イベントデザインを検討する際の5つのSTEP 社内イベント イベントデザインシート STEP3 WHO STEP4 WHEN ◆参加対象者 社内向け (正社員 / 派遣契約社員 / ご家族 / OB) その他 ( ) ◆参加人数の規模 目安: 名~ 名予定 ◆参加者の集客方法 自由参加 / 業務の一環 / 招待制 / その他( ) ◆考慮すべきポイント ・対象者と開催目的にズレが生じていないか? ・対象者範囲と人数は適正か? ・集客での懸念があれば、イベント会社に課題共有する ◆開催の希望日 年 月 日~ 月 日 ◆開催の曜日 平日 ( 月 / 火 / 水 / 木 / 金 ) 休日 ( 土 / 日 / 祝日 ) ◆開催の時間 時~ 時頃まで 1日 / 半日 / 3時間 / 2時間 / 1時間程度 ◆考慮すべきポイント ・参加者が出席しやすい時期&時間帯であるか? ・関係各所の希望はあるか? イベントデザインを検討する際の5つのSTEP STEP1 “WHY” 開催目的を整理する(なぜ開催するのか?) STEP2 “WHAT” ゴールを整理する(何を伝えるか?何をするか?) STEP3 “WHO” 参加者を検討する(社内、社外等どこまで招待する?) STEP4 “WHEN” 開催日を検討する STEP5 “WHERE” 会場候補を検討する STEP6 “HOW” 予算と方法を検討する STEP5 WHERE STEP1 WHY ◆開催の場所 会場名: (部屋名: ) ◆会場の広さ・借り上げ時間 平米 ㎡ (シアター 席・スクール 席) 予約時間 時~ 時 (準備: 時~ 時) ◆これから検討の場合のご希望 ホテル / イベントホール / その他 ( ) ◆候補のエリア 東京・品川エリア / 六本木・赤坂エリア / 渋谷・目黒エリア / 新宿・池袋エリア / お台場エリア / 幕張エリア / 舞浜エリア / 横浜エリア / 埼玉エリア / その他 ( ) ◆出席者の方々のエリア ( ) ◆考慮すべきポイント ・参加者のアクセスの良さ(来賓の方のアクセス方法) ・目的にあった会場か? ・会場の広さ、借り上げ時間は適切か? ◆開催の目的 ◆この機会を通じて、参加者に伝えたいこと、感じて欲しいことは何ですか? (いくつでも構いません) □社員への慰労・感謝 □理念浸透 □変革 □拡大機会 □創造機会 □未来永劫 □その他( ) ◆御社の組織風土に当てはまるものにチェックしてください (いくつでも構いません) □トップダウン型 □アットホームな風土 □現場主導型 □フラット型(上下関係があまりない) □社長(役員)と社員のコミュニケーションが活発 □意見が出づらい □社内イベント・福利厚生イベントはよく行っている □会社への帰属意識が低い □部門間の情報が共有されづらい □トップが外様・親会社出身でよく変わる □拠点が全国にわかれている □本社より現場の意見が強い □急成長のため社員が急激に増えた □意思決定が早い □人材の登用・抜擢がフレキシブル □社員の平均年齢が若い □自由度が高い一方、共通の価値観は薄くなりがち □個人のキャリア志向が高く、社員の流動性が高い □新しいことへの抵抗感がなく、瞬発力がある □イベントやお祭りごとが大好き ◆考慮すべきポイント ・なぜ開催するのか?開催目的は明確に出来ているか? STEP2 WHAT STEP6 HOW ◆イベントを開催する際のイメージ (いくつでも構いません) □歴史 □未来永劫 □感謝 □共有 □願い □一体感の醸成 □新たなスタート □グローバル □ビジョン&ミッション □エネルギッシュ □生き生きとした □厳粛な □豪華な □シンプルな □ワクワク・ドキドキ □格式のある □アットホームな □洗練された □穏やかな □知的な □情緒的な □斬新な □伝統的な □その他( ) ◆盛り込みたいコンテンツ(内容面・演出面など) ( ) ◆開催にあたっての懸念・不安事項(社員の参加率など) ( ) ◆考慮すべきポイント ・メッセージの優先順位は? ・どのような状態になればゴール(目的)に達成するといえるか? ◆予算幅 目安: 円~ 円 (1名あたり 円) ◆開催形式 □1部 / 2部 / 3部 (式典 / 分科会 / 懇親会) □セミナー形式 / シアター形式 / 分科会形式 □立食形式 / 正餐形式 ◆実行委員会の組織構成イメージ □部署 (特定部署 ・ 組織横断型) □実行委員の階層イメージ (一般層 ・ 管理職層 ・ 経営層) □人数規模 名程度 □実行委員長の人選イメージ ( ) ◆考慮すべきポイント ・大枠の予算感を決裁者と決めておく(もしくは松竹梅の予算感決めをしておくと依頼する際に各社ズレがなくなります) ・形式によって選ぶ会場の広さが変わってくるので、方向性を決めておくとスムーズです。 ・実行委員会によってイベントの成功左右が大きく舵取りされます。 © 2017 newsbase, inc.