事業概要書について ※本スライドは消去して提出してください。 本資料は審査において特に重要です。 斜体の部分はすべて削除して下さい。斜体の文言をそのまま使いたい場合は斜体から戻し、提出資料に斜体がないようにして下さい。他の部分も記載内容を大きく削らない範囲で必要に応じて削除・修正をお願いします。 サンプルの構成(ページ構成、枠取り等)を大きく崩さないようにしてください。 文字ポイント数は10.5ポイント以上(図表中の文字は小さすぎない範囲で任意の大きさ)とします。 内容についてはできるだけ詳細に、読みやすく記入してください。必要に応じて図表を用いても構いません。 スペースが足りない場合は適宜レイアウト調整やページ追加をしてください。 PDFへ変換等せず、パワーポイントで提出してください。
(1)事業の全体概要 【事業名】 ※ユースケースを踏まえた提案内容の事業名を設定してください 【代表申請者】 ※会社名を記載してください 【事業名】 ※ユースケースを踏まえた提案内容の事業名を設定してください 【代表申請者】 ※会社名を記載してください 【様式2】 2019年○月○日 (1)事業の全体概要 下記内容を踏まえた上で、設定したユースケース及び事業の全体概要を記載してください。 ・2050年における公共交通もしくは物流分野のあり方、姿をどのように捉えているか ・本事業の実施にあたって設定したユースケースが将来の公共交通や物流分野でどのような位置付けや役割を担うことを想定しているのか ・上記に対して、代表申請者(もしくは共同実施者)はどのように関係していくか ※本事業でデータ収集対象とする範囲を明記すること
(2)事業の実施計画等 ①【実施体制】 実施体制について、各組織の分担業務及び当該分野に関連する知見や過去の業績等を簡潔に記載してください。 実施体制について、各組織の分担業務及び当該分野に関連する知見や過去の業績等を簡潔に記載してください。 ※コンソーシアムで実施の場合: 各企業の情報を記載してください。 単独企業で実施の場合: 社内部署の情報を記載してください。 (B)社 代表申請者 (C)社 (D)社 (実証事業の総括) <記入例> (車体の改造) ○○について○年間の業務実績あり (運行計画作成) △△についてA社と協業中 (車両走行及びデータ収集) ・・・・ (A) 共同実施者 ②【実施スケジュール】 事業実施のスケジュールについて記載してください。 必要に応じて、適宜行数を調整してください。 実施内容 10月 11月 12月 1月 2月 3月 (1)○○ (2)○○ (3)○○ (4)○○
(2)事業の実施計画等 ③【本事業で対象とする車両・機器】 <記入例> 基本性能 車両等の画像 △△ ○○ □□ (図1) 本事業でデータ収集・提供を行う車両や設備機器の基本情報、性能等を記載してください。 データ収集のために機器の追加・改造等を行う場合は、その内容も記載してください。 <記入例> ○本事業で対象とする車両及び充電/充填設備等 基本性能 車両等の画像 △△ ○○ □□ ○機器の追加、改造 ・○○のデータ収集のため、車体下部に△△を追加(図1) ・□□の目的で車両に▽▽の改造を施す(図2) (図1) 機器追加のイメージ (図2) 車両改造のイメージ
(2)事業の実施計画等 ④【設定したユースケース】 設定したユースケースの詳細を記載してください。特に、走行ルートや運行計画、ユースケース設定にあたって前提とした条件等は 可能な限り具体的かつ定量的に示すこと。
(2)事業の実施計画等 ⑤【データの収集・提供】 ・収集するデータの種類、収集方法、収集頻度(サイクル)等について具体的に記載してください。 ・収集するデータの種類、収集方法、収集頻度(サイクル)等について具体的に記載してください。 下記の表に記載されたデータについては必ず記載すること。それ以外のデータ収集を想定している場合は、そのデータの必要性や重要性も 併記してください。 ・提供のみを行うデータについては、その旨を明示してください。 ・必要に応じ、とりまとめ団体へのデータの提供方法、形式、制約条件等について記載してください。 (生データで提供可能、一次加工データのみ提供可能 など) (参考)表 収集・提供が必要なデータ ※公募要領より抜粋。この表は削除しても構いません。 主要データ 付属データ イニシャルコスト 車体 ・車両購入価格 ・車両規格 充電/水素充填インフラ ・設備価格 ・設備能力(車両利用数等) ・充電/充填時間 ・設備、車両配置 ・設置工事費 ランニングコスト 走行情報 ・走行距離 ・電力/水素消費量 ・走行経路 ・平均時速 ・走行時平均気温 ・電費/燃費 電気/水素料金 ・単価(料金体系) ・契約種別、供給方法 メンテナンス、修理 ・年間費用 ・メンテナンス、修理内容
(2)事業の実施計画等 ⑥【CO2削減効果】 設定したユースケースに基づきEV/FCバス・トラックが普及することによって見込まれるCO2削減効果を記載してください。 算出プロセスや根拠を含めて詳細に記載してください。
(2)事業の実施計画等 ⑦-1【実施に伴う経費(代表申請者)】 費目 金額(千円・税込) ※税率は10% 主な内訳 人件費 旅費 消耗品費 事業実施に伴う経費について、費目毎に金額及び主な内訳を記載してください。 費目については、必要に応じて削除・追加してください。 費目 金額(千円・税込) ※税率は10% 主な内訳 人件費 該当項目の内訳について、いくつか例示して記載してください。 旅費 消耗品費 賃金 通信運搬費 光熱水費 共同実施者経費 ⑦-2の経費合計を記載してください。 単独で事業を実施する場合はこの行を削除してください。 一般管理費(15%以下) 事業総額 ※EV/FCバス・トラック車両本体、充電や水素充填のための設備・機器、その他付帯設備、車庫等の経費は計上できません。
(2)事業の実施計画等 ⑦-2【実施に伴う経費(共同実施者)】 ○○株式会社 費目 金額(千円・税込) ※税率は10% 主な内訳 共同実施者毎に作成してください。 単独で事業を実施する場合は本ページを削除してください。 ○○株式会社 費目 金額(千円・税込) ※税率は10% 主な内訳 該当項目の内訳について、いくつか例示して記載してください。 一般管理費(15%以下) 合計 ※EV/FCバス・トラック車両本体、充電や水素充填のための設備・機器、その他付帯設備、車庫等の経費は計上できません。
(3)補足資料 補足が必要な点があれば追記してください。ただし、資料全体が冗長にならないように注意すること。 不要であれば本ページは削除してください。