CGプログラミング論 平成28年6月29日 森田 彦.

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CGプログラミング論 平成28年6月29日 森田 彦

基礎課題9-1 void DrawGraphics(Graphics g) { ・・・ for(int i=0;i<N_theta;i++){ xp[0]=x0; xp[1]=x0+(int)(x1); xp[2]=x0+(int)(x2); yp[0]= y0 ; yp[1]= y0-(int)(y1) ; yp[2]= y0-(int)(y2) ; g.setColor(new Color(red,green,blue)); g.drawPolygon(xp,yp,3); } ① y0 y0-(int)(y1) ② y0-(int)(y2) ③

基礎課題9-2 void DrawGraphics(Graphics g) { ・・・ for(int i=0;i<N_theta;i++){ theta1=d_theta*i; //角度θ1 theta2=theta1+d_theta; //角度θ2 red= Kido*i ; blue= Kido*i ; green= Kido*i ; g.setColor(new Color(red,green,blue)); g.fillPolygon(xp,yp,3); } ① Kido*i Kido*i ② Kido*i ③

基礎課題9-3 void DrawGraphics(Graphics g) { ・・・ for(int i=0;i<N_theta;i++){   ・・・ x1=a*Math.cos(theta1); x2=a*Math.cos(theta2); x3= x2 ; x4= x1 ; y1=b*Math.sin(theta1); y2=b*Math.sin(theta2); y3= y2-h ; y4= y1-h ; } x2 ① ② x1 (x1,y1) (x2,y2) (x3,y3) (x4,y4) ③ y2-h ④ y1-h

基礎課題9-4 void DrawGraphics(Graphics g) { ・・・ for(int i=0;i<N_theta;i++){ theta1=d_theta*i; //角度θ1 theta2=theta1+d_theta; //角度θ2 if(i<N_theta/2) { red=Kido*i; blue=Kido*i; green=Kido*i; } else { red=Kido*( i-N_theta/2 ); blue=Kido*( i-N_theta/2 ); green=Kido*( i-N_theta/2 ); i-N_theta/2 ① i-N_theta/2 ① i-N_theta/2 ①

応用課題9-A void DrawGraphics(Graphics g) { ・・・ if(i<N_theta/2) {  ・・・ if(i<N_theta/2) { red=30; blue=30; green=30; } else if(i<3*N_theta/4){ red=Kido*(i-N_theta/2)+50; blue=Kido*(i-N_theta/2)+50; green=Kido*(i-N_theta/2)+50; else { red=Kido*( N_theta-i )+50; blue=Kido*( N_theta-i )+50; green=Kido*( N_theta-i )+50;    ・・・  N_theta-i ① N_theta-i ① N_theta-i ①

応用課題9-B if(i<N_theta/2) { red=Kido*i; blue=Kido*i; green=Kido*i; } else { red=Kido*( N_theta-i ); blue=Kido*( N_theta-i ); green=Kido*( N_theta-i ); x1=a*Math.cos(theta1); x2=a*Math.cos(theta2); x3= 0 ; y1=b*Math.sin(theta1); y2=b*Math.sin(theta2); y3= h ; N_theta-i ① N_theta-i ① N_theta-i ① ② h ③

本日の学習内容 ワイヤーフレーム図 提出課題  【基礎課題10-1】および【応用課題10-A】の2題です。

演習課題の受け取りについて 原則として講義時間内に提出してもらいます。提出が遅れた場合は以下のように減点とします。 基礎課題 応用課題 100% 終了後1時間以内 90% 1時間超~当日中 70% 翌日の17:00まで 0% それ以上の遅れ 課題内容によっては、上の基準を緩和します。その際は講義時にアナウンスします。

課題について 基礎課題は第10章までです。 第11章以降は応用課題のみとします。 これまでの提出率が良くない人は、応用課題を解いて挽回して下さい。