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Published byLuís Correia Morais Modified 約 6 年前
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行事から事業へ、 役から経営へ、 現場づくりからひとづくりへ - 小規模多機能自治を進化し続けるために -
行事から事業へ、 役から経営へ、 現場づくりからひとづくりへ - 小規模多機能自治を進化し続けるために - IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] 代表者 兼 ソシオ・マネジメント編集発行人 川北 秀人 proud to be a partner of the changes you make. Inspiring Social Innovations since 1994.
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IIHOEって? ・組織目的: 地球上のすべての生命にとって、 (1994年) 調和的で民主的な発展のために
(1994年) 調和的で民主的な発展のために ・社会事業家(課題・理想に挑むNPO・企業)の支援 ・「NPOマネジメント」(99年~11年)、「ソシオ・マネジメント」 ・育成・支援のための講座・研修 地域で活動する団体のマネジメント研修(00年以降 年100件以上) 行政と市民団体がいっしょに協働を学ぶ研修(年30県市) 「ソシオ・マネジメント・スクール」6テーマで開講(15年~) ・調査・提言:「NPOの信頼性向上と助成の最適化」 「協働環境」 「自治体の社会責任(LGSR)」 ・ビジネスと市民生活を通じた環境・社会問題の解決 ・企業の社会責任(CSR)の戦略デザイン・役員研修(年10社) ・2020年代の地球への行動計画立案 ・専従3名(うち育休後短時間勤務1名!)、東京(新川)、約3900万円
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自治とは、自分(たち)で決めて、 自分(たち)で担うこと。 日本の地域・住民には、担う力はある! 問題は、決める力の弱さ。。 理解して動くよう、決めるためには、 理解できる場・機会と、材料が不可欠! 手間も時間もかかるけれど、 世の中も地域も変われば、 これまでと違う判断と取り組みが不可欠。
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「わからん」「悩んどる」は、 「判断の材料を懸命に探しているが まだ見つからない」か、 「判断しない・先延ばししてる」かのどちらか。 決めたくないなら、決めないのも自治。 ただし、「決めない」と決めたところから、 「苦しくても未来のために決めて動こう」 という人が離れていく。 修正してでも決めて進めた方が、 生き残る確率は高まる。
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「人口増」(または維持)は、 すべての課題を解決してくれる 万能解ではない。 既に住んでる人はさらに高齢化し、 世界市場競争はさらに激化する。 よりよいまちづくりは、 理想を追いつつ、課題解決も。 小規模でも多様な機能を担える地域に。
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人口より課題が増える時代・社会は、 「これまで通り」では歯が立たない。 「気付かないふり」が、 判断と行動をさらに遅らせる。 課題先進地だからこそ、 課題解決先進地になるには、 チャレンジ(「・・てみる」)にやさしく。 頭も、心も、柔らかく。
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介護ニーズは80歳代で急増する→高齢化「第2幕」へ
単位:千人 2005年 2010年 2015年 2020年 2025年 2030年 65-69歳 要介護3以上 人口比/構成比 7,433 63 0.8%/ 4.8% 8,210 68 0.8%/ 4.1% 9,644 79 8,239 67 0.8%/ 2.8% 7,163 59 0.8%/ 2.1% 7,467 61 0.8%/ 2.0% 70-74歳 6,637 122 1.8%/ 9.4% 6,963 121 1.7%/ 7.3% 7,696 128 1.7%/ 6.6% 9,233 153 1.7%/ 6.4% 7,808 129 1.7%/ 4.7% 6,808 113 1.7%/ 3.6% 75-79歳 5,263 199 3.8%/15.3% 5,941 226 3.8%/13.6% 6,277 220 3.5%/11.3% 7,111 250 3.5%/10.5% 8,492 298 3.5%/10.8% 7,196 253 3.5%/ 8.1% 80-84歳 3,412 274 8.0%/21.0% 4,336 351 8.1%/21.1% 4,961 386 7.8%/19.8% 5,405 420 7.8%/17.6% 6,105 474 7.8%/17.2% 7,382 574 7.8%/18.4% 85-89歳 1,849 297 16.1%/22.9% 2,433 407 16.7%/24.5% 3,117 500 16.1%/25.7% 3,740 600 16.1%/25.2% 4,081 655 16.1%/23.7% 4,672 750 16.1%/24.1% 90-94歳 841 237 28.2%/18.3% 1,022 311 30.5%/18.7% 1,349 411 30.5%/21.2% 1,838 561 30.5%/23.5% 2,239 683 30.5%/24.7% 2,496 761 30.5%/24.5% 95歳以上 108 45.6%/ 8.3% 341 176 51.7%/10.6% 421 222 52.8%/11.4% 625 330 52.8%/13.9% 883 466 52.8%/16.9% 1,138 601 52.8%/19.3% 計 25,672 1,300 29,246 1,661 33,465 1,946 36,192 2,381 36,771 2,764 37,160 3,112 85歳以上 2,927 643 22.0%/49.4% 3,795 895 23.6%/53.9% 4,887 1,134 23.2%/58.3% 6,203 1,491 24.0%/62.6% 7,203 1,804 25.0%/65.3% 8,306 2,112 25.4%/67.9% 85歳以上の4人に1人が要介護3以上 要介護3以上の2人に1人が85歳以上
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・活性化5か年計画 2次までは詳細 →3次は簡素化も必要?、簡単な評価も ・年次評価は毎年2月に各専門部が実施したのちに、 次年度計画立案 ・2次策定時は1次の継承 →詳細ゆえ、受け入れられているか→再検討も ・3大まつり:高津公園祭り、敬老祭、 ふれあい祭り +5部 なごみちゃん憲章 17年度策定→配布済、 体育協会も交通安全協会も別組織 地域と小学校との良好な関係
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【阿用】台帳作成、まちあるき、4班体制 自治会長・防災委員会合同会議 中州で飲んでたら市災本設置!→対応 とにかく「逃げる」判断 【三新塔】訓練:会長が本部招集判断 →連絡→本部設置→。。 要改善点:委員7人の限界、避難所運営 課題:係・役割の明確化、役割の集中、 【多根】総合防災訓練ふりかえり 課題:外部との連携、若年者支援 消防団出動要請、処置室・救護所、 体温維持、炊き出し、世帯別人員数一覧 ・自治会主催訓練との連動:移動訓練、 避難所開設、パーテーション、トイレ等 ・地区内・外部機関との情報共有 ・避難所運営 【危機管理室】指定避難所72か所 POTEKA CATVデータ放送視聴可に 「昼夜問わず放送ある方が安心する」 自主防災組織と市行政との連携: 例:待機→本部→自主避難→安否確認 ・指定避難所の運営(協力)者育成? ・POTEKAのアプリ? ・だれひとり取り残さない防災(別府市) ・「大丈夫」旗 出しますか? ・訓練っぽくない訓練 ・空振り保険? 【班別】行政/地域自主組織 役割分担(2) 初動の連絡、避難所運営マニュアル? 防災計画:単位・範囲(自主組織/自治会) 指定避難所:選定柔軟に、一次で限界 要支援者の安否確認:連携して 安否確認:連絡網で全員、要支援者限定 本部設置場所←市の体制共有不足 ※指定管理者への情報共有←契約に! ※判断スキル向上←ハザードマップ精度 ※個人情報 合意/協定しかない
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若い世代多い 若い世代少ない こども少ない こども多い
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若い世代多い 若い世代少ない こども少ない こども多い
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密集 閑散 若い世代 減少 若い世代 増加
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密集 閑散 若い世代 減少 若い世代 増加
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後期高齢者 増加 人口 減少 人口 増加 後期高齢者 減少
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後期高齢者 増加 人口 減少 人口 増加 後期高齢者 減少
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「しまねの郷づくり応援サイト」によると 西日登 2012年 2017年 2032年 人口 1,231 620? 637?
1,093( % ) 545(-75? -12%?) 548(-89? -13%?) 722( %) 365( %) 357( %) 年少人口 (0-14歳) 128 62? 47? 96( % ) 59( - 3? - 4%?) 37(-10? -21%?) 35( %) 18( %) 17( %) 生産人口 (15-64歳) 686 323? 298? 552( % ) 293(-30? - 9%?) 259(-39? -13%?) 285( %) 161( %) 124( %) 高齢人口 (65歳以上) 417 235? 292? 445( % ) 193(-42? -17%?) 252(-40? -13%?) 402( %) 186( %) 216( %) 後期高齢 (75歳以上) 263 131? 199? 258( % ) 96(-35? -26%?) 162(-37? -18%?) 246( %) 104( %) 142( %) 前期高齢 (65-74歳) 154 104? 93? 187( % ) 97( -7? - 6%?) 90( -3? - 3%?) 156( %) 82( %) 74( %)
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「しまねの郷づくり応援サイト」によると 西日登 2012年 2017年 2032年 人口 1,231 620? 637?
1,093( % ) 545(-75? -12%?) 548(-89? -13%?) 722( %) 365( %) 357( %) 年少人口 (0-14歳) 128 62? 47? 96( % ) 59( - 3? - 4%?) 37(-10? -21%?) 35( %) 18( %) 17( %) 生産人口 (15-64歳) 686 323? 298? 552( % ) 293(-30? - 9%?) 259(-39? -13%?) 285( %) 161( %) 124( %) 高齢人口 (65歳以上) 417 235? 292? 445( % ) 193(-42? -17%?) 252(-40? -13%?) 402( %) 186( %) 216( %) 後期高齢 (75歳以上) 263 131? 199? 258( % ) 96(-35? -26%?) 162(-37? -18%?) 246( %) 104( %) 142( %) 前期高齢 (65-74歳) 154 104? 93? 187( % ) 97( -7? - 6%?) 90( -3? - 3%?) 156( %) 82( %) 74( %) ①人口は5年で 1割強減 ②こどもは5年で 2割強減 ③若い世代は 5年で2割減 ④高齢者総数は 減少傾向に ⑤後期高齢者も 減少傾向に ⑥前期高齢者は 5年で1割弱減
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④’高齢者は減少しつつ、高齢者率は増加続く:00年3割弱→15年4割弱→30年5割弱
⑤’後期高齢者も減少始まるが、率は増加続く:00年1割強→15年2割強→30年3割弱、うち女性6割 ⑥’前期高齢者は減少続く:00年215人→15年169人(2割減)→30年138人(さらに2割減) ⑦85歳以上 増加続く:00年47人→20年89人(倍増!人口の1割)→30年68人(ただし健康長寿だと。。) ⑧世帯あたり人口減少続く:00年4人弱→30年3人強→「家族で」<<「地域で」 ⑨18歳未満の同居世帯減少続く:00年 3軒に1軒→15年 5軒に1軒→30年 6軒に1軒 ⑩高齢者のみ世帯 減少続く? 00年 4軒に1軒→15年 5軒に1軒→30年 6軒に1軒? ⑪三世代同居世帯率 下げ止まり? ⑫要介護3以上は(後期高齢者数減に伴い)減少?
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ざっくりまとめてみると、 ①人口は5年で1割強減 ②こどもは5年で2割強減 ③若い世代は5年で2割減 ④高齢者総数は減少傾向に
④’減少しつつ、率増加続く:00年3割弱→15年4割弱→30年5割弱 ⑤後期高齢者も減少傾向に ⑤’減少始まるが率増加続く:00年1割強→15年2割強→30年3割弱、うち女性6割 ⑥前期高齢者は5年で1割弱減 ⑥’前期高齢者は減少続く:00年→15年 2割減→30年 さらに2割減 ⑦85歳以上増加続く:00年→20年 倍増!人口の1割→30年微減(⇔健康長寿) ⑧世帯あたり人口減少続く:00年4人弱→30年3人強→「家族で」<<「地域で」 ⑨18歳未満同居世帯減少続く:00年 3軒に1軒→15年 5軒に1軒→30年 6軒に1軒 ⑩高齢者のみ世帯減少続く? 00年 4軒に1軒→15年 5軒に1軒→30年 6軒に1軒 ⑪三世代同居世帯率 下げ止まり? ⑫要介護3以上は(後期高齢者数減に伴い)減少?
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C)子ども・若い世代対象の活動・行事は、 他団体&広域連携必須・強化! (減らす前に、残し方をしっかり模索する)
ざっくりまとめてみると、 ①人口は5年で1割強減 ②こどもは5年で2割強減 ③若い世代は5年で2割減 ④高齢者総数は減少傾向に ④’減少しつつ、率増加続く:00年3割弱→15年4割弱→30年5割弱 ⑤後期高齢者も減少傾向に ⑤’減少始まるが率増加続く:00年1割強→15年2割強→30年3割弱、うち女性6割 ⑥前期高齢者は5年で1割弱減 ⑥’前期高齢者は減少続く:00年→15年 2割減→30年 さらに2割減 ⑦85歳以上増加続く:00年→20年 倍増!人口の1割→30年微減(⇔健康長寿) ⑧世帯あたり人口減少続く:00年4人弱→30年3人強→「家族で」<<「地域で」 ⑨18歳未満同居世帯減少続く:00年 3軒に1軒→15年 5軒に1軒→30年 6軒に1軒 ⑩高齢者のみ世帯減少続く? 00年 4軒に1軒→15年 5軒に1軒→30年 6軒に1軒 ⑪三世代同居世帯率 下げ止まり? ⑫要介護3以上は(後期高齢者数減に伴い)減少? C)子ども・若い世代対象の活動・行事は、 他団体&広域連携必須・強化! (減らす前に、残し方をしっかり模索する) B)後期高齢者生活支援事業の「比率」向上 →お手伝い・担い手育成必須・強化! D)活動も会議も2割以上絞り込み・効率化・再編 必須! ←部会内で見直すか、部会編成を見直すか? A)健康づくり、買物・移動等支援は量維持+質向上!
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子どもたちの世代が誇りを持って暮らし、働くため
まちづくりは、誰のため? 何のため? あいさつできる関係づくりのため 子どもたちの世代が誇りを持って暮らし、働くため 20年で人口が半減した町で、小中学生が農畜漁林業の生産・販売を体験し、町長に提言する年50時間以上の町おこし授業 (北海道・浦幌町、「ソシオ・マネジメント」第2号) 災害時などの安心のため 障碍者・高齢者のための「避難支援」と 「避難所の課題確認」訓練(別府市) P116
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独居高齢者のための 厳冬期限定共同住宅「のくとい館」 (岐阜県高山市)
・全14室、各室に台所・浴室完備、月額1万2千円 朝夕食は食堂で ・旧・教職員住宅を活用(08年12月) ・市社協の提案+国交省「新たな公」補助金で実現! ・「まちなかに暮らす息子と同居しても、 知り合いがいないけど、ここだと一日が早い」
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→地域の変化を見越して、事業と組織の進化を
もう一歩踏み込んで考えるために ・当たり前ですが、5年経つと、周囲も、自分も、 5歳ずつ年を取る できない・難しい・時間がかかることが増える ・時間は同じな(減る)のに、優先順位が違う 対応力が落ちるのに、突発事項は増える 「残す・減らす・増やす・始める」は冷静に! 予防・緩和できることは、始めておく! ・「団体ごとに行事」ではなく、「地域のための 機能・役割」 「自主防災組織」より「合同災害対応訓練」 →地域の変化を見越して、事業と組織の進化を P36-38
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人口減・85歳以上増に備えるには、 時間の使い方を変えるしかない
P25 ・行事の棚卸し →ますます行事<事業=福祉+経済! ・会議の棚卸し →時間を最大限に活用するために、 話す・調整するより、現場で動く時間を! ・組織の棚卸し →会・団体・自主組織の部会は毎年白紙に (会の数だけ役がある!)
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「加茂地域づくり調査」(2012・H24年)での 「満足度・重要度」を再確認すると
地域の付き合い 不安・悩みの相談 草刈り・河川清掃 子どもの安全 美化・保全(植栽・側溝清掃) 子育て相談ができる人・場 消防・防災 保護者同士の交流 防犯 農地・山林の維持管理 広場の維持管理 農林業・特産物の振興 まつり・イベント 地域での収益事業 広報 生涯学習 敬老会・子ども会など行事 スポーツ 健康体操・講座 加茂町全域スポーツ大会 高齢者支援 歴史・文化の保全管理・活用 障碍者支援 伝統文化・芸能の継承 結婚対策 P42-45
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「満足度-重要度」=「これ大切!」ギャップはどこに?
10-20 30-50 60+ 老若差 丸数字 青「若高老低」 黄「若低老高」 結婚対策 -25 -39 -45 ①+21 地域の付き合い -35 -40 -18 ③-17 不安・悩みの相談 -33 -42 -32 ④-1 草刈り・河川清掃 -43 -48 -11 子どもの安全 -28 -50 -26 ⑤-2 美化・保全・清掃 -36 -37 -22 ⑤-14 相談できる人・場 -49 -9 消防・防災 -55 -38 -7 保護者同士の交流 -4 防犯 -57 -73 -12 農地・山林維持管理 -46 ②+12 広場の維持管理 -31 農林業・特産物振興 -27 -29 ③+2 まつり・イベント -16 -13 +3 ②-19 地域での収益事業 広報 -8 -1 生涯学習 -23 -21 -19 敬老・子ども等行事 -20 +6 ①-25 スポーツ -15 -10 健康体操・講座 -17 全町スポーツ大会 -5 -2 高齢者支援 ④-16 歴史・文化 保全活用 障碍者支援 -34 伝統文化・芸能継承 -30 「満足度-重要度」の差の大きい項目 10-20代 ①防犯(-57) ②消防・防災(-45) ③清掃、障碍者(-43) ⑤高齢者(-40) 30-50代 ①防犯(-73) ②消防・防災、 障碍者(-55) ④子どもの安全 (-50) ⑤相談相手・場 (-49) 60代以上 ①結婚、 防犯(-45) ③農地・山林管理 (-39) ④消防・防災 (-38) ⑤障碍者(-34) P42-45
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アイディア書き出してみましょう(~20:25) 子ども・若い世代 「質」を充実すべき 対象の活動の 事業と方法? 広域化・連携先?
例:血圧測定+相談 「てみる市」隔週開催 子ども・若い世代 対象の活動の 広域化・連携先? 例:夏祭 隔年・交互開催 「ママカフェ」隔週・交互開催 部会の再編や 会議の効率化? 例:福祉・防災 合併 常会後に幹事会 (余白)
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他の方に見せあいながら、 おひとり1分ほどで発表し、
3・4人で共有してください(~20:45) 「質」を充実すべき 事業と方法? 例:血圧測定+相談 「てみる市」隔週開催 子ども・若い世代 対象の活動の 広域化・連携先? 例:夏祭 隔年・交互開催 「ママカフェ」隔週・交互開催 部会の再編や 会議の効率化? 例:福祉・防災 合併 常会後に幹事会 (余白) お書きいただいた内容を 他の方に見せあいながら、 おひとり1分ほどで発表し、 「提案」3~5項目にまとめてください
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