。 教科書 47 「画像と音の表現」 情報のディジタル化によるさまざまな問題を解決するために、新しい技術開発や仕組みの整備が進んでいる。 ■ 電子透かし ■ か 不正コピー の防止目的音声、画像等の識別情報を埋め込む ■ クリエイティブコモンズ ■ 4つのマークを使う、条件を満たせば著作物を使用してもOK ■き 電子認証 ■ 第3者情報の発信元を確認 改ざん 証明 ■ 圧縮 ■ 一定の手順 データの容量を小さくする技術 ■ 暗号化 ■ 内容の漏洩を防ぐ目的
第1回レポート クリエイティブコモンズ(CCライセンス)のマーク く 表示 作品のクレジットを表示すること 教科書 47 「画像と音の表現」 クリエイティブコモンズ(CCライセンス)のマーク く 表示 作品のクレジットを表示すること 非営利 営利目的での利用をしないこと け 改変禁止 元の作品を改変しないこと 継承 元の作品と同じ組み合わせのCCライセンスで公開すること
第1回レポート クリエイティブコモンズ(CCライセンス)のマーク く 表示 作品のクレジットを表示すること 教科書 47 「画像と音の表現」 クリエイティブコモンズ(CCライセンス)のマーク く 表示 作品のクレジットを表示すること 非営利 営利目的での利用をしないこと け 改変禁止 元の作品を改変しないこと 継承 元の作品と同じ組み合わせのCCライセンスで公開すること
第1回レポート 教科書51「コンピュータの構成」 さ 出力装置 こ 入力装置 し 外部記憶装置
第1回レポート 教科書51「コンピュータの構成」 さ 出力装置 こ 入力装置 し 外部記憶装置
第1回レポート ノイマン型コンピュータ ジョン・フォン・ノイマン(ハンガリー出身 数学者) 「す コンピュータの父」 コンピュータの五大要素 教科書 52 「処理の仕組み」 ノイマン型コンピュータ ジョン・フォン・ノイマン(ハンガリー出身 数学者) 「す コンピュータの父」 コンピュータの五大要素 ■せ 演算部■ 計算 ■制御部■ 各装置を制御 ■記憶部■ プログラムデータ記憶 ■入力部■ データを受け取る ■出力部■ データを出力する
第1回レポート ノイマン型コンピュータ ジョン・フォン・ノイマン(ハンガリー出身 数学者) 「す コンピュータの父」 コンピュータの五大要素 教科書 52 「処理の仕組み」 ノイマン型コンピュータ ジョン・フォン・ノイマン(ハンガリー出身 数学者) 「す コンピュータの父」 コンピュータの五大要素 ■せ 演算部■ 計算 ■制御部■ 各装置を制御 ■記憶部■ プログラムデータ記憶 ■入力部■ データを受け取る ■出力部■ データを出力する
■ そ AND回路 ■ 入力が全て1のときだけ出力が1となる回路 第1回レポート 教科書 54 「論理回路」 ■ そ AND回路 ■ 入力が全て1のときだけ出力が1となる回路
■ そ AND回路 ■ 入力が全て1のときだけ出力が1となる回路 第1回レポート 教科書 54 「論理回路」 ■ そ AND回路 ■ 入力が全て1のときだけ出力が1となる回路
■ OR回路 ■ 入力がどれか1つでも1なら出力が1となる回路 第1回レポート 教科書 54 「論理回路」 ■ OR回路 ■ 入力がどれか1つでも1なら出力が1となる回路
■ NOT回路 ■ 入力と た 反対 の結果を出力する回路 第1回レポート 教科書 54 「論理回路」 ■ NOT回路 ■ 入力と た 反対 の結果を出力する回路
■ NOT回路 ■ 入力と た 反対 の結果を出力する回路 第1回レポート 教科書 54 「論理回路」 ■ NOT回路 ■ 入力と た 反対 の結果を出力する回路
最後に P.38~P.55 レポート 1回目 P.56~P.75 レポート 2回目 P.76~P.91 レポート 3回目 P.38~P.55 レポート 1回目 P.56~P.75 レポート 2回目 P.76~P.91 レポート 3回目 提出期限に間に合うようにしてください。 スクーリングプリント回収 出席確認票のかわりです 未記入があれば、出席を認めていません! 各個人で持ってくる。 友達の分をまとめて持ってこない!