「水の持ち運び体験」マニュアル 平成26年11月25日 担当:東(水道機工) 災害時の水運びの大変さを 実際に感じてもらいましょう! 水道のありがたさを 分かってもらいましょう! 作成日 平成27年3月17日 改 訂 平成26年11月25日 担当:東(水道機工) 注)水道耐震化ポータルサイトからのダウンロードに当たっては 「使用登録事務取扱基準」をご確認ください。 水道耐震化推進プロジェクト(平成24年11月~平成27年3月) 「水道PRパッケージ」
この資料の取扱い上の注意点! ・この資料は、「水道耐震化推進プロジェクト」(平成24年11月~ 平成27年3月)の中で、水道の広報資料作成時の労力軽減を図る ための事例集「水道PRパッケージ」として作成されたものです。 ・この資料を使用する際には、 「水道PRパッケージ」 使用登録事務 取扱基準に従ってご使用ください。 ・この資料(写真、図表、イラスト等)の中で、「引用」が明記されて いないものは、自由にご使用ください。 ・「引用」が明記されている事例(写真、図表、イラスト等)は、 著作権法を遵守してご使用ください。 ・各水道事業体の個別事情を加味して作成されたものではありません ので、この資料の「事例」を参考に改変、編集してご活用ください。 ・この資料を利用して作成された広報資料等は、自己責任でご使用 ください。 注)この資料は事例ですので、これを参考に各水道事業体の実情に合わせて修正してご使用ください。 水道耐震化推進プロジェクト(平成24年11月~平成27年3月) 「水道PRパッケージ」
用意するもの ① 4リットルのペットボトル ② 4リットルの飲料水袋(手提げタイプ) ③ 6リットルの飲料水袋(手提げタイプ) ④ 6リットルの飲料水袋(背負いタイプ) ⑤ 10リットルのポリタンク ⑥ 20リットルのポリタンク ⑦ バケツ ⑧ タオル、雑巾 ⑨ 水道水 ⑩ 机 ⑪ いす ⑫ アンケート用紙 ⑬ ボールペン ⑭ アンケート用紙入れ 色々な容器を用意して体験してもらおう! 注)鍋やボールなど通常あるもので体験してもらっている事業体もあるよ! また水を運んでお風呂を一杯にするイベントなどもあるよ! 注)この資料は事例ですので、これを参考に各水道事業体の実情に合わせて修正してご使用ください。 水道耐震化推進プロジェクト(平成24年11月~平成27年3月) 「水道PRパッケージ」
道具の準備 ● 用意するもの ① ② ③④ ⑤ ⑥ ⑦ 注)この資料は事例ですので、これを参考に各水道事業体の実情に合わせて修正してご使用ください。 水道耐震化推進プロジェクト(平成24年11月~平成27年3月) 「水道PRパッケージ」
水の持ち運び体験 ① 水の重さを知ってもらう(4リットル、10リットル、20リットル) ② 同じ重さでも容器による違いを知ってもらう ① 水の重さを知ってもらう(4リットル、10リットル、20リットル) ② 同じ重さでも容器による違いを知ってもらう ・4リットルのペットボトル、4リットルの飲料水袋 ・4リットルのペットボトル、6リットルの飲料水袋(背負いタイプ) ③ アンケート用紙に記入してもらう 注)この資料は事例ですので、これを参考に各水道事業体の実情に合わせて修正してご使用ください。 水道耐震化推進プロジェクト(平成24年11月~平成27年3月) 「水道PRパッケージ」
水の持ち運び体験 実際の会場での 設置事例だよ! 注)この資料は事例ですので、これを参考に各水道事業体の実情に合わせて修正してご使用ください。 水道耐震化推進プロジェクト(平成24年11月~平成27年3月) 「水道PRパッケージ」
アンケート事例 ① 性別(1.男性、2.女性) ② 年代(1.10歳未満、2.10歳以上-20歳未満、 ① 性別(1.男性、2.女性) ② 年代(1.10歳未満、2.10歳以上-20歳未満、 3.20歳以上-30歳未満、4. 30歳以上-40歳未満 5.40歳以上-50歳未満、6.520歳以上-60歳未満 7. 60歳以上-70歳未満、8. 70歳以上) ③ 水の重さを実感されましたか(1.理解できた、2.できなかった、 3.よく分からない) ④ 容器による違いは分かりましたか(1.理解できた、2.できなかった、 3.よく分からない) ⑤ どの容器が運びやすいと思いますか (1. 4リットルのペットボトル、 2. 4リットルの飲料水袋(手提げタイプ) 3. 6リットルの飲料水袋(手提げタイプ) 4. 6リットルの飲料水袋(背負いタイプ) 5. 10リットルのポリタンク 6. 20リットルのポリタンク ⑥ 災害時に水の備蓄を考えようと思いましたか (1.思った、2.思わない、3.よく分からない) 注)この資料は事例ですので、これを参考に各水道事業体の実情に合わせて修正してご使用ください。 水道耐震化推進プロジェクト(平成24年11月~平成27年3月) 「水道PRパッケージ」