発表会用テンプレート このテンプレートの枚数で発表をすれば、ほぼ15分で終了するであろう。 ファイル名は 1班ならば presen1 とし、提出すること。（LAN経由またはCD-R） スライドのバックの図柄は変えてよい。 練習用にファイル＞印刷＞印刷対象を配布資料を選んでプリントしておくとよい。 2019/5/8
＿＿班 社名： 製品名： 大きな声ではっきりと。誰が社長なのか、手を上げて示す。 社長： 社員： 2019/5/8
製品企画 この製品の狙い（ターゲットユーザなど） この製品を課題に選んだ理由（比較表） どんな人のどんなニーズに対して企画した製品なのかを言う。 2019/5/8
仕様書 項目 単位 理想値、許容値 主な３～５項目に絞って説明。 2019/5/8
全体機能 何をしてくれる機械（システム）なのか？ 入力と出力を明示 使う手段は書かない 2019/5/8
下位機能への分解 部品への分解ではなく、必要な機能（○○を△△する。というような表現）のブロックダイアグラムとして表現 副読本（コーヒー沸かしの図が表紙に描いてある本）の物理原理表と必ず対応をつけること。 2019/5/8
機能を実現する物理原理表 主要な下位機能に絞って作成。 候補となる物理原理を複数リストにする。 物理原理の組み合わせを選択する。 2019/5/8
物理原理組み合わせの選択 複数の組み合わせの中から、一つの組み合わせを選んだときの比較表 2019/5/8
チャンクへのまとめ 物理原理を行う具体的な部品のブロックダイアグラム いくつかの部品をチャンクにまとめる チャンクとチャンクの結合関連を線で表現 2019/5/8
アーキテクチャ 各チャンクで構成される全体レイアウト図 各チャンクの置き場所、形状、大きさ、などの必要要件を箇条書きで。 2019/5/8