美濃加茂市 住環境 市街地 上下水道河川 道路交通① 環境と経済 ~現況可能性、課題~① 安全 安心 環境問題① 乱開発の問題 資料4-2 安全 安心 環境問題① 乱開発の問題 市街地の活性化 予算の裏付 中心市街地に 後継者がいない 道路 ・農道は、今や市民 の生活道路 ・道路の幅をしっかり とり消防車も入れる ように 歩道、自転車道 の整備 景観の乱れを直す 市街地 大型店が乱立し、 都市の景観と マッチしていない 生活安全対策 交通安全対策 中心市街地の活性化を(衰退) 駅前商店街の 活性化 ―住環境市街地― 外路灯の整備 生活道路 確保せよ 住環境 無秩序に住宅、 アパート、商業 施設が建設されて いる 街中のオアシス づくり 市街地のバリア フリーの推進 安心できる生活道路 結ぶ むずかしいことも 広域連携 今後、外国人の老年化が 問題になるのでは? 福祉、健康(保険含め) 今後の対策は? 外国人との共生をまちづくりに活かす 公共交通整備 都市計画上、 借地が多い (権利が錯綜し ている) ブラジル野菜を作る (可児の農家ではや っているので) 外国人の町 (外国人街区 の設定) 公共交通の推進 高齢化環境対策 人口の増加は外国人が 増えている 定住? 帰国? ⇒将来は? 日常生活の利便向上
美濃加茂市 商業観光 環境と経済 工業 ~現況可能性、課題~② 農林業 安全 安心 環境問題② ゴミ問題の対応 観光振興のために 河川を ゴミの不法投棄 ゴミ問題解消 燃えるゴミの削減 ゴミ問題の対応 安全 安心 環境問題② 情報伝達方法 (災害・同報無線) 燃えるゴミの削減 観光振興のために 特産品販売の ルート● (海外市場 開発) 美濃加茂市の 特産品の開発 木造住宅の 耐震化 推進と共同 住宅策 ―環境問題・安全― 消防団等の活動の活発化 防災=安全=安心 河川 蜂屋川が住民と孤立 している (親水性を高める) 旧シュロスの 活用 国県からの 補助による (自然資源の 活用) 河川を きれいに 安全に 親しめるように 観光資源の 掘起し 幹線道路 近くの 大気汚染 騒音対策 地域の力で 防災力アップ 排水 ゲリラ豪雨にも備え、 排水路に安全柵を 雨水の排水 (加茂川及び ポンプ場) レクリエーションの場をつくろう 農地、森林の保全 農業を守れ スポーツ公園の整備 河川の浄化 (加茂川) 川遊びが出 来る環境 蜂屋川に桜並木を 水田、畑の保護 食料の高騰、食糧 不足等から 農業振興、自給率 の向上 自然の保全が 大事 河川 ・子供達が遊べる 蜂屋川 ・散歩のできる蜂屋川 休耕田保全 (遊水地として) と優良農地の活用 里山の保全 (竹林の整備) 農業の後継者問題 農地、農業の保全活用
美濃加茂市 住環境 市街地 上下水道河川 道路交通② 環境と経済 ~現況可能性、課題~③ これからの作業 魅力の居住づくり 計画的土地利用 工場と住宅が 混在する (工場の市民への 協力) 工場従業員を 当市に居住する 様な政策が必要? 多様な業種の 企業誘致 高等教育 大学専門学校の誘致を 全ての産業につなげる 計画的土地利用 ―商業・観光― ・中仙道・日本ライン などの観光入場者 増加につながる 人民ボランティア づくり 小・中学生の地元の歴史・産業の関わり方 町の宝物を発見 する 商工業の育成 特産品の付加価値化 (里芋、自然薯芋等) 街中ぶらりマップ 作成 観光資源のPR (活発にする) 地場産業の開発 地場産物の学校給食 への活用 中山道の有効利用 食料自給率向上 (地産地消) まちの再発見を活用 果樹の振興 まちおこしのために キャラクター募集する これからの作業 ・課題の整理が必要 ・優先順位をつけよう ・問題の構成因果関係の発見 イメージアップ