セカンドキャンパス 白井栄理香 津村卓弥 山田文音 松村潤 ネットワークを創る セカンドキャンパス 白井栄理香 津村卓弥 山田文音 松村潤
人と人とのネットワークを創る なぜネットワークなのか “ネットワーク”を考える 実施概要 課題
着目した理由 ネットワークが希薄・単純化しているのではないのだろうか? 親子間にも様々な問題が出てきている 隣人のことをほとんど何も知らない 近所の人に頼みごとをすることは滅多にない 親子間にも様々な問題が出てきている 隣人のことをほとんど何も知らない 挨拶はあまりした覚えがない 具体例 ・家庭教師を隣には頼みたくないという人もおり、
現在の問題点 親が子を、子が親を、痛めつける事件が起きている 一人暮らしの人は、さみしい ネットワークが回復すると・・・ 親子の仲は良くなる ネットワークが回復すると・・・ 親子の仲は良くなる 一人暮らしの人は、隣人とお話しする機会が持てるか もしれない
人と人とのネットワークを創る なぜネットワークなのか “ネットワーク”を考える 実施概要 課題
“ネットワーク”とは ある物事同士の間にあり、それらをお互いに関連付 けている情報 昔の人はずっとこれを築いてきて、それを忘れてしま うのは良くないことである 具体的に・・ インターネット上に広がるもの 今現在隣に座っている人
どこに向かうべきか 希薄・単純化はしているが、なくなったわけではない 複雑に再構成するためには・・ これらは非常に簡単なことである 自分から行動していく 寛容のこころを常に抱く 自分のこころをなるべく固定しない これらは非常に簡単なことである
人と人とのネットワークを創る なぜネットワークなのか “ネットワーク”を考える 実施概要 課題
経営理念 あらゆる人のネットワークを創り、地域の活性化を図 る 個々の知識を人々で共有し、知性あふれる人間を育 てる
強み 短期の授業が多いので、いろんな人との交流が楽し め、気軽に参加できる 安い 年齢によって、参加費を変える
弱み 短期なので、付き合いが深まらない 常に教師を確保できない可能性がある 一回の講義につき、一回だけ授業をただで受ける権利を譲渡す るという特典をつけ、教師を集める 教師が確保できなかった場合、雑談会をひらく ポイント制にして、ポイントがたまったら景品がもらえる
内容 講師を雇い教室を開く 講師・参加者ともに会員制にし、名前・連絡先などを 登録する 講義内容をテーマごとに分類する 料理 言語 音楽 中華料理 フランス料理 : 言語 英語 イタリア語 音楽 ピアノ ギター ・・
募集方法 回覧板にビラ・登録用紙をはさむ 新聞に広告を載せる 街頭で呼びかける 町内放送で呼びかける
運営について 参加者は、参加費を支払う その参加費は、内容・日時・場所・講師の資格の有無 などに応じたものとする お金の使い道 講師への報酬 場所代(借りる、または資本金を使って建物を建てる) 雑費 会社の収入
これからの課題 資本金を集める 市場動向を分析する 講師の研修について