모달리티(モダリティ) 무드 (ムード) 서법(叙法) 문말표현(文末表現)
●일본어의 문장=객관적인 사태+사태에 대한 화자의 주관적인 태도 명제(命題) 모달리티(モダリティ) 모달리티 : 객관적 사실에 대하여 화자가 어떠한 태도를 취하는 가에 관련된 문법범주 ・明日は雨が降る そうだ。 객관적 사태 주관적 태도(伝聞) ・明日は雨が降る かもしれない。 객관적 사태 주관적 태도 (可能性) ・書類は持ってきました ね。 객관적 사태 주관적 태도 (確認) ※(술어어간)-보이스-아스텍트-텐스-모달리티-종조사 食べ-させ・られ-てい-た-らしい-よ 명제 모달리티
모달리티의 체계 ① 실행 의지・권유 「ご飯を食べよう/そろそろ帰りましょう」 명령・의뢰「早くしろ/早く来てもらえますか」 ② 서술 평가 「明日は行くべきだ」 인식 「いつかは彼に会えるだろう」 「雨が降るかもしれない/にちがいない」 「当時、30歳だったから、今は50歳に近いはずだ」 「雨が降っているようだ」 「どうやら事故があったらしい」 「今にも雨が降りそうだ」 「彼の話では、あの人は40歳だそうだ」 ③ 의문 질문・의심 「雨は降っていますか」 「こんな不便なところに誰が来てくれるだろうか」 확인요구 「(傘を探している人に)君の傘は、そこにあるじゃない か」 ④ 설명 「翌日は、朝、早く目が覚めた。電話が鳴ったのである」 「高速道路が渋滞していた。それでこんなに遅れたわけだ」 ⑤ 종조사 「今日はなんか変だな」 「一緒に飲もうぜ」「金さんです ね?」
「にちがいない」 VS 「はずだ」 ●자연스러운 문장인가? 뉘앙스는 차이는? もっと勉強していたら、試験に受かったにちがいない。 もっと勉強していたら、試験に受かったはずだ。 昨日はとても忙しかったから、今日彼は疲れているにちがいない。 昨日はとても忙しかったから、今日彼は疲れているはずだ。 夜勤明けで疲れているはずだ。でも今日はなぜか全然疲れてい ない。 夜勤明けで疲れているにちがいない。でも今日はなぜか全然疲 れていない。
お腹が鳴っている。今日は朝から何も食べていない。お腹が鳴るはず だ。 お腹が鳴っている。今日は朝から何も食べていない。お腹が鳴るにち がいない。 (何回も電話してくる相手に)もう電話するなと言ったはずだ。 (何回も電話してくる相手に)もう電話するなと言ったにちがいない。 子供が道端で一人で泣いている。親を探しているにちがいない。 子供が道端で一人で泣いている。親を探しているはずだ。 道が込んでいる。この先事故があったにちがいない。 道が込んでいる。この先事故があったはずだ。
●「はずだ」:当為的判断 現実世界において確認されていない場合:当為的<みこみ> 現実世界において確認されている場合:現実との食い違いがある場合(意外) :現実との食い違いがない場合(納得) :記憶 例)・この話が明らかになれば、当然、調査も入るはずだ。 ・衛星内部の計算機が働き、火薬が点火するはずだが、実際には破壊が起きな かった。 ・あくびが止まらない。朝方まで仕事をしていた。あくびが止まらないはずだ。 ・たしか新宿に住んでいたはずだ。 ●「にちがいない」:確信的判断 現実世界において確認されていない場合のみ :確信的<みこみ>→<原因の解釈>可能 例)・この話をしたら、きっと、彼は驚くにちがいない。 ・なんだか体がだるい。風邪を引いたにちがいない。
「ようだ」 VS 「らしい」 ●자연스러운 문장인가? 뉘앙스는 차이는? どうやら雨が降っているようだ。 どうやら雨が降っているらしい。 どうやら雨が降っているらしい。 どうやら近くで事故があったようだ。 どうやら近くで事故があったらしい。 (冷たい水を触って)まるで手が切れるようだ。 (冷たい水を触って)まるで手が切れるらしい。
(相手の顔を直接みながら)君は顔色が悪いようだ。 (相手の顔を直接みながら)君は顔色が悪いらしい。 2つのケーキを食べてみたけど、こっちのほうがおいしいようだ。 2つのケーキを食べてみたけど、こっちのほうがおいしいらしい。 うわさでは、前大統領が捕まったようだ。 うわさでは、前大統領が捕まったらしい。 友達に聞くと、彼は結婚したようだ。 友達に聞くと、彼は結婚したらしい。
「ようだ」「らしい」의 차이점 정리 판단 근거 :직접적 vs 간접적 심리적 거리 :近(가까움) vs 遠(멈) 호응하는 부사・표현 :どうやら まるで 「~によると/~に聞くと」 용법의 문제 :추량(推量) 비유(比況) 완곡(婉曲) 전문(伝聞)
「ね」 VS 「よ」 ●자연스러운 문장인가? 뉘앙스는 차이는? お島って変わった名ですね。 お島って変わった名ですよ。 お島って変わった名ですよ。 今日は誰もお客見えてませんね。 今日は誰もお客見えてませんよ。 もっといい子になってちょうだいね もっといい子になってちょうだいよ。
●금지/명령 표현의 「よ」「ね」 放っといてくれよ。 放っといてくれね。 変なこと言うなよ。 変なこと言うなね。 →명령/금지에서는 「ね」가 잘 쓰이지 않는 이유 「화자와 청자의 의향이 일치한다」라고 하는 「ね」의 성격과 상대에게 뭔가를 강요한다라는 명령/금지문의 기본적인 성격이 맞지 많음
●어느 쪽이 명령/금지의 표현력이 약하게 느껴지는가? 放っといてくれよ。 放っといてくれ。 変なこと言うなよ。 変なこと言うな。 →「よ」를 붙이면 표현력이 약해짐. 「청자의 의향에 대립하고 있다」라는 화자의 생각을 표명하 는 것. 단순하게 행위를 강제적으로 말할 때 보다는, 청자 에 대한 배려가 이루어졌다고 생각되어짐
●어느 쪽이 의뢰/권유의 표현력이 강하게 느껴지는가? 仲良くしてくださいね。 仲良くしてくださいよ。 今度紹介してくださいね。 今度紹介してくださいよ。 →「よ」를 붙이면 의뢰/권유의 표현력이 강해짐. 의향의 대립이 상정됨에도 불구하고 의뢰/권유하기 때문에, 표현력이 강 하게 됨
●자연스러운가? 어느쪽이 자연스러운가? 仲良くしてくださいね。だめですか。 仲良くしてくださいよ。だめですか。 →「ね」에는 [동의]의 기대가 포함되어 있기 때문에, 동 의를 얻을 수 있을지 어떨지 불확실한 상황을 나타 내는 표현과는 같이 쓰이기 어렵다. ●「ね」:화자와 청자의 의견,의향이 일치한다는 판단 「よ」:화자와 청자의 의견,의향이 일치하지 않는다 고 판단