3.露光時間
露光時間 =シャッター速度(スピード) シャッター速度(スピード)が速い=露光時間が短い シャッター速度(スピード)が遅い=露光時間が長い 露光時間 =シャッター速度(スピード) シャッター速度(スピード)が速い=露光時間が短い シャッター速度(スピード)が遅い=露光時間が長い
シャッター シャッターが開いている間に、 光線束は、フィルムに到達し、 フィルムが露出される 絞 り シャッター 閉 フイルム (隠)
レンズ・シャッター フォ-カルプレーン・シャッター
シャッター シャッターが開いている間に、 光線束は、フィルムに到達し、 フィルムが露出される 絞 り シャッター 閉 フイルム (隠)
シャッター シャッターが開いている間に、 光線束は、フィルムに到達し、 フィルムが露出される 絞 り シャッター 開 フイルム 露光
絞 り シャッター 開 シャッター フイルム 露光 シャッターが開いてフィルムが 露光されている時間が露光時間 =シャッター速度(単位/秒)で表す 絞 り シャッター 開 フイルム 露光
遅いシャッター速度 (長い露光時間) 速いシャッター速度 (短い露光時間) 1/15秒 1/500秒 1/60秒 1/1000秒
シャッターダイヤル 数字が大きいと 短い露出時間 速いシャッター速度
短い露出時間=速いシャッター速度(1/2000秒)
シャッターダイヤル 数字が小さいと長い露出時間 遅いシャッター速度
長い露出時間=遅いシャッター速度(1/2秒)
速いシャッター速度(1/125秒)
長い露出時間(18秒)
短い露出時間=速いシャッター速度
長い露出時間=遅いシャッター速度
シャッターダイヤル (分母の)数字が大きいと短い 露出時間
シャッターダイヤル (分母の)数字が小さいと長い 露出時間
感度と絞りが一定なら シャッター速度が速い(露光時間短い)と暗く シャッター速度が遅い(露光時間長い)と明るくなる 1/60秒 1/100秒 1/120秒 1/280秒 1/500秒 1/1000秒
シャッター速度の数列 B =バルブ(開き続ける) 1 =1/1秒 2 = 1/2秒 4 = 1/4秒 8 = 1/8秒 15 = 1/15秒 1 =1/1秒 2 = 1/2秒 4 = 1/4秒 8 = 1/8秒 15 = 1/15秒 30 = 1/30秒 60 = 1/60秒 125 = 1/125秒 250 = 1/250秒 500 = 1/500秒 1000 = 1/1000秒 2000 = 1/2000秒
シャッター速度の数列 B =バルブ(開き続ける) 1 =1/1秒 2 = 1/2秒 4 = 1/4秒 8 = 1/8秒 15 = 1/15秒 1 =1/1秒 2 = 1/2秒 4 = 1/4秒 8 = 1/8秒 15 = 1/15秒 30 = 1/30秒 60 = 1/60秒 125 = 1/125秒 250 = 1/250秒 500 = 1/500秒 1000 = 1/1000秒 2000 = 1/2000秒 +1段=光量2倍 +1段=光量2倍 +1段=光量2倍
露光時間 (シャッター速度) ND1 60
露光時間 (シャッター速度) ND1 60
露光時間 (シャッター速度) ND1 60
感度と絞りが一定なら シャッター速度が速い(露光時間短い)と暗く シャッター速度が遅い(露光時間長い)と明るくなる 1/60秒 1/100秒 1/120秒 1/280秒 1/500秒 1/1000秒
シャッター速度の数列 B =バルブ(開き続ける) 1 =1/1秒 2 = 1/2秒 4 = 1/4秒 8 = 1/8秒 15 = 1/15秒 1 =1/1秒 2 = 1/2秒 4 = 1/4秒 8 = 1/8秒 15 = 1/15秒 30 = 1/30秒 60 = 1/60秒 125 = 1/125秒 250 = 1/250秒 500 = 1/500秒 1000 = 1/1000秒 2000 = 1/2000秒 +1段=光量2倍 +1段=光量2倍 +1段=光量2倍
シャッター速度の数列 B =バルブ(開き続ける) 1 =1/1秒 2 = 1/2秒 4 = 1/4秒 8 = 1/8秒 15 = 1/15秒 1 =1/1秒 2 = 1/2秒 4 = 1/4秒 8 = 1/8秒 15 = 1/15秒 30 = 1/30秒 60 = 1/60秒 125 = 1/125秒 250 = 1/250秒 500 = 1/500秒 1000 = 1/1000秒 2000 = 1/2000秒 +1段=光量2倍 +1段=光量2倍 +1段=光量2倍 遅い=長い=(分母の)数字は小さい 速い=短い=(分母の)数字は大きい