終活ガイド資格 「一般社団法人終活協議会認定資格」 終活ガイド資格 「一般社団法人終活協議会認定資格」 20190101 「講習」 ➊医療➋介護➌保険➍相続➎葬儀➏お墓 ※ディスカッション ※途中休憩有 「テスト3択式」 ※主にテキスト赤問題が出題※合格60点以上 ※裏面がアンケートになっていますのでご協力ください 終活ガイド検定は全国開催 【 終活ガイド検定のポイント 】 ➊一日の受講で資格取得できます ➋終活資格が名刺に入れられます ➌終活に必要な知識がわかります ※合格者は、何回でも無料受講可
終活の背景 2010年をピークに、人口は下がり始めています 終戦直後の高齢者(65歳以上)は5%程度 高齢者の人口割合は増え続け… 2060年には、人口の約●●%を占めます 40% 高齢化(65歳以上の人口比率) 平均寿命 20世紀初頭のように子供が多くて10人という時代には、親の老後の世話や故人の後始末を、分担して行うことができましたが… 現代のように子供1人が珍しくない時代には、子供へ大きな負担はかけられない!そのため社会現象として “終活”(自分の準備)が広がっています お一人様や、※DINKSも増加(※共働きで子供を作らない、持たない夫婦)
終活は、とても複雑 2035年、独身者が50%に… 将来で起こりうる事(準備が必要な事) ⇓ 入院 2040年 死亡者数がピークに 家族のありかたが変化しています ⇒ 村 ⇒ 家族 ⇒ 個人 2035年、独身者が50%に… 将来で起こりうる事(準備が必要な事) ⇓ 入院 ⇓ 保証人 ⇓ エンディングノート ⇓ 認知症 ⇓ 成年後見人 ⇓ 生前整理 ⇓ 介護 ⇓ 虐待 ⇓ 法律的備え ⇓ 葬儀 ⇓ お墓 ⇓ お寺 ⇓ 遺品整理 ⇓ 相続 ⇓ ペット ⇓ その他 多数 2040年 死亡者数がピークに 寺院 石材屋 サークル 保険会社 社会保険労務士 医師 葬儀社 郵便局 裁判所 ケアマネージャー 病院 司法書士 大家 弁護士 成年後見人 ホスピス ガス会社 会社 役所 証券会社 『孤独死の流れ』 遺体の発見 ⇓身元確認 ⇓現場検証&検死 ⇓警察が親族調査&連絡 ⇓遺体と親族のDNA鑑定 ⇓警察から遺品の受取り ⇓葬儀 ⇓埋葬 ⇓部屋の片付け ⇓各種手続き ⇓相続 行政書士 古物業者 銀行 公証役場 ヘルパー 電話会社 埋葬業者 救急 水道会社 引越し社 介護施設 携帯会社 家族 消防署 不動産業者 親族 便利屋 税理士 電気会社 尊厳死協会 デイケア NHK 警察署 清掃業者 ペット・病院等 プロバイダー クレジット会社 他 たくさんの事業者が必要です 例えば、年々増加傾向の「孤独死」理解できていますか? 孤独で亡くなり引き取り手のいない人の「無縁死」は 年間:約3万2千人
医療 がん治療の格差 三大疾病から四大疾病へ がん死亡率の地域格差 肺炎 【 死亡原因 】 1位 悪性新生物「がん」(約37万人) 【 死亡原因 】 1位 悪性新生物「がん」(約37万人) 2位 心疾患(約20万人) 3位 ●●(約12万人) 4位 脳血管疾患(約11万人) 老衰 (約9万人) 自殺 (約2万人)交通事故(約4,000人) 結核 (約2,000人)…全体で約130万人 がん死亡率の地域格差 肺炎
がん治療の現状 【 全国数 】 「 約10万医院 」 ※歯科8万除く ⇓ 手術可能病院 約6,000病院 化変 医師:約30万人 がん治療認定医 約15,000人 ※約5% (日本がん治療認定医機構) がん薬物療法専門医 約●,●●●人 化変 ●手術以外の治療法がないのか?セカンドオピニオンを受けたい ●がんのことについて総合的に相談できる先生を紹介して欲しい ●自分の病気・症状にあった専門医の情報を調べて欲しい 等の切実な要望にお応えするために開発されたものです。 ・症状について何科を受診すべきなのか ・どんな病気が考えられるのか ・どんな治療があるのか ・どんな注意を家庭ですべきなのか ・受診したらどんな検査をするのか ・応急処置の方法は 「ティーペックサービス」日本全国を網羅するドクターオブドクターズネットワーク。 43の専門分野に於いて評議員の先生方全員が認定した優秀専門臨床医のネットワークが構築される最大の機関です。 約1,000人
介護 40歳になると、被保険者として介護保険に加入します。 65歳以上の方は 市区町村が実施する要介護認定において、介護が必要と認定された場合、サービスを受けることができます。 40歳から64歳までの方は 介護保険の対象となる特定疾病により介護が必要と認定された場合は、介護サービスを受けることができます。 要介護状態や要支援状態にあるかどうか、市町村に設置される介護認定審査会において判定されます。 がん【がん末期】 ※40~64歳の特定疾病 (医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る。) 関節リウマチ 筋萎縮性側索硬化症 後縦靱帯骨化症 骨折を伴う骨粗鬆症 初老期における認知症 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病 【パーキンソン病関連疾患】 脊髄小脳変性症 脊柱管狭窄症 早老症 多系統萎縮症※ 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症 脳血管疾患 閉塞性動脈硬化症 慢性閉塞性肺疾患 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症 地域包括支援センター 『 介護申請手順 』 1:市町村の担当窓口へ 2:要介護認定の申請 3:主治医の意見書 4:訪問調査 5:要介護度の決定 6:認定結果の通知 7:認定 又は 非該当 要支援1 居宅介護支援事業所 要介護1 要支援2 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
老人ホーム選び 要介護3以上 【介護施設の1日】 7:00 起床:身支度 8:00 朝食 9:00 健康チェック 7:00 起床:身支度 8:00 朝食 9:00 健康チェック 9:30 体操・体の訓練・入浴等 12:30 昼食 13:30 レクリエーション・入浴等 15:00 おやつ 18:00 夕食 20:00 就寝 ※夜更かしでスタッフと談笑 特養の入居基準は? 要介護3以上
身元保証(連帯保証・身元引受) 約1% 【保証人が求められる理由】 ・医療行為の説明 ・お支払いの保証 ・死亡時の引取り 他 保証人を求める ・死亡時の引取り 他 ※よりよい施設選択には必要です ※複数人を求められる事もございます 保証人を求める 医療施設95% 介護施設91% 【NPO法人】 家持ち 「審査あり」 【信託銀行】 数千万円~ 「審査あり」 家族に迷惑を掛けないために 「エンディングノートに書いておきたい事」 〇治療はどうしたい 〇延命はどうしたい 〇最期を何処で 〇最期に会いたい人 〇最期に着たい服は 〇その他、想いを綴る エンディングノートを購入し書き上げた人、約●% 約1%
認知症&MCI MCI「軽度認知障害」は認知症ではありません 誰でも年齢とともに、もの覚えがわるくなったり、人の名前が思い出せなくなったりします。こうした「もの忘れ」は脳の老化によるものです。 しかし、認知症は「老化によるもの忘れ」とは違います。 認知症は、何かの病気によって脳の神経細胞が壊れるために起こる症状や状態をいいます。 そして認知症が進行すると、だんだんと理解する力や判断する力がなくなって、社会生活や日常生活に支障が出てくるようになります。
保険 年金保険 医療保険 生命保険 老齢年金 ・ 遺族年金 ・ 障害年金 【●●医療特約に加入したく契約が増加しています】 先進 老齢年金 ・ 遺族年金 ・ 障害年金 医療保険 【●●医療特約に加入したく契約が増加しています】 先進 生命保険 受け取れるケース お金の種類 受 取 人 ①死亡した時 死亡保険金 家族 ②高度障害になった時 高度障害保険金 自分 ③余命6か月以内と診断 ④満期を迎えた時 満期保険金 ⑤解約した時 解約返戻金
相続 遺言書 ■相続とは、亡くなった人のことを、「被相続人」と言い、遺産を引継ぐ人を「相続人」と言います 。 ■遺産(相続財産)とは、プラスの財産だけでなく、借金・連帯保証人などマイナスも含まれます。 受取人固有の財産 遺言書 遺言って 何を書く? 公正証書遺言 自筆証書遺言 秘密証書遺言 注:生命保険の保険金は、遺産ではありません(遺産分割対象外) ■遺留分(いりゅうぶん)兄弟姉妹以外の相続人に保証されている、最低限の相続分割合 〇相続時に、遺留分を侵害した他の受遺者に遺留分減殺請求できるのは(●年以内) ※請求は口頭でも書面でもOK 1年 相続の開始を知った時から(被相続人の死亡) 3ケ月以内に以下のいずれかを選択 ●承認 ●限定承認 ●相続放棄 ※相続税の納付は10ヵ月以内 55%
葬儀会社は許認可の制度が無い 開業に特別な●●は必要無い 神道2% キリスト教1% 無宗教1% 他1% 日本の葬儀は95%が●● 仏式 火葬式(直葬) 1日葬 家族葬 葬儀 「一般的流れ」 ご臨終 ⇓ 遺体搬送 納棺 通夜 火葬 手続き 喪服の始まりは白 <葬儀の苦情例> 〇病院指定の葬儀社で費用が高額に 〇互助会の積立金では全然たりない 〇ネットや広告では安く見えたが… 〇接客が雑で、嫌な気分に… 〇他いろいろ 戦後、黒へ ・全国に約7000の葬儀社があります ・全国展開している葬儀社はありません 資格(認可) 葬儀会社は許認可の制度が無い 開業に特別な●●は必要無い
プラン内費用とプラン外費用 全国平均の葬儀費用:121万円(本体費用) ●死亡場所 病院:約80% 自宅:約10% 他:約10% 目安 ●死亡場所 病院:約80% 自宅:約10% 他:約10% ・救急車等寄贈 ・スタッフの常駐 ・寄付 ・他 断れない! ・ご臨終後、すぐに搬送と言われ… ・葬儀社にエンゼルケアをされて… ・病院から使う葬儀社を指定され… 全国平均の葬儀費用:121万円(本体費用) 例) 【インターネット系のプラン】 ・寝台車の移動距離が50km ・ご安置の日数が4日分(追加は1日10,000円) ・生花祭壇or白木祭壇 ・火葬場料が15,000円※相場:0円~6万円 ・式場使用料50,000円※相場:20万~30万円 例) 【ブランド葬儀社系のプラン】 ⇒10km ⇒1日分(追加は1日2~5万円) ⇒含まれず(生花は追加)※花祭壇(50/70/100万円) ⇒火葬は含まれず ⇒式場はプランに含まれる 広告で50万円 ⇓ 広告で80万円 ⇓ 目安 約80 万円 目安 150 万円~
お墓(供養) 納骨堂 樹木葬 散骨 【永代使用】 土地を永代に渡って使用する権利 「お墓を建てる時に支払う」 【永代供養】 お墓は 買えない? 【寺院墓地】 檀家になる メリット:お寺による永代供養が期待できる デメリット:お寺への貢献が必要なこともある 【永代使用】 土地を永代に渡って使用する権利 「お墓を建てる時に支払う」 【永代供養】 預かった遺骨を永代に渡り供養 「一定期間遺骨を預かり合祀する場合と 最初から合祀する場合があります」 【公営墓地】 自治体が運営主体 メリット:宗旨や宗派による制限がない デメリット:応募多く抽選になることがある 【民営墓地】 公益法人、宗教法人が管理 メリット:宗旨や宗派による制限がない デメリット:公営に比べ若干割高になることもある 納骨堂 「メリット」管理がされている 「デメリット」年間管理費用が掛かる ※永代供養使用は約10~30年(その後合祀) 設備資金が大幅に掛かり、負債を背負ってる場合もありますのでご注意 樹木葬 「メリット」管理がされている 「デメリット」平均10~30年その後、散骨又は合祀 散骨 「メリット」費用が比較的安価、後に残らない 「デメリット」残された方に不安も、粉骨や手元供養など、オプションが必要な事も
永代供養 その他 墓終い お布施 手元 「メリット」費用が比較的安価 寺院が責任を持って管理 お彼岸法要など執り行ってくれる 「メリット」費用が比較的安価 寺院が責任を持って管理 お彼岸法要など執り行ってくれる 「デメリット」 個人の墓ではない 現在は、供養される方の想いのスタイルに変化 ・●●供養(仏壇などに納めるタイプも登場) ・宇宙葬・送骨・他 その他 手元 「メリット」 管理費用などが無くなる 「デメリット」 墓じまい費用等がかかる、書類(埋火葬許可書など) 寺院と離檀料などの交渉が必要な場合も 離檀料:一般の相場=数十万円 ※墓石などの撤去費用は別途 ※高額になる事もありますからご注意 墓終い お布施 お布施(布施)とは、僧侶へ読経や戒名を頂いた謝礼として金品を渡すことをいいます。 ※菩提寺があり、そのお墓に納まる場合は遠くても必ず菩提寺に、ご連絡ください
2035年、独身者が50%に… 日常でない不慣れなこと… 医療施設 : 10万施設 介護施設 : 6万施設 葬儀社 : 6千法人 医療施設 : 10万施設 介護施設 : 6万施設 葬儀社 : 6千法人 弁護士 : 3万人 僧侶 : 33万人 寺院 : 7万寺 各種業者は数えきれず…自分に合った安心選択は? 【 あなたの備えは 】 短期の入院増加で自宅療養増… 治療格差で健康寿命が変わる… 認知症増加で4人に1人時代… 特養は平均で3年の入居待ち… 老齢虐待多発で家族虐待9割… 成年後見人の悪用被害が続出… 高齢で日常生活が困難となって… 変わらず死亡原因第1位はガン… 葬儀の不明瞭なサービスと価格… 菩提寺とのマナー違反トラブル… 遺品整理に家族は2ヵ月以上… 相続は争続になり裁判増加… 万一時ペットは… その他
終活を学んで社会貢献しませんか 唯一の実用資格 「 終活ガイド上級資格 」 (心託コンシェルジュ認定) 今日の 講座 終活を学んで社会貢献しませんか 唯一の実用資格 「 終活ガイド上級資格 」 (心託コンシェルジュ認定) NET 無料受講
もともと「コンシェルジュ」はフランス語の「Concierge」が語源のはじまりで、豊富な知識に基づいて、それぞれに合った提案をするようなサービスやその職域に対して、称されています。 コンシェルジュの主な業務は、相談してきたお客様の問題を解決したり、リクエストにこたえるというものですが、「NOと言わない」真摯な姿勢で可能な限り応えられるよう、豊富な情報と知識、そして経験と地域コミュニティを活かした人物を指します。 ➊終活資格最安値宣言 終活ガイド上級資格(心託コンシェルジュ認定)が最上位の資格となり、お申込は、5万円で取得できます。 ※他社では、最上位資格までに数十万円掛かります… ➎セミナー受講 協会が開催する専門性の高い、全てのセミナーの参加が無料です。 ※他社で受講する場合、数千円~数万円の参加費用が掛かります… ➋テキスト 終活ガイド上級資格(心託コンシェルジュ認定)では、必要最低限の知識をテキストとしてまとめていますから、無駄な学習をしないで最短で1週間で取得できます。 ※他社では、特定分野や、終活の範囲が曖昧だったり… ➏勉強 更なる勉強資料としてテキスト約30種類、映像約20種類と豊富な資料も、無料で使い放題となり、常にスキルアップできる環境にいつでもあります。 ※他社では、更なる勉強にも追加費用が多く発生… ➌期間 心託コンシェルジュ(終活の専門家)になる為の、期間に決まりはありません。 空いた時間に、自宅や職場で気軽に始める通信講座となっています。 ※他社では、学習期間が決まっていたり、講座受講しないと取得できません… ➐セミナー講師 検定講師になるには、終活ガイドを5回以上受講し(心託コンシェルジュは受講費無料)、所定の認定試験に合格することによって、セミナー講師として活躍する道が開かれています。 誰でも好きに終活セミナーの開催ができます。 ※他の資格では、許可やリベートがあり自由開催する事ができません… ➍年会費も最安値宣言 毎年継続する年会費も3,000円+税 ※他社では、資格保有に掛かる年会費…(特段の特典も無く)
ワンストップ・サービス ➑販促 ➒相談を解決 ➓活動費 ◎特典① 終活に関連する 「エンディングノート認定講師」 「身元保証認定講師」 活動に伴う販促品(エンディングノートやパンフレット、チラシなど等)を無償で提供されますから、気軽に、そして常に最新のアイテムで活動いただく事ができます。 ※他社では、活動に伴う販促品は全て有料購入… ◎特典① 終活に関連する 「エンディングノート認定講師」 「身元保証認定講師」 「遺言作成認定講師」 など等 専門性の高い、資格を無料で取得できます。 ➒相談を解決 受けた相談を当団体と提携企業が、全力でバックアップ致します。 ※他社では、サポート体制がなく相談解決はできません… ➓活動費 ※他社では、相談を解決するアイテムそのものを持ちません… 心託サービス(終活関連サービス)を使えますから、相談を受けても解決できる窓口を持つ事で、より活動の幅が広がります。 活動はボランティアではなく、相談に関わる事で収入が発生致します。 【心託コンシェルジュ収入】 ●会員の入会・・・・・・・・・・・5千円 ●家族葬の依頼・・・・・・・・・2万円 ●供養の依頼・・・・・・・・・・・1万円 ●お墓の依頼・・・・・・・・・・・2万円 ●遺品整理の依頼・・・・・・・2万円 ●身元保証代行の依頼・・・3万5千円 ●心託完璧プランの依頼・・17万円 ※上記以外にもサービスは沢山 ◎特典② 先着300名様にWebプロフィールページ 無料作成キャンペーン実施中 【主な心託(終活)サービス概要】 0円見守りサービス 医療・介護相談 セカンドオピニオン 介護施設案内(無料) ファイナンシャルプランニング 不要品買取りサービス 整理「生前・遺品」 頭の定期検診 MCI 公正証書作成 葬祭 お墓 お布施 仏具 保証人代行 その他 ワンストップ・サービス
お申込方法 1、申込書の記入(返送)又はホームページからお申込み 2、受講料のお支払い 受講料の50,000円(税込)初年度年会費無料(3,240円) 銀行振り込みにてお支払い(振込み手数料はお客様負担) ※クレジットカードはホームページからご決済ください 3、テキストが到着して学習開始 お送りさせていただいたテキストを使い学習をしてください。 ※テキスト・DVD 4、課題と口座振替を記入し、終活協議会に返送 ※学習をひと通り終えたら、課題をご返送ください。 口座振替依頼書は、年会費引き落としと、活動費受取りのために必要ですので、ご一緒に返送ください。※次年度より年会費3240円(税込)引き落としがあります ※クレジット決済の方も必要です 5、認定書・会員証・バッチが到着 活動開始 ・勉強 ・セミナー ・講師 ・相談 ・その他