補助事業の名称 申請日:平成○○年○○月○○日 (別紙⑲)事業概要書 補助金交付申請の総額 00,000,000円 平成29年度申請額

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受付番号 平成 23 年度 東北復興に向けた地域ヘルスケア構築推進事業 (被災地域における医療・介護周辺サービスの提供拠点整備の推進及び医療情報 等の共有システムの推進のための調査事業) 提案書 事業区分 イ-2:被災地における医療情報等の共有等を可能にするシステム の推進の調査事業 (被災地での地域医療提供体制の再構築のための情報通信技術の活用の在り方、
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平成28年度 地産地消型再生可能エネルギー面的利用等推進事業費補助金 事業概要書 ○代表申請者 ◎共同申請者 ★地方公共団体 補助事業の名称 申請日:平成○○年○○月○○日 別紙⑲事業概要書 【区分】(実施設計・実証事業・導入事業) 補助事業の名称 を記入してください。 1段目:申請総額、 2段目:H28年度申請額.
地産地消型再生可能エネルギー面的利用等推進事業費補助金(構想普及支援事業)事業計画策定 実施計画書補足資料 補助事業の名称 ○代表申請者○○○ ◎エネルギー事業者○○○ ★地方公共団体○○○ 【注意】  本資料は審査委員が申請内容の審査を実施するための重要な資料となりますので、各注意事項を熟読のうえ作成を行って下さい。
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
事業の目的(目指す地産地消型エネルギーシステムの姿) 補助事業の実施内容(調査内容、調査方法、実施体制)
実施内容(調査内容、調査方法、実施体制等)
**************(事業名記入)実証事業
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
<研究開発項目〇> ●●●●●●● ● ● <提案題目> △△ △ △△研究開発
別紙4 1.事業の概要 【事業名】 ○○ 【事業代表者】 ㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成○~○年度 平成28年 月 日
平成24年度 まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル 構築支援事業 提案書
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成26~○年度 平成26年 月 日 (1)事業概要
事例名 (実施主体名) 取組の概要 取組の仕組み(全体概要図) (記載内容例) ・取組の主体及び連携・協力
<研究開発分野> 次世代人工知能技術分野 <研究開発項目⑦> 次世代人工知能技術の社会実装に関するグローバル研究開発
研究開発名称 別紙4 (対象とする技術のイラストや図) 【受付番号: 】 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 年度毎概算経費
地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業
事業の目的(目指す分散型エネルギーシステムの姿) 補助事業の実施内容(調査内容、調査方法、実施体制)
【1 事業の目的、内容及び実施方法】 1.1 事業目的
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成30~○年度 平成30年 月 日 (1)事業概要
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
プレゼンテーション資料について <留意事項> ・本スライドは消去した上で、期日までに所定の場所に提出して下さい。
未利用再エネの有効活用で、 省エネ化・地域経済活性化! 廃熱・湧水等の未利用資源の効率的活用による低炭素社会システム整備推進事業
平成29年度 地域内や観光地における電動小型低速車の 活用に向けた実証実験の企画募集 企画提案書
「沖縄におけるスポーツサイエンスの拠点化に向けた
廃棄物処理施設を中心とした自立・分散型の
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
【分類:類型●】○○○○○調査 (調査対象箇所:○○市○○)
補助事業の名称 申請日:平成○○年○○月○○日 (別紙⑲)事業概要書 補助金交付申請の総額 00,000,000円 平成30年度申請額
環 境 省 地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業
IoT活用による糖尿病重症化予防法の開発を目指した研究
本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」 (次世代人工知能技術の日米共同研究開発) ●●●●●●●●の研究開発
補助事業の名称 提案日:平成 年 月 日 様式第1-1号 【新規事業】 補助金交付提案額 円 ○ 代表提案者 ◎ 共同提案者
公共施設等先進的CO2排出削減対策モデル事業
『○○による▲▲の省エネ』に関する 診断/調査結果のご報告 札幌国際交流館 御中 (提案者) ※なお発表者を◎に示す。
地方公共団体所有施設の省CO2改修支援事業(バルクリース事業) 1.補助を受ける主体: 地方公共団体等
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成30~○年度 平成30年 月 日 (1)事業概要
「地域経済産業活性化対策調査(沖縄市が整備するアリーナ施設を核としたまちづくり等に関する基礎調査)」
2007年5月2日 新聞発表 A班 五十嵐・佐藤・中橋・濱野・吉田
○○○○○○○○○○○○○○○○○○ の実証事業
研究開発名称 対象とする技術のイラストや図 【事業番号:001】 提案者:◯◯株式会社 研究開発の概要 年度毎概算経費
不動産の環境性能を見える化することで、賃料にもプラス
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
概要資料について ※本スライドは消去して提出してください。
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成28~32年度 平成28年 月 日 (1)事業概要
【実施機関】 助成先:〇〇〇〇 共同実施先:〇〇〇〇 委託先:〇〇〇〇
イラストや写真、グラフなどを用いて分かりやすく説明
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
人工知能技術適用によるスマート社会の実現 ○○テーマ
研究開発名称 (対象とする技術のイラストや図) 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 概算経費
本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
海外展開事業名: 「○○○○○」 (添付資料1) 業務概要資料
実施内容(調査内容、調査方法、実施体制等)
【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 薬品配管施工設計・保守点検架台製作
▲▲システム 【事業名】○○に関する技術開発(領域○○) 【代表者】㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成23~○年度 平成23年2月○日
海外展開事業名: 「○○○○○」 (添付資料1) 業務概要資料
平成31年度 自動運転技術を活用したビジネスモデルの構築に関するプロジェクト 企画提案書
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
新たなグリーンファイナンス・スキーム構築支援 に係る企画提案募集 提案書(案)
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
調査項目:(事業環境/健康投資/品質評価から選択) コンソーシアム等名称:
実施地域: サービス等領域:( ⅰ)/ ⅱ/ ⅲ / ⅳ) / ⅴ)から選択 ) コンソーシアム等名称:
研究開発名称 (対象とする技術のイラストや図) 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 概算経費
事業概要書について ※本スライドは消去して提出してください。
まちづくり分野におけるソーシャル・インパクト・ボンドの 活用調査検討に向けた実証事業 企画提案募集 提案書
代表申請社名:〇〇 実施体制:〇〇〇/〇〇〇/…
(対象とする技術のイラストや図を必要に応じて挿入してください)
補助事業の名称 申請日:○○年○○月○○日 (別紙⑲)事業概要書 補助金交付申請の総額 00,000,000円 2019年度申請額
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
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補助事業の名称 申請日:平成○○年○○月○○日 (別紙⑲)事業概要書 補助金交付申請の総額 00,000,000円 平成29年度申請額 【提出時の注意事項】 ※本書式の【注意】等、「赤字」「青字の例」は、削除の上で、ご提出ください。 補助事業の名称 申請日:平成○○年○○月○○日 ○ 代表申請者 ○○○ ◎ 共同申請者 ★ 地方公共団体 【本資料作成上の注意(共通)】 ※本資料は評価委員が申請内容の評価を実施するための重要な資料となりますので、各注意事項を熟読のうえ作成を  行って下さい。 文字の大きさは14pt以上とすること(図表内は12pt以上)。 既定のフォント(Meiryo UI)を使用すること。 各項目の枚数については、各ページ右上部に指定された上限に収まる形で記載を行うこと。 図表(写真、パース、位置図、区域図、配置図、エネルギーフロー、体制図、スキーム図、グラフ、線表等)などを用い、ヴィジュアルに表現すること。 説明にあたっては可能な限り定量的な説明を行うこと。 枠線については、適宜変更を行い、行の追加等を行うこと。 ●事業計画策定の策定

1.補助事業の概要 (1)事業概要 (3)事業イメージ (2)事業の内容・ポイント・特徴 青字は例 需要地:新築 or 既築 or 増築 1枚 青字は例 (1)事業概要 (3)事業イメージ 需要地:新築 or 既築 or 増築 (特定)設備:新設 or 増設 or 更新 面(インフラ):新設 or 既設 or 増設 or 更新 事業地 〇〇県△△市□□町 施設名称 面的利用エリア面積 約〇〇〇m2 事業構成の概要 需要地:既築、設備:増設、面:増設 主な再生可能エネルギー 地中熱、廃熱利用 面的融通するエネルギー 電気・蒸気・冷水・温水 主な導入設備 ガスコジェネ 350kW×1台、地中熱HP バイオマスボイラ200kW×1台 事業期間(稼働予定) 29年8月~31年2月(31年4月稼働予定) 省エネ効果見込 省エネ量:〇〇kL/年、省エネ率:〇〇% (2)事業の内容・ポイント・特徴 完成イメージ ICTを活用し、建物とスマートエネルギーセンターを連携し、エネルギー需給を一括管理・最適制御するSENEMSを日本初で開発し、導入。 外気状況・空調機等建物のエネルギー利用状況・熱源機の運転状況等を把握し、リアルタイムに空調機制御を行う等の需給の最適制御を行う。 〇〇〇 △△△ □□□ 【記入上の注意】  ※図(写真、位置図、区域図、配置図、   エネルギー概念図、等)を用いわかりやすく   表現すること。 【記入上の注意】  ※箇条書きとすること。  ※6項目以内にまとめること。 エネルギー面的利用概要

2.エネルギーシステムフロー 記入例 【記入上の注意】 ※補助事業全体の設備・インフラ・供給先を明示したフロー図を記載すること。 1枚 【記入上の注意】 ※補助事業全体の設備・インフラ・供給先を明示したフロー図を記載すること。 ※エネルギーについては、電気、熱(蒸気・温水・冷水など)を色分けし明示すること。 ※設備やインフラについて、新設と既設(ある場合は)をわけて明示すること。 ※補助対象となる設備・インフラ等をバックハッチングするなどして、明示すること :補助対象経費の範囲 太 線:新設の設備・インフラ 実施設計 PV***kW EMS 電力 商用電力 系統連系盤 地中熱HP ***kW C棟 記入例 CGS***kW ジェネリンク **kW 冷水 B棟 ジェネリンク **kW CGS***kW ボイラ **kW 温水 A棟 ボイラ **kW 2

3.補助事業内容、および事業の環境性、経済性 1枚以内 青字は例 (1)補助事業の特定設備 補助事業で導入する特定設備 現状(既存システム)における特定設備(該当する場合) 太陽熱    地中熱 ガスエンジンコージェネレーション 7,800kW✖2台 排熱利用(蒸気ジェネリンク)  3,000kW✖2台 太陽光発電設備  500kW (継続利用) ガスエンジンコージェネレーション 1,500kW✖1台 (撤去) 記入例 (2)補助事業の主な事業内容:2ヶ年事業 平成29年度 計画 平成30年度 計画 平成31年度 計画 ・実施設計 ・コージェネ設備および設置工事 ・系統連系盤工事 ・地中熱工事 ・ジェネリンク設置工事 ・太陽光発電設備工事 ・冷温熱面的融通インフラ工事 ・EMS導入 記入例 (3)補助事業の補助対象経費、および補助金額 平成29年度(千円) 平成30年度(千円) 平成31年度(千円) 補助事業に 要する経費 補助対象 経費 補助金額 総額 750,000 200,000 100,000 1,200,000 500,000 250,000 ー 記入例 (4)環境性・経済性 環境性 経済性 省エネルギー量 省エネルギー性 CO2削減量 省CO2率 補助金の省エネ費用対効果 事業の投資回収年数 550 kL/年 32.3 % 120 t/年 25.3 % 55 kL/億円 12.5 年 記入例

4.事業内容の先導性、新規性 (1)地産地消型エネルギーシステムとしての技術的および事業面での先導性・新規性 【要旨】 【詳細】 3枚以内 (1)地産地消型エネルギーシステムとしての技術的および事業面での先導性・新規性 【要旨】 ○○○ △△△ □□□ 【記入上の注意】 ※箇条書きとすること。 ※3項目以内にまとめること。 【詳細】 【記入上の注意】  図表等も用いてわかりやすく具体的に記載してください。   ※本事業で構築される地産地消型エネルギーシステム(電力システムに係る計画、熱供給に係る計画、再生可能     エネルギー導入に係る計画等)で、技術的な先導性・新規性等や工夫点について、具体的に記載すること。   ※既存のエネルギーシステム等と比較したエネルギー事業のビジネスモデルとしての先導性について簡潔に記載すること。     その際、経済産業省及び他省庁等も含めて、過去に類似の事業がある場合にはその相違点を明確化し、その違い   及び意義を具体的かつ詳細に記載すること。 (2)エネルギーマネージメントの取り組み概要 【要旨】 ○○○ △△△ □□□ 【記入上の注意】 ※箇条書きとすること。 ※3項目以内にまとめること。 【詳細】 【記入上の注意】  図表等も用いてわかりやすく簡潔に記載してください。   ※面的融通の最適制御やディマンドレスポンスの活用等、導入するエネルギーマネジメントシステムについて、    その取り組み概要や制御の考え方、手法、期待すべき効果などを具体的に記載すること。 

5.事業者適格性、事業実施の確実性、資金計画 2枚以内 【要旨】 ○○○ △△△ □□□ 【記入上の注意】 ※箇条書きとすること。 ※3項目以内にまとめること。 【詳細】 【記入上の注意】 以下の視点で、図表等も用いてわかりやすく簡潔に記載してください。  ※本事業を実施するにあたり実施方法が合理的であること(実施体制(役割分担)、外部企業等との   連携、地域との協力体制)について簡潔に記載すること。  ※事業の実施スケジュール(都市計画、各種許認可取得、設計、施工に関する工期、エネルギー供給、   サービスの開始時期等もわかるように)について簡潔に記載すること。  ※本事業を実施するにあたり必要とされる専門性が整っていること、補助事業完了後も継続的に事業が   実施できること等について簡潔に記載すること。  ※資金計画、および事業者の財務基盤、事業実績、当期決算見込み(地方公共団体等は除く)など   について簡潔に記載すること。

6.災害等リスク対応、その他特筆すべき事項 2枚以内 【要旨】 ○○○ △△△ □□□ 【記入上の注意】 ※箇条書きとすること。 ※3項目以内にまとめること。 【詳細】 【記入上の注意】 以下の視点で、図等も用いてわかりやすく具体的に記載してください。  ※本事業において検討している災害等のリスク対応について、定量的かつ具体的に記載すること。  ※本事業における取り組みが、いかに他地域への普及可能性で優れているものであるかについて具体的に記載すること。    また、補助事業者として本事業の普及に資する取り組みがあれば具体的に記載すること。  ※地域における経済の発展、雇用の創出、生活の豊さの向上に資する等、地域に密着した事業という点で特筆すべき    事項を具体的に記載すること。  ※地方公共団体の都市計画等の上位計画、関連する計画との連携がある場合にはその状況について具体的に    記載すること。