「都市魅力戦略部会(仮称)」について(たたき台)

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府市の都市魅力創造施策の棚卸し ■ 棚卸しの目的 規制改革会議において、大阪を集客魅力あふ れる「楽しいまち」にするための規制改革のあり 方を検討するため、これまでの府市の取組みにつ いて、目的や達成度、課題等を検証し、規制のあ り方や今後の施策提案に活かしていく。 ■ 棚卸しの対象 府市における都市魅力創造施策.
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熱海市教育振興基本計画 1.子どもの力を伸ばす教育の推進 2.学校・教職員の力を高め、安全・安心な 教育環境の整備 3.子どもの未来を応援する教育環境の整備 2.学校・教職員の力を高めます 3.みんなで子どもの未来を応援します 4.生涯学習を支えます 4.循環型生涯学習社会の整備 1.子どもの力を伸ばします.
第5回 大阪府・大阪市特別区設置 協議会資料 ( ) 資料2 1大阪都構想を実現することで 大阪がどう変わるのか 2事務事業のコスト検証について 大阪維新の会 大阪府議会議員団 大阪維新の会 大阪市会議員団.
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進化する香川大学 -地域の知の総合拠点- 2009年6月29日 一井 眞比古 KAGAWA UNIVERSITY.
e-やんか大阪Ⅱ 元気な大阪 概要 知の大阪 癒しの大阪 アジアの中の大阪 背景・必要性 基本方向・基本視点 e-やんか大阪
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シンボルイヤーに向けた主な事業予算 (2014年)
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U40(アンダー40) 「文化魅力育成プロジェクト」
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未定稿 資料2-4 主な「政策課題」の整理(全体像) 世界をリードする大阪産業 水とみどり豊かな新エネルギー都市大阪 ミュージアム都市大阪
北九州市の情報化政策 北九州市 情報政策室.
九州大学を学問の府に 小 田 垣 孝 学問の府 ・真理を求め、真理に基づいた発言と行動 ・市民全体に対して直接責任を負った発言と行動
1 開催都市の役割、費用負担、主な開催準備スケジュール
制度論検討の視点 資料2-2 1 自治体構造 ○大都市制度を考えるに際して、特別市のような広域自治体と基礎自治体の機能をあわせ持ったものを
新たな自治の仕組みの構築 副首都・大阪の確立に向けた取組みの推進 51
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成長産業の育成 府市一体となった成長の実現 〇 「イノベーション・エコシステム」を構築し、新たな需要を生み出すビジネスを創出
市政への反映(平成30年度シカゴ出張) 1.出張で実現した主たる成果 2.近い将来の交流をめざす項目 3.市政への反映をめざすもの
地域ネットワークを構築 相談支援事業が核 甲賀地域障害児・者サービス調整会議(甲賀地域自立支援協議会)の運営 図3 約80機関で構成
大阪府営公園マスタープラン≪案≫の概要 ◆策定の背景 ◆都市計画公園のあり方(提言) ◆策定の目的 ◆府営公園の基本理念 ◆計画期間 ◆対象
世界的な創造都市に向けて ~グレート・リセット~
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資料6 地域医療構想の実現に向けた取組 平成29年1月26日   日高圏域地域医療構想調整会議.
大阪7大再生プロジェクト ⑦臨海部 大阪港開港150年記念事業
大阪7大再生プロジェクト ⑦臨海部 ・臨海部では、環境・新エネルギーのモデルエリアの実現に向けた取組みを進めるとともに、MICE機能や国際的な  エンターテイメント機能等を備えた統合型リゾート(IR)の誘致や、クルーズ客船の母港化などにより、世界に  アピールできる集客観光拠点をめざします。 ※「統合型リゾート(IR)関連法案」の成立が前提.
大阪の成長戦略の実行 府市一体となった成長の実現 〇 「大阪の成長戦略」の実現による大阪経済の活性化 〇 大阪の成長をリードしていく仕組み
○○圏域 新たな広域連携促進事業概要 ※連携する市町村を黄色で着色した地図を 添付 圏域市町村 圏域人口 主要産業 圏域面積 圏域の特長
「(仮称)長野市立図書館基本計画」 の策定について
資料3 誰もが親しめる 市民スポーツの充実 佐賀市教育委員会 スポーツ振興課.
地方創生に向けた自治体SDGs推進事業 平成30年度予算案5億円(平成30年度からの新規事業) 実施期間:平成30年度~(新規)
資料2 立地推進体制について(案) 平成23年7月26日.
副首都推進本部会議 提出資料 世界から第2の動脈(フィランソロピー・キャピタル)を民都・大阪に取り込むことが、
平成31年度 みどりの基金を活用して実施する事業(案)
+ うつのみや産業振興ビジョン【概要版】 7章 施策の展開と支援体制の形成 1章 産業振興ビジョンの基本的な考え方について
ビュースポットおおさかの発信・活用(案) 資料4
目標 … 自律的で創造性を発揮する行財政運営体制の確立
中小企業支援団体(経営支援)に関する これまでの協議経過
【プロジェクト実施に向けたスケジュール】 ○市町村と連携し、府域における集客イベントの実施 大坂の陣400年プロジェクトの国内外への売り込み
都市魅力の向上 《重点エリア等のマネジメント》
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「都市魅力戦略部会(仮称)」について(たたき台) H24.1.25 「都市魅力戦略部会(仮称)」について(たたき台)     1.都市魅力創造にかかる府市事業の融合・統合 2.世界の都市間競争に打ち勝つ都市魅力創造の基盤づくり 3.『大大阪』にふさわしい都市魅力創造のシンボルプロジェクトの検討 世界的な創造都市に向けて グレート・リセット  目 的  実現に向けた考え方 都市魅力創造重点化エリア ■基本スタンス   ①行政は活動の場を提供(行政の役割)    ⇒主役は民間(NPO・府民・市民等)  ②公金を入れる判断は府民・市民    ⇒府民・市民の理解を得られるかどうか <次世代に継承される美しいまちづくり><実施効果が継続するにぎわいづくり> <ターゲットに響く戦略的なプロモーション> を重点的に展開するエリア ■方向性 cf)大阪文化振興新戦略  ≪4つの理念≫ ・社会を支える文化 ・都市全体に開かれた文化 ・攻める文化 ・アーティストが目指す都市 ①社会を支え 経済を牽引する 新たな価値を創造する 都市 ②まち全体を 活動のフィールド として開く ③創造的でチャレンジ 精神あふれる人・企業を 受容れる ■対象となる分野 ・観光 ・文化 ・国際交流 ・スポーツ ・まちの魅力づくり           ①府市の類似事業を見直し、共同化・連携強化により            効率化をはかるとともに相乗効果を高める          ②府市の施策を、広域自治体と基礎自治体に仕分け    事業融合 の考え方 ・広域自治体分 ⇒当面、府or市/府and市 (※最終的には新たな         広域自治体。ただし、財源、人員等の再配置が必要) ・基礎自治体分 ⇒当面、市or区

部会での主な検討課題 部会について 【施策の再構築】 ○文化施策の白紙からの見直し、アーツカウンシルの制度化 ○観光戦略の一元化、国際交流における連携   (市内における拠点づくり、観光プロモーション・外交方針の一元化) ○水と光のまちづくりの再重点化と推進体制強化 ○主要事業の連携・融合強化   (大阪マラソン、御堂筋kappo&御堂筋オープンフェスタ、   御堂筋イルミネーション&OSAKA光のルネサンスなど) ○エリアマネジメントと観光拠点化   (大阪城公園、中之島西部、御堂筋・船場、道頓堀・ミナミ、あべの・天王寺、    ベイエリア、うめきた2期など) ○パークマネジメントの導入   (大阪城公園、中之島公園、天王寺動植物公園、万博公園など) 【部会構成】 ○特別顧問(部会長)   ・橋爪紳也氏(大阪府立大学教授、大阪市立大学             特任教授) ○特別参与   ・嘉名光市氏(大阪市立大学大学院准教授)   ・橋本裕之氏(盛岡大学教授)   ・中川幾郎氏(帝塚山大学教授)   ・太下義之氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング            芸術・文化政策センター長) ○行政関係者   ・府府民文化部長   ・市ゆとりとみどり振興局長   ・府市関係部局長等(議題に応じて参画) ○その他   ・議題に応じて、別途専門家を招聘 ■シンボルプロジェクトの検討■ ○水と光のまちづくり(中之島、大阪城周辺、道頓堀) ○うめきた2期(集客魅力の創出) ○御堂筋(みどり、恒常的にぎわいづくり) ○世界的なミュージアムの創設(近代美術館構想の再検討) ○統合型リゾート(IR) 【検討スケジュール】 ○H24年2月 部会立ち上げ   ・週1回程度開催    (全体会合は月1~2回程度、     WGは週1回程度開催) ○H24年3月  たたき台作成 ○H24年6月  全体の方向性取りまとめ  ※まちづくり検討部会とも連携しながら議論 ○シンボルプロジェクトや個別課題は、継続して  検討 【ビジョン・計画、審議会等の一本化・再構築】  ※H25年度までに順次検討 分野 府 市 全般 都市魅力創造戦略 文化 大阪文化振興新戦略 市芸術文化振興プラン 文化振興会議 観光 観光戦略 市観光振興戦略 国際交流 府国際化戦略 市国際化推進基本指針 府の外交方針 スポーツ 府生涯スポーツ社会づくりプラン 市生涯スポーツ振興計画 府スポーツ推進審議会(教委) 市スポーツ推進審議会 まちの魅力づくり 水都大阪 水と光のまちづくり構想 大阪ミュージアム戦略プラン 市“みどり”ビジョン(策定中) 大阪城観光拠点化基本計画(策定中)