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第十四課 わたしは本がほしいです。.

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1 第十四課 わたしは本がほしいです。

2 文型 わたしは~がほしいです。 わたしは 名詞 がほしいです。/我想要~。 例: ●わたしは日本語の辞書がほしいです。
文型 わたしは~がほしいです。 わたしは 名詞 がほしいです。/我想要~。 例:   ●わたしは日本語の辞書がほしいです。   ●わたしは新しいコンピュータがほしいです。   ●わたしは最新型のデジカメがほしいです。            【最新型(さいしんがた)】            【デジカメ/数码相机】   ●わたしは冷たい飲み物がほしいです。

3 ほしい 形容詞,按形容詞規則活用。   即: ~がほしい    (現在・将来肯定)         ほしくない  (現在・将来否定)         ほしかった  (過去肯定)         ほしくなかった(過去否定)  例:●今日は暑いですから、わたしは冷たいビール      がほしいです。    ●今日は暑いですから、わたしは熱いコーヒー      がほしくないです。    ●昨日は暑かったですから、わたしは冷たいビールが     ほしかったです。    ●昨日は涼しかったですから、わたしは冷たいビール     がほしくなかったです。

4 提問与回答 あなたは何がほしいですか。 ――わたしは日本語の辞書がほしいです。 あなたはペットがほしいですか。 ――はい、ほしいです。
   いいえ、ほしくないです。 あなたは猫もほしいですか。 ――はい、猫もほしいです。    いいえ、猫はほしくないです。 練習用語:コーヒー 紅茶 ミルク デジカメ パソコン    ペット(宠物) 犬 日本の地図 外国の切手

5 文型 わたしは 動詞連用形たいです。 たい 願望助動詞,接在动词连用形(去掉ます)后表示願望、希望,意为“我希望~”“我想~”
文型 わたしは 動詞連用形たいです。 たい 願望助動詞,接在动词连用形(去掉ます)后表示願望、希望,意为“我希望~”“我想~” 注意:当谓语动词是他动词(及物动词)时,宾      语用 が 或 を 表示。 例:●わたしは日本語の辞書を買います。   →わたしは日本語の辞書が買いたいです。   →わたしは日本語の辞書を買いたいです。   ●わたしは田中さんに手紙を書きます。   →わたしは田中さんに手紙が書きたいです。   →わたしは田中さんに手紙を書きたいです。

6 →わたしは友達とテニスをしたいです。 例:●わたしは日本語の新聞を読みます。 →わたしは日本語の新聞が読みたいです。
  →わたしは日本語の新聞が読みたいです。   →わたしは日本語の新聞を読みたいです。   ●わたしは日本料理を1度食べます。   →わたしは日本料理が1度食べたいです。   →わたしは日本料理を1度食べたいです。   ●わたしは友達とレストランで食事をします。   →わたしは友達とレストランで食事がしたいです。   →わたしは友達とレストランで食事をしたいです。   ●わたしは友達とテニスをします。   →わたしは友達とテニスがしたいです。   →わたしは友達とテニスをしたいです。

7 謂語動詞 自動詞 当谓语动词为自动词(不及物动词)时,则不存在宾语问题。只須用たい代替ます即可。 例:
謂語動詞 自動詞 当谓语动词为自动词(不及物动词)时,则不存在宾语问题。只須用たい代替ます即可。 例:   ●わたしは土曜日に友達と公園へ行きたいです。   ●わたしは夏休みに黄山に登りたいです。   ●わたしは来年の春節に故郷へ帰りたいです。   ●わたしは明日からいつもより早く起きたいです。   ●わたしは今晩早く寝たいです。   ●わたしは将来日本へ留学したいです。

8 注:たい为形容詞型助動詞,按形容詞規則活用。
   即:  ~たい    (現在・将来肯定)            ~たくない  (現在・将来否定)         ~たかった  (過去肯定)         ~たくなかった(過去否定) 例:●今日は暑いですから、わたしは冷たいビールが     飲みたいです。   ●今日は寒いですから、わたしは冷たいビールが     飲みたくないです。   ●昨日は暑かったですから、わたしは冷たいビールが     飲みたかったです。   ●昨日は寒かったですから、わたしは冷たいビールが     飲みたくなかったです。

9 提問与回答 あなたは日本へ行きたいですか。 ――はい、行きたいです。 いいえ、行きたくないです。 あなたはどの国へ留学したいですか。
   いいえ、行きたくないです。 あなたはどの国へ留学したいですか。 ――アメリカへ留学したいです。 あなたはいつアメリカへ留学したいですか。 ――来年アメリカへ留学したいです。 あなたはアメリカで何を勉強したいですか。 ――経済学(けいざいがく)を勉強したいです。 あなたはどんな大学に入りたいですか。 ――一流(いちりゅう)の大学に入りたいです。

10 文型 ~は~へ~を~に行きます。 某人は場所へ体言を他動詞連用形に行きます。 表示去該場所的目的 例:
文型 ~は~へ~を~に行きます。 某人は場所へ体言を他動詞連用形に行きます。            表示去該場所的目的 例:   ●明日わたしは図書館へ本を借りに行きます。   ●昨日張さんは友達と喫茶店へコーヒーを飲み    に行きました。   ●今週の日曜日にわたしは田中さんとレストラン    へ日本料理を食べに行きたいです。   ●今度の休みにわたしは友達と体育館へテニスをしに行    きたいです。   ●あさって王さんは映画館へ映画を見に行きます。   ●おととい張さんは本屋へ辞書を買いに行きました。

11 上述句型中 行きます 根据句意,也可用 来ます
帰ります 等移动性动词。 例:   ●わたしは来年もこの学校へ日本語を勉強しに    来ます。   ●放課後、わたしは家へ作文を書きに帰ります。   ●放課後、王さんは家へご飯を食べに帰ります。 ●放課後、純子さんは家へテレビを見に帰ります。      【放課後(ほうかご)/放学后】      【作文(さくぶん)】

12 補格助詞+も 補格助詞指 に、で、へ、と、から、まで、より等助詞,它们可后接 も 用以表示提示。
補格助詞指 に、で、へ、と、から、まで、より等助詞,它们可后接 も 用以表示提示。 例:●四川料理はおいしいですから、日本でもたい     へん人気があります。   ●東京の町にも四川料理店がたくさんあります。   ●誕生日に純子さんは友達からもプレゼントをも     らいました。   ●わたしは将来フランスへも留学に行きたいです。   ●張さんの日本語は日本人よりも上手です。

13 文型~によって、~が違います。 本句型意为“因~不同,~也不同” “不同的~,有不同的~” “~因~而异”。
本句型意为“因~不同,~也不同” “不同的~,有不同的~” “~因~而异”。 例:●人によって、趣味が違います。   ●国によって、法律(ほうりつ)が違います。   ●スポーツの種類によって、ルールが違います。   ●スーパーによって、商品の値段が違います。   ●お客さんによって、好きな味が違います。   ●地方によって、風習(ふうしゅう)が違います。   ●季節によって、花が違います。

14 ~に入ります/进入~ 例: ●昨日わたしは辛い料理を食べたかったですか ら、四川料理の店に入りました。
  ●昨日わたしは辛い料理を食べたかったですか     ら、四川料理の店に入りました。   ●張さんは去年大阪大学の大学院に入りました。   ●あなたはいつ会社に入りましたか。   ●あなたはどんな会社に入りたいですか。   ●上海は6月下旬(下旬)ごろから梅雨(つゆ)に     入ります。   ●時代はもう21世紀(せいき)に入りました。

15 動詞 注文する 動詞 注文する 意为“预定” “定做” “订货”“点菜” 例:●わたしは本屋に辞書を2冊注文しました。
動詞 注文する 動詞 注文する 意为“预定” “定做” “订货”“点菜” 例:●わたしは本屋に辞書を2冊注文しました。   ●張さんは電話でレストランに弁当を一つ注文し    ました。  【弁当(べんとう)/盒饭】   ●田中さんは靴屋さんに革靴を注文しました。         【靴屋(くつや)/鞋店】         【革靴(かわぐつ)/皮鞋】   ●わたしたちは麻婆豆腐を一つ注文しました。そ    れから餃子を20個とビールを2本注文しました。

16 ~ませんか (表示劝诱、建议) ~ましょうか 咱们~好吗?
~ませんか    (表示劝诱、建议) ~ましょうか 咱们~好吗? 例:●暑いですから、冷たいビールを飲みませんか。   →暑いですから、冷たいビールを飲みましょうか。 ――はい、飲みましょう。    ええ、そうしましょう。(簡略)   ●今度の土曜日に、一緒に公園へ行きませんか。 ――はい、行きましょう。    ええ、そうしませよう。   ●張さん、今晩テレビで野球の試合を見ませんか。 ――はい、見ましょう。    ええ、そうしましょう。

17 ぜひ~たいです。/(表示強烈願望) 例: ●ぜひ日本へ行きたいです。 ●ぜひ日本語能力試験の一級にパス したいです。
  ●ぜひ日本へ行きたいです。   ●ぜひ日本語能力試験の一級にパス     したいです。   ●ぜひ歌舞伎を一度見たいです。   ●ぜひ富士山の頂上まで登りたいです。

18 もう+数量詞/(表示追加)再~ 例: ●ビールをもう2本注文しましょう。 ●お茶をもう1杯ください。 ●もう少し砂糖がほしいです。
  ●ビールをもう2本注文しましょう。   ●お茶をもう1杯ください。   ●もう少し砂糖がほしいです。   ●もう一度富士山に登りたいです。


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