NTC-V地区 会議室予約ルール遵守の再徹底 会議室の予約ルールを展開致しますので、徹底・厳守をお願いしま す。 予約ルール・マナーの内容 ①全社共通ルール:NISSAN Meeting Way 会議の達人 ②NTC地区ルール:NTC-V地区会議室 *各会議室にルールを分かりやすく掲示します。 本内容は総括課長会議で展開済(2015/4/20) 問合せ先 ALSOK双栄㈱ スズキ、クボヤ(6411-7931) KW0 イズミ、スエナガ(6630-4835)
予約した人がすぐに予約のキャンセルをする ①全社共通ルール NISSAN Meeting Way 会議の達人 クリック 【会議室利用に関する全体共通ルール】 会議室を使用しなくなった場合は、 予約した人がすぐに予約のキャンセルをする こと 仮予約はしない こと 予約時間から10分を超えても使用していない場合(お客様会議室は、お客様の到着が遅れる事を 受付に連絡しない場合)は、無断キャンセルとみなし、別の人が使用可能とする。 使用する場合は、必ず予約者(不在の場合は部署)に確認をし、許可を得てから使用すること。 会議は予約時間以内に必ず終了し退室すること 会議室内の常設備品は絶対に持ち出さないこと 次に利用する人のために、利用後は後片付けを各利用者が実施すること(机/椅子の整理整頓・機 材の返却・照明/空調のOFF等) また、備品等の故障/破損の時は管理部署(問合せ窓口等)へ連絡すること 経費削減のため、TV会議/電話会議をする際は、内線電話での利用を優先すること 予約した人がすぐに予約のキャンセルをする 仮予約はしない 全社共通ルールが基本です。 ルールを遵守し、会議室の有効利用にご協力をお願いします。
「部署コード・主催者氏名・内線・(件名)TV会議利用〇×」を必ず明記する ①全社共通ルール NISSAN Meeting Way 会議の達人 クリック 【共用会議室利用ルール】*全体共通ルールと共に共用会議室ルールをお守り下さい。 会議室予約の際は 「部署コード・主催者氏名・内線・(件名)TV会議利用○×」を必ず明記する こと TV会議室は、 TV会議を最優先する こと 予約はNissan Meeting Wayルールに則り 1ユニット1時間で行う こと(1時間で区切りメリハリを つけましょう) 予約は最長3か月後までとし、長期間の予約は行わないこと 会議室、機材を予約する時は、「プライベートな予定」を選択しないこと (件名等を伏せたい場合は、部署のみ予約する) 会議室、機材を予約する場合は、「リソース(E)」に入れ、「予定の公開方法」を「予定あり」にして 「会議出席依頼」メールを送信すること ダブルブッキング防止のため、会議室、機材を予約する時は「終日」や「連続した複数日」を選択しない こと 無断キャンセルが多い部署やルールに則っていない予約を発見し、注意、勧告後改善が見 られない場合は、使用禁止や自動削除等の措置をとります 「部署コード・主催者氏名・内線・(件名)TV会議利用〇×」を必ず明記する ユニット1時間で行う は、②NTC地区ルールにも掲載されています。 ルールを遵守し、会議室の有効利用にご協力をお願いします。
②NTC地区ルール(NTC-V地区会議室) 1.利用日が決まってから会議室予約をする ・1つの会議に複数の予約をするなど、仮押さえはしない ・会議毎に予約をする(会議が連続する場合もまとめて予約をしない) ・予約時間は1時間で、定期予約は最大2時間までです。 2.会議室の予約は一つの会議・議題(1ユニット)=1時間 ・NISSAN Meeting way でも1ユニット1時間を基本にしています ・定期予約は1ユニット最大2時間までです。 3. 会議内容が変更・中止になったら、予約を変更・キャンセルすること ・会議開催の7日前および3日前に、リコンファーム(再確認)メールが届きます ※5月11日~、リコンファームメールの内容が変更されます 4. 予約時のシステム入力は正確に! ・申請者が主催者でない場合、主催者を必ず入力する 会議室の変更、キャンセルは 早急に処理して下さい
Appendix
①全社共通ルール NISSAN Meeting Way 会議の達人 NMWを知る クリック NMWを知る 「無駄な会議をなくす、長い会議を短くする」といった会議の効率化に、いろいろな部署 が過去何度もチャレンジしてきました。単なる“べからず集”でなく社員一人ひとりの会議 への意識改革により、改善・定着を目指して、Nissan Meeting Wayを策定しました。 Nissan Meeting Wayは、会議のValiue-Up(質と効率の向上)のための5つの ルールと3つのツールです。 5つのルール 3つのツール ①ペーパーレス ②移動レス ③1ユニット1時間 ④目的確認 ⑤その場で議事録 ①WIN(Alliance Connect Live Meeting Communicator) ②ファシリティ TV会議/電話会議 ③V-up手法 ファシリテーションスキル等
Nissan Meeting Way基本ルール <基本ルールの考え方> ・まず、会議の開催準備段階で、ペーパーレス・移動レス、さらに時間は 1時間での開催を目指します。 ・会議の開始時には、目的をキチンと確認し、終了時点で結論の合意を 取り、その場で議事録を発行します。 ①ペーパーレス ・ プロジェクター/ Alliance Connect等を活用し、配布資料を極力なくします。 ・ これにより、配布資料準備工数・会議後の資料管理工数等の効率化、 紙使用量等の削減を目指します。 ・ プレゼンテーション資料は、論点を明確にして、シンプル、かつわかりやすくします。 ②移動レス ・ TV/電話会議とLive Meetingを活用し、事業所間・リージョン間の移動時間 を効率化し、出張旅費を削減します。 ・ 効率化で生み出された時間を使ってさらなるValueを創出します。 ・ 移動と場所の制約が減少することにより、会議が早く開催できます。 ・ 全ての会議が対象ではなく、現場、現物で確認すべき場合は例外です。
Nissan Meeting Way基本ルール ③1ユニット 1時間 ・ 一つの会議・議題を1ユニットとし、1時間で結論が出せることを目指します。 ・ 2~3時間の会議は、2~3ユニット(=2~3議題)の会議とします。 勿論、1時間以内の会議・議題もOKです。 ・ 遅刻厳禁。開始と終了の時間を厳守します。 終了は5分前です、次への業務に支障を来たさないようにします。 ④目的確認 ・ 会議開催通知に基づき、会議の始めに目的とプログラムを確認します。 ・ 会議のアジェンダ・参加者の役割・アウトプット等も確認します。 ⑤その場で議事録 ・ 会議終了前には、必ず論議の結果を全員で確認します。 ・ そして、その場で議事録を発行します。 ・ 会議後に議事録仕事を残しません。