緊急連絡用 少しのお手伝いをお願いします ヘルプカード 鞄の外ポケットのカード入れを見てください これは、ヘルプマークの裏に貼っておく
ヘルプカード 下に連絡してください 少しのお手伝いをお願いします 名前 母親 電話・メール 母職場 自宅 学校 薬 緊急連絡用 下に連絡してください ヘルプカード 名前 母親 電話・メール 母職場 自宅 学校 薬 発作予防の薬は鞄の中(3日分) 血液型 型・アレルギーなし
本人情報(一人になったとき、周囲の人に伝えたいこと) 名前(愛称) ( ) 家族 本人年令・生年月日 才・平成 年 月 日 血液型・身長・体重 型・ cm・ Kg 診断名 手帳種類・番号 保険証 種別 記号 番号 アレルギー なし 移動 屋外 屋内 コミュニケーション 聞き取れなかったら確認する、聞き取れた部分を繰り返す、筆談、、文字の読み書きは簡単な漢字まで トイレ 便器への移乗に手助けが必要 食事 (毎食後、3日分携帯) パニックの時 毛布やバスタオルを頭からかけて刺激を避け、安全な場所で一人にして落ち着くまでそっと見守ってください。少し慣れた人に付き添っていただくとありがたいです。(**県発達障害者支援センター)
お薬手帳シール貼り付け (毎日飲むので、手配をお願いします) 家のリビングのテレビの右の引出一番上にあります。
医薬品 名前(効能) 1日の回数、量 家の にあります。 病院・薬局・保険証番号 名前 電話 住所 保険証番号 手帳
家族写真
自宅から職場・学校の経路 自宅から避難所への経路 (google mapで検索して貼り付ける)
おねがい(避難所へ誘導する方へ) 課題 対策(頼む人) 得意なこと
おねがい(避難所の方へ:事前に地域支援者と共有) 苦手なこと あると良い物 場所 大きな音、騒々しい空間 別の部屋、間仕切り、時々散歩、ノイズキャンセリングヘッドホン、耳栓 緊急時 不安や混乱でパニックになったら 毛布やバスタオルを頭からかけて刺激を避け、安全な場所で一人にして落ち着くまでそっと見守ってください 情報 早口、アナウンス ゆっくり話して、手帳にメモを書いてください 漢字 ひらがなは読めます 行動 並ぶこと 代わりの人、順番カード、一緒にいる人 静かにすること(声を出したり、動き回ったりします) 別の部屋、見守ってくれる人 食事 こぼすことがあります スプーン、ハンカチ、ティッシュ 混ぜご飯は食べられない 整容 身だしなみ「下着が出てしまったり、靴のかかとを踏んだりします)、持ち物 チェックしてください 余暇 日課がない生活 役割、余暇活動、日課 専門家 発達障害・知的障害に詳しい人、●●さん 寝るとき 明かりがあると眠れません アイマスク、間仕切り 判断 いつもと違う時にどうしたらいいか困ります 安全な指示を、ゆっくり、やさしく、短く。予定がわかると安心します。
避難所について本人に伝えてほしいこと(できれば事前に) いつもと違うこと 大きな地震が起こって、心配な人が小学校の体育館に集まりました。いつもと違いますが、みんなで協力しましょう。体育館では静かに過ごしましょう。困ったときは受付や○○さんに伝えてください。 家族の居所 お母さんは、電車や道路がもどったら、ここに来ます。それまで、みんなで待ちましょう。 トイレ・水道 断水していて、トイレの水が流せません。バケツの水を入れてバーを押します。尿を拭いた紙はビニール袋に入れます。水は大事に使います。 食事 倉庫の食べ物と外から届いた食べ物を食べます。食事時間は用意ができた時です。並んで食事をもらいます。 寝る時間・起きる時間 時、 時です。 夜、明るい場所 入口近くは一晩中、電気をつけています。 できること 遊びコーナー(お絵かき、一緒に校庭内の散歩、 ) 安全上の注意 いつもと違う危険がいろいろあるので、トイレや散歩には、よく知っている大人と一緒に行きます。周りの人には、どこに行くか伝えます。大事なものは持って行きます。 電気 停電しています。テレビは1週間くらい見れません。電気は懐中電灯を使います。信号もつきません。 学校・仕事・お店 学校・仕事・お店・病院も、いつも通りにはできません。次の日の予定は、前の日にだいたい決まります。
おねがい(在宅避難の場合) 苦手なこと あると良い物 いつもと違う生活 気晴らし 並ぶこと 配給の代理受け取り、買い物の代理、留守番
病院・薬局・支援組織 名前 電話 住所 ***クリニック ***薬局 ***病院 当事者団体(支部) 当事者団体(本部) 日本点字図書館 日本障害者フォーラム ゆめ風基金 発達障害者支援センター 市社協 県社協 全社協